八戸市議会 2022-12-16 令和 4年12月 広域連携推進特別委員会−12月16日-01号
まずは熊本連携中枢都市圏の熊本連携中枢都市圏地球温暖化対策実行計画の策定でございます。 令和3年3月、圏域を構成いたします18市町村が共同で、持続可能なくまもと脱炭素循環共生圏の実現を目指し、都市圏の特性を生かした再生可能エネルギーの利用促進と災害への対応などを基本方針として位置づけた地球温暖化対策実行計画、こちらを連携中枢都市圏として初めて策定したということでございます。
まずは熊本連携中枢都市圏の熊本連携中枢都市圏地球温暖化対策実行計画の策定でございます。 令和3年3月、圏域を構成いたします18市町村が共同で、持続可能なくまもと脱炭素循環共生圏の実現を目指し、都市圏の特性を生かした再生可能エネルギーの利用促進と災害への対応などを基本方針として位置づけた地球温暖化対策実行計画、こちらを連携中枢都市圏として初めて策定したということでございます。
◎寺沢 農林畜産課長 これは新しい事業となりますが、森林所有者の意向によりまして、市が管理を請け負った経営管理計画の対象の森林について病虫害、気象害の発生を予防し、適正に管理するため、市のほうにおいて森林の巡視業務を委託するものでございます。 今年度森林の所有者と契約を交わして計画を策定しました松館、妙、南郷の島守地区の約108ヘクタールを対象としております。 以上でございます。
95ページに参りまして、4項1目都市計画総務費は1271万4000円の増額となっておりますが、本委員会に係るものは、8節旅費における普通旅費の減額でございます。 以上で第8款土木費の説明を終わります。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤川 委員長 御質疑なしと認めます。 第5款労働費について理事者から説明を求めます。
────────────────────────────────────── ・ 八戸市デジタル推進計画(原案)について ○藤川 委員長 それでは、八戸市デジタル推進計画原案について報告願います。 ◎皆川 行政管理課長 それでは、八戸市デジタル推進計画原案について御説明いたします。 タブレットの資料を御覧願います。 まず、1、策定経過等についてでございますが、表の1行目を御覧ください。
4項1目都市計画総務費は1271万4000円の増額でありますが、2節給料から4節共済費までは、まちづくり文化スポーツ部、都市整備部職員の人件費の調整によるものでございます。10節需用費121万7000円の増額は、八戸駅前広場の電気料金の増額が主なものでございます。
1項3目老人福祉費2億1368万8000円の増額は、職員の人件費を調整するほか、11節役務費において所要額の精査により通信運搬費を増額し、18節負担金補助及び交付金において高齢者施設等の防災・減災対策を目的とした施設の改修等に係る経費を助成する地域介護・福祉空間整備等施設整備補助金、第8期八戸市高齢者福祉計画に基づく施設の整備に係る経費を助成する地域密着型サービス等提供施設整備補助金、当該施設の開設準備
昨日、間議員の質問に、第4期中心市街地活性化基本計画について、来年度、計画の概要について内閣府と協議を進めながら民間の取組を計画素案に盛り込み、中心市街地活性化協議会からの意見聴取を経て、2024年3月の認定を目指すと答弁をされました。
市内の各地域や事業者において、避難路や避難場所など、津波避難計画の理解を深めていくためにも、避難訓練を計画的に実施していく必要があると考えます。コロナ禍の影響や個別事情により避難訓練が実施できていない地域や事業者もあるため、事前に避難訓練計画を作成して計画的に訓練の実施を促してみてはどうかと考えますが、御見解をお伺いします。 以上で壇上からの質問を終わります。
建設当初では、八戸港のサバの水揚げが約五、六万トンでありましたが、そのうちの約60%、約3万2000トンをA棟で水揚げするといった計画でありました。到底不可能な数字であり、計画そのものが間違った計画であったことは否めません。2万1000トンに引き下げた改善計画についても、前市長に一般質問において、到底達成できる数字ではないことを質問しております。
年度八戸市一般会計補正予算 議案第103号 令和4年度八戸市自動車運送事業会計補正予算 議案第104号 令和4年度八戸市立市民病院事業会計補正予算 議案第105号 令和4年度八戸市下水道事業会計補正予算 議案第106号 令和4年度八戸市国民健康保険特別会計補正予算 議案第107号 令和4年度地方卸売市場八戸市魚市場特別会計補正予算 議案第108号 令和4年度八戸市都市計画土地区画整理事業特別会計補正予算
………………………………………………………………………………………………59 吉田 淳一君【一括】(教育行政、気候変動対策)…………………………………………………………60 休憩・再開(午前10時35分・午前10時50分)……………………………………………………………………64 間 盛仁君【一括】(デジタル田園都市国家構想への対応とデジタル推進事業の取組、 中心市街地活性化、八戸市津波避難計画改定
第2次十和田市総合計画後期基本計画に、施策27に交通手段の確保と道路空間の創出が記載されています。その基本事業2に、道路整備の推進と橋梁の老朽化対策があります。市道に関し、目的に、地域住民の日常生活の安全性や産業経済活動の利便性を確保するために、計画的な整備と効率的な維持管理を推進するとあります。
計画について今回お聞きしたのですけれども、計画ができてからではなくて、この時期に改めてお聞きすることによって、重要性をお互いに共有できればなというふうに思いまして質問をさせていただきました。
まず、資料の説明に入る前に、今回改正となる性能向上計画認定制度と、低炭素建築物の認定制度について簡単に御説明いたします。 青枠で囲まれたところを御覧ください。 性能向上計画認定制度とは、建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律、通称建築物省エネ法に基づき、省エネルギー性能が誘導基準に適合する建築物を認定する制度であります。
────────────────────────────────────── 2 八戸市津波避難計画の改定について ○岡田 委員長 次に、八戸市津波避難計画の改定について報告願います。
まず、1、調査内容でございますが、歩行者通行量は、第3期八戸市中心市街地活性化基本計画の目標である街なかの賑わい創出の指標値の一つとして設定しておりまして、毎年10月の平日の一日、それから休日の一日、それぞれ測定を行ってございます。
まず、1の概要でございますが、防衛省では平成30年12月に策定した現在の防衛計画の大綱において、平素から我が国全土を防護するとともに、多数の複合的な空からの脅威――経空脅威に同時対処できる能力を強化することとしており、これを踏まえ、八戸駐屯地において第101高射特科隊の廃止、また、(仮称)第5高射特科群の新編等を行う予定であるとのことでございます。
(3)の助成の上限額は、県が承認した経営革新計画に基づく事業または事業承継等を契機として実施する事業は300万円、それ以外の事業は200万円としてございます。 次に、2の認定事業の概要でございますが、今年度は先月2日に開催した審議会の答申結果を踏まえまして、先月12日付で1件、事業を認定したところでございます。その事業は、有限会社クリーニングイルカによる、はちのへ初!
次のページに参りまして、2、大綱に掲げる3つの指標の結果でございますが、1つ目の職員数につきましては、令和4年4月1日現在の定員適正化計画の計画値である1346人に対し、実績値は1352人と、6人上回る職員数となりました。 主な要因といたしましては、新規事業の実施や新型コロナウイルス感染症等への対応のための必要人員を確保したことが挙げられます。
第2款総務費においては、小規模修繕契約希望者による工事について、第4款衛生費においては、コロナ感染者の移動手段確保について、海岸漂着物地域対策推進事業委託料について、環境基本計画の進行管理について、第6款農林水産業費においては、カーボンニュートラルの観点から、下水道汚泥の有効活用について、八戸市魚菜小売市場の性格とターゲットと販売計画について、八戸市におけるこれまでの養殖魚事業の実際例について、浜の