八戸市議会 2019-06-20 令和 1年 6月 定例会-06月20日-03号
医療行政について、2点目は、県立がんセンターの設置見通しについてであります。 日本では、がんが死因の第1位となっており、青森県及び八戸市も同様の状況にございます。政府は、平成19年にがん対策基本法を制定し、これを受け県は、県を挙げてがん克服に取り組むことをうたい、平成28年12月に青森県がん対策推進条例を公布施行しました。
医療行政について、2点目は、県立がんセンターの設置見通しについてであります。 日本では、がんが死因の第1位となっており、青森県及び八戸市も同様の状況にございます。政府は、平成19年にがん対策基本法を制定し、これを受け県は、県を挙げてがん克服に取り組むことをうたい、平成28年12月に青森県がん対策推進条例を公布施行しました。
弘前市が青森県に重点要望事項としている、県立総合療育センターの弘前オフィス・アルカディア地区への設置の要望活動の状況と今後の設置見通しについてお伺いをいたします。 以上、壇上からの一般質問を終わります。 〔29番 藤田隆司議員 降壇〕(拍手) ○議長(藤田 昭議員) 昼食のため、暫時休憩いたします。
質問の第4項目は、旧第一大成小学校、城東小学校跡地利活用の方向と(仮称)弘前運転免許センターの設置見通しについてであります。 敷地面積1万2780平方メートルの城東小学校敷地については、(仮称)弘前運転免許センターの設置が取りざたされているところであります。 そこで、質問をいたします。
第10款教育費では、南郷文化ホール建設に係る設計業者への市の対応、第三中学校屋内運動場増改築計画の経過及び今後の対応、外国語指導助手の導入による成果、公民館非常勤館長の任用方法、県アイスホッケー連盟事業補助金の現状、いじめに対する問題意識、私立幼稚園教員研修費に係る補助要件の緩和、小中学校へのモニターつきインターホンの設置見通し、八戸南部氏庭園の有効活用策及び周辺環境の整備についてであります。
第7款商工費及び関連議案では、起業家育成事業委託料の内容及び種差海岸遊覧バス運行事業の概要、種差海岸へのあずまやの設置見通しのほか、八戸圏域新幹線対策協議会及び新幹線八戸駅開業事業実行委員会の事業内容等についてであります。
第2は、市民活動サポートセンターの設置見通しについてであります。 21世紀の社会の仕組みのキーワードの筆頭にNPOが挙げられます。いわゆる民間非営利団体への期待がますます高まっております。市民活動がここ数年の間に全国的に実に多彩でユニークなものが誕生し成長しつつあります。八戸におきましてもさまざまなグループが立ち上がってきており、活力を感じます。
そこで現在、本市におけるセンター設置の状況はどのようになっているのか、今後の設置見通しも含めお知らせいただきたいのであります。 以上、この場においての質問を終わります。 〔20番菊地敏明君降壇〕(拍手) ○議長(小笠原要七 君)市長 ◎市長(中里信男 君)菊地議員にお答えを申し上げます。 まず、八戸市生活安全条例についてであります。
そこで、現在、県において八太郎2号埠頭にコンテナターミナルの整備を進めており、市長も知事に対し最重点事業として八太郎2号埠頭の早期整備とガントリークレーンの設置を強く要望してこられたところでありますが、その整備状況と設置見通しについてお知らせいただきたい。 次に、FAZ計画の進捗状況についてであります。
ついては、八太郎2号埠頭に新規ガントリークレーンの設置見通しについて市長の見解をお聞きいたします。 最後に、道路行政についてお伺いします。 高齢化社会が進む中で、安全な生活路の確保は行政を進める者として重要な施策であります。
次に、港湾行政の2点目、ガントリークレーンの設置見通しについてでありますが、昨年の6月定例議会においてコンテナサービス関連施設整備についての質問に対し、国際物流拠点港としてふさわしいコンテナヤードを整備すべく、平成11年度の供用開始をめどに、八太郎2号埠頭の埋立工事を実施いたしております。
そこで、八戸駅周辺地域への機能集積促進と観光地へのアクセス向上を図るため、国道454号との交差部へ(仮称)八戸西インターチェンジ設置を強力に要望していくべきと考えるのでありますが、今後の対応と設置見通しについてお伺いし、この場からの質問を終わります。 〔22番山内正孝君降壇〕(拍手) ○議長(大久保忠亥 君)市長 ◎市長(中里信男 君)山内議員にお答えを申し上げます。
第六款農林水産業費では、農協合併及び水田転作面積達成の見通しのほか、県営笹ノ沢地区水質障害対策事業の内容並びにみなと楽市ウオッサンの営業状況、さらには経営改善支援センターの設置見通し及び活用方法についてであります。
次に、ガントリークレーンの設置見通しはどうか、また、コンテナ輸送に対応できる道路整備が必要ではないか、こういうお尋ねでございました。 八戸港には、当面クレーンつきのコンテナ船が就航することとなりますが、ガントリークレーンの設置はPIL社の強い要望でございまして、また、コンテナ化が急速に進んでおるこの状況では、まさに時代の趨勢でもございましょうと考えております。
第四款衛生費及び関連議案では、新清掃工場の請負契約及び八戸市廃棄物減量等推進審議会委員の選任方法のほか、機構改革、ごみツアーの実施、大型コンポストの導入、救命救急センターの設置見通し、スタッドレスタイヤ着用の弾力的運用の国への働きかけについてであります。 第五款労働費及び関連議案では、Uターン者への住宅提供のほか、労働金庫貸付金の利用状況及び貸付限度額の拡大等についてであります。
市長は、さきの議会答弁において、国庫補助による設置を考えておられるようでありますが、地域住民、さらには連合PTA会長会議の席上においても強い要望が出されていることから、その設置見通しについてお伺いいたします。