八戸市議会 2008-03-06 平成20年 3月 経済常任委員会−03月06日-01号
2目市民の森費2014万7000円の減額は、15節施設改修費等工事について給水設備の設計変更及び入札残に伴う工事請負費の減額によるものでございます。 3目林道整備事業費39万5000円の減額は、15節林道整備等工事の入札残に伴う工事請負費の減額によるものでございます。 次に、3項水産業費について御説明申し上げます。
2目市民の森費2014万7000円の減額は、15節施設改修費等工事について給水設備の設計変更及び入札残に伴う工事請負費の減額によるものでございます。 3目林道整備事業費39万5000円の減額は、15節林道整備等工事の入札残に伴う工事請負費の減額によるものでございます。 次に、3項水産業費について御説明申し上げます。
13節委託料は1万円の減額補正ですが、第2会議室及び議場の放送設備保守点検等委託料の執行残を減額するものでございます。 以上で第1款議会費の説明を終わります。 ○立花 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○立花 委員長 御質疑なしと認めます。 次に、第2款総務費の関係部分について理事者から説明を求めます。
それから、再度設備投資で370億円の投資がなされたという効果がございました。しかし、四日市市の場合は、既に企業があったという状況の中で、外に出さないための時限立法のようなものであると私は思っております。青森市の場合は、これから企業を呼んで来なくてはいけないという意味では、四日市市以上にもっとハードルが高いのかなと思います。
現在実施している弘前市地域ICT利活用モデル構築事業につきましては、委託事業終了後も通信費や電気料のほか、設備の保守管理経費など一定の運営経費が予測されるところであります。 もともと地域ICT利活用モデル構築事業につきましては、事業採択の要件の一つとして自律的・継続的運営が重要な要素とされており、委託期間終了後も継続して活用可能な地域モデルを構築することとされております。
青森県内で救命救急センターを有する病院は、県立中央病院と八戸市立市民病院の2病院ですが、2008年度中の早期導入を目指す場合、県立中央病院はドクターヘリに対応できる設備及び体制が整っていないことから、八戸市立市民病院での暫定運航の可能性が高いものと考えております。
次に、固定資産税の現年課税分の調定見込みについてでありますが、まず、土地は地価が依然として下落傾向にあるため時点修正をしており、家屋は新築増築家屋の増加を見込み、さらに、償却資産は企業の設備投資による増額分が見込まれることなどから、調定額95億4511万円に対し収納率を97%とし、収入額は対前年度比1.85%増額の92億5875万6000円を見込んでおります。
学校の設備、指導する教員などで問題はないのかどうかであります。特定の価値観注入に悪用されることがあってはならないと考えます。 次は道徳教育推進教師についてであります。 数学など、全教科で道徳教育を学習指導要領どおりに実施するとしていますが、どのような専門教師に担当させるのか伺いたいと思います。
そこで、本事業も今年度で最終年度を迎えたところでありますが、これまでの研究で得られた成果と、研究終了後における設備の取り扱いについてお伺いをいたします。 次に、まちづくり行政の第1点、中心市街地活性化基本計画策定の取り組みについてであります。
議案第90号及び議案第91号市有財産の無償譲渡についての2件は、沖館保育所及び合浦保育所の民営化に伴い、沖館保育所に係る建物その他附帯設備を社会福祉法人三内福祉会に、合浦保育所に係る建物その他附帯設備を社会福祉法人佃福祉会に、それぞれ無償譲渡しようとするものであります。
交通基盤の整備では、路線バスの運行に要する経費や地方鉄道の設備整備費の一部を補助するなど、公共交通の維持確保に努めてまいります。 そのほか、広域環状道路を初めとする道路網の整備を引き続き進めるほか、電線類の地中化を推進し歩道の拡幅を行うなど、安全で安心な暮らしを支える道路整備に努めてまいります。
なお、既に県知事から権限移譲されて広域事務組合で処理している事務といたしましては、液化石油ガス設備工事の届け出の受理に関する事務があります。 次に、事務委託の概要について説明いたします。
次に、改正の内容でございますが、バナナ加工施設は建設後30年を経過し、バナナ熟成機械室が老朽化してきていることから、機械設備を民間主導で更新することになり、現在、改修工事を行ってございます。
開館予定日ですが、本年6月1日、日曜日を目途とし、4月から5月までの2カ月間は機器調整及び舞台設備のテスト実施期間とするものでございます。 オープニング当日のイベントは、市民主体によるアトラクションを想定しているものでございます。 なお、資料に添付している写真は、文化ホールの現況写真で、工事進捗率は約85%でございます。 以上で南郷文化ホールの概要等についての説明を終わります。
それから、この請負の場合、特に機械とか設備とか、機材だとか、食材、そういった資材等は全部その当該請負する会社が持たなければならないというふうに明記されているが、それについてはどのようなご理解ですか。 ○議長(沢目正俊君) 病院事務局長 ◎病院事務局長(佐々木隆一郎君) お答えいたします。
さらに、平成17年12月工事実施計画の認可を受けた軌道や電気、駅舎などを含む開業設備については、青森市内におけるレールの敷設工事の進捗率は約6%、電柱建て込みなどの電気工事の進捗率は約7%となっている。
初めに、障害者就労訓練設備等整備事業については、国の障害者の方々の就労継続に向けた支援策に呼応し、市として身体障害者療護施設の電動ベッドの購入経費について助成を行うものですが、できるだけ多くの障害者の方々が、明るく生き生きと自立した生活を送ることができるような環境づくりにつながるものと期待しております。
第4款衛生費では、保健衛生費において、医療機器の更新に伴い救命救急センター設備整備費負担金を、また、平成20年4月からの後期高齢者医療制度開始に伴い後期高齢者医療システム開発等委託料をそれぞれ増額するほか、霊園特別会計への繰出金を減額するものであります。 第8款土木費では、住宅費において、入居前整備、緊急修繕、維持修繕に係る修繕料を増額するものであります。
その後、研究終了後の設備を利活用するためのデータを取得いたしまして、活用のために試験をするといった段取りになっております。 それから、3番、電力の発電状況でございますけれども、別添2をごらんください。4枚目でございます。 これは9月の委員会での報告に続き、平成19年8月から11月までの電力の供給実績が追加になっております。
以下、電気設備、機械設備、展示の概要についてまとめております。 6−1ページをごらんください。 6−1ページからは建築計画でございますが、これまで御説明してまいりました平面計画を文章化して取りまとめたものでございます。内容につきましては省略させていただきます。 次に、11−1ページをごらんください。 11−1ページは展示計画でございます。
ですから、大体1,200万円で、基本的には家を、外構工事は抜きとして考えていますけれども、それは附帯設備というふうな考え方で、結局元金については大体2,800万円の金額にいくということになると、大体そのくらいの金額でいけるのではないのかなというふうなことですが、あくまでも我々は村民に奉仕する立場にあるわけです。