八戸市議会 2021-11-19 令和 3年11月 建設協議会-11月19日-01号
評価の詳細につきましては、次ページ以降の公共事業再評価シートに記載されておりますので、その概要について御説明申し上げます。 ①事業の進捗に関する視点の評価は、事業の進捗に遅れがあり、阻害要因の解決に一定の期間を要するものとして評価をBとしております。 ②事業の必要性等に関する視点の評価は、計画時に比較し事業の必要性が変わらず高い、もしくは高まっているものとして評価をAといたしました。
評価の詳細につきましては、次ページ以降の公共事業再評価シートに記載されておりますので、その概要について御説明申し上げます。 ①事業の進捗に関する視点の評価は、事業の進捗に遅れがあり、阻害要因の解決に一定の期間を要するものとして評価をBとしております。 ②事業の必要性等に関する視点の評価は、計画時に比較し事業の必要性が変わらず高い、もしくは高まっているものとして評価をAといたしました。
3ページ以降の参考資料は、ホームページに公開する公共事業再評価シートとなってございます。ただいま御説明申し上げた内容に即したものですので、後ほど御覧いただくようにお願い申し上げます。 以上で、本八戸駅通り地区整備事業の公共事業再評価に関する報告を終わります。 ○藤川 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
まず、抽出された再評価事業につきまして、担当部署におきまして、評価シートにより対応方針案を作成しております。この対応方針案を庁内検討委員会において審議いたします。審議された対応方針案は、外部委員で構成する八戸市行政改革委員会に諮られまして、出された意見に基づき市が対応方針を決定し、その結果を公表することになっております。
「指定管理者からの意見の聴取につきましては、直接話を聞く場を設ける仕組みはとっておりませんが、指定管理者が定期モニタリングの際に市に提出することとしている自己評価シートの中に、指定管理に関する市への要望、提言等を記載する欄を設けており、この欄への記載を通じて指定管理者からの要望、提言等をいただく仕組みとしております」と。
私は、今回、事業評価、行政内部の評価シートをデータを送ってもらって、物すごい量で本当に担当されている課の方は大変だろうなというぐらいびっくりいたしました。ちょっとその中で幾つか気になった点がございますので、事業評価の中で。この市民評価、先ほど副市長から御答弁ありました定性評価、市民の定性評価の部分を鑑みて評価しているよというお話がありましたけれども、この定性評価をどのように行っているのか。
○6番(蛯名正樹議員) 点数をつけるときに、評価シートがありますよね、評価シート。これが、評価点を示すシートは、前回の評価項目と今回の評価項目で変更になっていると思うのですけれども、これはどういう理由で変更になっているのですか。
また、基本チェックリストのほかにも、認知機能の状態を判断する手段として、長谷川式簡易知能評価スケールや認知症評価シートがあり、認知機能や生活障がいの状況を複合的に評価した上で、本人や家族への助言、指導を行っております。
なお、次のページからは、再評価の対象となった各事業の範囲をあらわした図面と、これからホームページで公表する再評価シートを添付しております。 図面については、汚水の計画図と雨水の計画図を各1葉添付しており、再評価の対象となる範囲は、汚水では馬淵川以東のグレー、あるいはピンクで着色されたエリア、次のページの雨水では、オレンジあるいは緑色で囲んだエリアが範囲となっております。
次に、担当部署において対応方針や評価シートの作成を行います。次に、公共事業再評価庁内検討委員会において、対応方針案を審議いたします。庁内での対応方針案は、八戸市行政改革委員会に図り、意見を求め、その意見を受けて、市が4つの対応方針の中から進めるべき方針を決定し、公表する流れとなっております。 次に、2、評価結果でございます。
次に、指定管理者からの意見の聴取につきましては、直接話を聞く場を設ける仕組みはとっておりませんが、指定管理者が定期モニタリングの際に市に提出することとしている自己評価シートの中に、指定管理に関する市への要望、提言等を記載する欄を設けており、この欄への記載を通じて指定管理者からの要望、提言等をいただく仕組みとしております。 次に、指定管理者制度の課題と方向性に関するご質問にお答えいたします。
次に担当部署において対応方針案、評価シートの作成を行います。次に公共事業再評価庁内検討委員会において対応方針案を審議いたします。フローは、その結果に基づき外部の八戸市行政改革委員会に意見を求め、その意見をもとに、事業の継続、計画変更、休止、中止について対応方針を決定し、その結果を市のホームページなどに公表することとなっております。
人事評価の評価者については、被評価者を各課のグループ員とした場合を例に挙げますと、まず、直接の上司であるグループリーダーが、グループ員から提出される自己申告が記載された評価シートをもとに面談を実施し、被評価者の職務遂行能力や業績について1次評価を行います。次に、グループリーダーを管理する立場にある課長が1次評価の内容をもとに2次評価を行います。
3ページからはこどもの国整備事業の再評価の実施に当たり作成した評価シートでございます。詳細につきましては、後ほどごらんいただきたいと思いますが、シートには、事業の目的や、事業費などの事業概要と事業の必要性や投資効果等の再評価判断項目、総合評価として(1)対応方針案、(2)行政改革委員会意見、(3)対応方針――決定――等の項目がございます。
3ページから5ページは館鼻公園整備事業の再評価実施に当たり策定した評価シートでございます。詳細につきましては、後ほどごらんいただきたいと思いますが、シートには、事業の目的や事業費などの事業概要と、事業の必要性や投資効果等の再評価判断項目、総合評価として(1)対応方針案、(2)行政改革委員会意見、(3)対応方針――決定――等の項目がございます。 6ページは、館鼻公園の計画平面図でございます。
今の御質問は、平成26年8月の通知に基づいてということでございましたが、そもそも、今の評価指針をもって評価シートをつくって、今こうやっているのは、基本その通知に基づいて、それぞれの経営状況についてチェックをするということで、項目も設定して、評価をしているという状況でございます。
また、市では、指定管理者から提出された実績報告書、決算書、自己評価シートなどに基づき、指定管理者の施設管理、運営状況を審査判定するために指定管理者総合評価シートを作成し、審査結果をホームページで公開しております。
再評価に当たりましては、当課で作成した別紙の八戸市公共事業再評価シートの内容に基づいた対応方針案について、副市長と関係部長で構成される庁内検討委員会で対応方針案が審議され、その後、学識経験者等で構成される八戸市行政改革委員会から意見を求め、第三者意見を踏まえて中立的視点から評価が行われました。
また、類似のほかの都市では、決算特別委員会専用の事業評価シートをつくって、そのシートをもとに、行政と、そして議会議員との建設的な発展的な事業評価の話し合いの機会をつくり上げているというところもありますので、当市でも導入の必要性は高いのではないかと、その点、提言したいと思います。 そして、黒字決算についてでございました。仕組みは理解いたしましたが、ただ、金額が大きいと思うのです。
5ページから7ページにわたりますが、本事業の再評価シートでございます。詳細につきましては後ほどごらんいただきたいと思いますが、7ページ中ほどの4番、行政改革委員会の意見がございます。
もう1つは、理事の方々で評価シートのようなものをつくるわけですが、当然個々には違うと思いますけれども、できるだけ共通の認識ができるような表現が大事ですという話をいたしました。 それから、実は、これは非常に短い時間しかとれなくて、一切公表しないということが12月かそのくらいになってから出てきまして、これは問題ですということで、随分議論をさせてもらいました。