八戸市議会 2020-12-09 令和 2年12月 定例会-12月09日-04号
次に、設置スケジュールについてですが、防災・減災・国土強靱化緊急対策事業債が延長された場合には令和3年度から3年間での設置とし、延長にならない場合には令和3年度から5年間での設置を予定しております。冷房設備を設置する際の各小中学校の優先基準についてですが、冷房設備設置に伴い使用電力が増えることから、学校の高圧受電設備、いわゆるキュービクルの改修が必要になる場合があります。
次に、設置スケジュールについてですが、防災・減災・国土強靱化緊急対策事業債が延長された場合には令和3年度から3年間での設置とし、延長にならない場合には令和3年度から5年間での設置を予定しております。冷房設備を設置する際の各小中学校の優先基準についてですが、冷房設備設置に伴い使用電力が増えることから、学校の高圧受電設備、いわゆるキュービクルの改修が必要になる場合があります。
設置スケジュールについては、現在、設置工事の設計作業を進めているところであり、今後は、本年12月に設置工事に着手し、来年5月までに設置を完了することとしております。
そこで伺いますが、センター設置の目的と事業内容及び設置スケジュールについてお伺いいたします。 2点目は認知症対策について伺います。 認知症の高齢者の数は今や約460万人と推計されており、今後超高齢化社会を迎えるとともに、その数は増加する一方で、それに伴い要介護高齢者の増加、核家族や老齢世帯化による家族の介護力の低下など、介護を取り巻く環境も一層困難な状況が予想されております。
そこで、第1項目としまして、検討委員会の設置スケジュールはどのようになっているのか。第2項目といたしまして、公聴会開催の意思があるかどうか、この2点についてお伺いいたします。 次に、新幹線開業に備えた本八戸駅周辺のまちづくりについて質問いたします。 新幹線開業により、八戸市中心部に位置するJR八戸線本八戸駅の役割は飛躍的に増大するものと考えます。