八戸市議会 2014-03-18 平成26年 3月 都市基盤整備推進特別委員会−03月18日-01号
本事業は、第2期八戸市中心市街地活性化基本計画において、中心市街地の新たな回遊拠点の一つとしてにぎわいの回復に寄与することが期待される事業として掲載されたもので、民間事業と公共事業で構成されております。
本事業は、第2期八戸市中心市街地活性化基本計画において、中心市街地の新たな回遊拠点の一つとしてにぎわいの回復に寄与することが期待される事業として掲載されたもので、民間事業と公共事業で構成されております。
当市を中心とし、近隣7町村とで構成する八戸圏域定住自立圏では、平成21年度に策定した現行の共生ビジョンの計画期間が今年度で終了することから、新年度の平成26年度から平成30年度までの5カ年を計画期間とする第2次ビジョンの策定作業を進めてまいりました。
その下には厚生労働省老健局介護保険計画課より示されております改正案の内容を記載しております。 改正案の内容について御説明いたしますと、二の第1項施設サービスの見直しに関する事項では、特別養護老人ホームへの新規入所者を要介護度3以上の中重度者に重点化すること。
第一次産業を基幹産業とする青森県経済にも壊滅的な打撃を与え、過疎と高齢化に直面しながらも、産業振興計画推進など、県勢浮揚に取り組んでいる努力は打ち砕かれ、県民の生活にはかり知れない痛みが押しつけられます。 以上の趣旨から、地方自治法第99条の規定により、貴議会がTPP交渉からの撤退を求める意見書を国に提出するよう請願します。
議案第8号平成26年度八戸市都市計画下水道事業特別会計予算を審査いたします。 理事者から説明を求めます。 ◎千葉 下水道事務所副所長兼下水道業務課長 おはようございます。それでは、議案第8号平成26年度八戸市都市計画下水道事業特別会計予算について御説明申し上げます。 予算書の49ページをお開き願います。
これら指定地の今後の取り扱いについての基準を定め、史跡の恒久的な保存管理推進を図ることを目的とする保存管理計画策定のため、保存管理計画策定委員会を設置するものでございます。 続きまして、52ページをお開き願います。 改正の内容でございますが、史跡是川石器時代遺跡保存管理計画策定委員会の設置及び担任事務等について規定するものです。
形で今後の整備計画は組んでおりますので、その際には、場所等も踏まえた議員の方々の意見を頂戴した上で場所なんか設定したいものと思っております。
ここの(仮称)尾駮レイクサイドパーク整備事業、恐らく橋の向こう側、沼の南側につくるということだと思うけれども、ここで実施計画が6,094万5,000円というような莫大な実施計画委託料になっているけれども、どこが担当だかわからないけれども、どういうものをつくる。これ、将来的に考えれば、恐らくむつ会社のものでないかと思うが、これに対してむつ会社が全然関与しないのか。
ただ、伊藤圓子議員の一般質問にもお答えしていたとおり、今後、その財源につきまして、国のほうでも公共施設等管理計画なるものを策定して、それに基づいて除却というものが進められるのであれば、財源措置も新たに設けるという動きがございますので、これも念頭に入れながら、今後の除却をまた計画的にやっていきたいとは考えてございます。 ◆高山 委員 いろいろと難しい、困難だというのはよくわかります。
介護保険事業特別会計への繰出金が給付費の計画を大幅に超える伸びにより、財政計画と比較して、平成27年度までの累計で約2億4600万円の増となっていること。
福祉課長(戸田幸光君) 来年度の計画している内容についてお答えします。 来年度、平成26年度に計画している、先ほど村長の答弁にもありましたように、改修に向けての実施設計費ということで、これは施設が平成27年度で15年を経過すると。そうすると、一般的に施設としてある程度の改修が必要な時期ということで、施設全体の建物の当初の目的の機能を確保するために全体の改修する事業を計画しております。
また、八戸市南郷新規作物研究会議、八戸市プロポーザル等審査委員会、八戸駅前広場整備基本計画検討委員会の3機関につきましては、平成26年度から新たに設置するため、名称及び担任する事務を追加するものであります。 次に、議案書は附則第2項、新旧対照表は裏面をごらんください。
…………………………………………… 203 (2) 平成26年度八戸市公共用地取得事業特別会計予算 ……………………………………………… 205 (3) 平成26年度八戸市都市計画駐車場特別会計予算 ………………………………………………… 205 (4) 平成26年度八戸市中央卸売市場特別会計予算 …………………………………………………… 206 (5) 平成26年度八戸市霊園特別会計予算
まず初めに、中心市街地活性化基本計画、第2期計画の進捗状況についてお答えいたします。 本市では、平成24年3月、第2期青森市中心市街地活性化基本計画が国の認定を受けて以来、国などの支援策を活用しながら、歩いて暮らすことのできる質の高い生活空間、いわゆるウオーカブルタウンの確立を目標に、中心市街地の活性化に取り組んでおります。
議案第24号 平成25年度八戸市学校給食特別会計補正予算 議案第25号 平成25年度八戸市都市計画下水道事業特別会計補正予算 議案第26号 平成25年度八戸市都市計画駐車場特別会計補正予算 議案第27号 平成25年度八戸市中央卸売市場特別会計補正予算 議案第28号 平成25年度八戸市霊園特別会計補正予算 議案第29号 平成25年度八戸市農業集落排水事業特別会計補正予算
県においても、実施要綱等に基づき審査を行った上で東北農政局と協議し、東北農政局は県からの協議により同様の審査を行い、計画に対する同意の判断がなされた後、県へ計画承認の行為が行われます。その後、計画承認については、県から市を通じまして事業者に通知されるところでございます。 次に、当該事業は、地区の住民の意見や同意書の確認が必要ではないかのご質問にお答えいたします。
4項1目都市計画総務費は7970万2000円の減額でございますが、そのうち本委員会にかかわるものは132ページにわたりますが、19節負担金補助及び交付金のうち、中心市街地まちなか住宅取得支援事業費補助金及び優良建築物等整備事業費補助金は、補助金の確定により減額するものでございます。