270件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

青森市議会 2024-03-04 令和6年第1回定例会(第3号) 本文 2024-03-04

例えば、小学校図画工作科では、授業後の児童生徒の感想を生成AIで要約し、作品に対する気づきや作品のよさを学級全体で振り返る場面活用していること、中学校英語科では、単元の指導事項を踏まえたテストを生成AIで作成・実施し、生徒学習に係る理解度を把握することなどの事例があり、学校訪問等において、適切な活用に向けた取組が推進されるよう指導助言しているところであります。  

青森市議会 2023-07-10 令和5年第2回定例会(第6号) 本文 2023-07-10

教育委員会では、学校教育指導の方針と重点において、多様性包摂性のある教育を掲げており、その実現に向けて、学校訪問等を通して、全小・中学校において、全教職員に対して、あらゆる教育活動を通じて多様性を認める人権教育が必要であること、児童生徒の悩みに寄り添うための相談体制を充実させること、関係機関と連携し、組織的に対応することなどについて指導助言しているところでございます。  

青森市議会 2023-07-07 令和5年第2回定例会(第5号) 本文 2023-07-07

小・中学校では、長期休業明け1週間前から家庭訪問電話訪問等を実施するとともに、出校日を設け、アンケート調査教育相談を行い、その結果に基づくケース会議を開催して支援策を協議した上で見守りを行っております。  これらの見守りは、始業式1週間前から始業式1週間後まで計2週間継続して行われ、各校においては、その結果を随時教育委員会に報告し、助言を受けております。  

青森市議会 2023-02-28 令和5年第1回定例会(第2号) 本文 2023-02-28

263 ◯教育長工藤裕司君) 教育相談会後の支援状況でございますけれども、教育委員会では、参加した生徒一人一人が受験を乗り越えられるように、相談会後においても、家庭への電話訪問等を継続し、学習生活に関することや、受験当日の動きなどの不安に対しての支援、これを各学校と連携しながら行っております。

青森市議会 2022-12-08 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 2022-12-08

妊娠中期には全ての妊婦に支援レターを送付し、出産に向けて必要な情報提供を行うとともに、来所や電話訪問等による相談を実施しております。出産後には、助産師保健師等家庭訪問を行い、赤ちゃんの体重健康状態を御家族と一緒に確認しながら、授乳や夜泣き、産婦の心と体の変化等相談に応じております。

八戸市議会 2022-09-12 令和 4年 9月 定例会-09月12日-02号

具体策といたしましては、関係機関庁内各課からの情報を基に、支援を要する可能性がある世帯家庭訪問等を行い、困り事を分析、評価して支援につなげるアウトリーチを行う仕組みづくりを検討してまいりたいと考えております。今後も、無園児のいる世帯はもちろん、全ての子育て世帯子どもを産み育てることに喜びを感じられるよう、きめ細かな支援を実施してまいります。  以上でございます。  

青森市議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第5号) 本文 2022-09-08

また、令和3年度の主な相談経路といたしましては、小学校中学校などが最も多く16件、次いで、泣き声などの通報をした近隣住民から15件、保育所認定こども園から11件、妊産婦子ども家庭訪問等での本市保健所内からの通告が10件、青森市DV相談支援センターから8件など、関係機関地域住民などから幅広く相談が寄せられております。

青森市議会 2022-09-07 令和4年第3回定例会(第4号) 本文 2022-09-07

受診行動適正化は、1か月間に同じ疾病により複数の医療機関を受診している方や、同じ医療機関に月12回以上の頻回受診をしている方などへ、電話訪問等による適正受診の啓発や保健指導を行っております。低栄養防止は、健診受診者で、1年間で体重が3キログラム以上減少した方などへ、電話訪問等による栄養相談栄養指導を行っております。

八戸市議会 2022-03-09 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月09日-03号

整備完了から間もなく1年半となりますが、学校訪問等を通して感じていることは、端末活用が日常的になってきたことであり、学校からも積極的に活用されているという声がたくさん届いております。また、授業はもちろんのこと、教育活動の多くの場面で、そして、家庭への持ち帰りによる活用等も進んでおります。  以上でございます。 ◆岡田 委員 ありがとうございます。

青森市議会 2022-03-03 令和4年第1回定例会(第4号) 本文 2022-03-03

また、学校訪問等により、特別支援学級担当教員に対し、言葉だけの指示ではなく、絵や写真、文字などの視覚的な提示をすること、児童生徒の得意なことや興味のあることを学習内容に取り入れること、集中力が続くよう、短い時間で活動を区切ることなどの指導助言を行っております。  以上でございます。