八戸市議会 2009-11-20 平成21年11月 建設協議会-11月20日-01号
◆坂本〔眞〕 委員 大変恐縮ですが、市民の方々はかなり注目している内容でございますので、質問なしで終わるというのも、これだけ不正経理という言葉が出ていて、協議会で何も議論しなかったのかというふうな大問題も起ころうかと思いますので、若干指摘をさせていただきます。 まず、公務外については使用していないという御説明がありましたが、再度その確認でございます。
◆坂本〔眞〕 委員 大変恐縮ですが、市民の方々はかなり注目している内容でございますので、質問なしで終わるというのも、これだけ不正経理という言葉が出ていて、協議会で何も議論しなかったのかというふうな大問題も起ころうかと思いますので、若干指摘をさせていただきます。 まず、公務外については使用していないという御説明がありましたが、再度その確認でございます。
それからもう1つは、先ほど申し上げたフィールドミュージアムのセンターミュージアムとして、つまりセンターではありながらも八戸の玄関口としての機能を担い――玄関口がポータル、これはポート、港に語源を持つ言葉のようですけれども、玄関口と博物館が一緒になった形のポータルミュージアムということになります。 なお、先ほどから使っておりますはっちというのはあくまでも愛称でございます。
○29番(藤田隆司議員) 税理士のほうから成果品が上がってきて、2カ月整備計画をつける、事業の再建計画といいますか、言葉の使い方は別にしても、計画を立てる場合に、この間、髙橋部長の言質をとるわけではないけれども、市役所内部で詰めると言っているわけです。 私、岩木のスキー場の今まで管理運営した人もいるわけです。岩木の公社ですか、振興公社の人。
しかし、言葉は明快であっても、新規の事務事業や継続される多くの事務事業の中で、何を選択し、何に集中するかは難題であります。例えば財政の健全化を喫緊の対策と考える場合と、財政の健全化は中期的な計画の中で緩やかに行う場合とでは、選択と集中の内容が違ってくると思うのであります。そこで、これまでの5年よりはこれからの5年の改革がより重要となるのであります。
そういうこともあって、ことしにつきましては椎名さんのほうから「行ってもいいよ」というお言葉を逆にいただきましたので、そういうことで、再びことしも椎名さんを囲んでの行事を−−椎名さん自身は若いときからずっと写真を撮ってきた方でして、学校のほうも写真の学校を出ております。そういうふうなこともあるので、一応参加者には写真を撮るということが前提の参加をお願いいたしました。
◆田名部 委員 漁連ドック跡地にああいうふうな量販店ができたら、沼館かいわいに車を向けられないくらい渋滞して、橋が逆にこういうふうな効果を出すのかなというふうなことを心配している1人なんですけれども、この言葉どおりかなという思いで、ある量販店の電気屋なんかは、計画どおりいかなかったというようなことも言われているさなかです。
主要道への観光案内板設置は、道路を管轄する上北地域県民局が行うということでもございましたけれども、実際今回のこの質問に至った経緯を申し上げますと、実際に十和田湖観光に訪れたお客様から出た言葉でございまして、ふだん何となく我々は十和田湖まで道路を通っていくわけですけれども、まさにそういった意味では灯台もと暗しといいますか、よく見えていない部分があるのかなと思っておりました。
鹿内市長は一定の理解を示していただけたということをマスコミに対して発表していらっしゃいましたけれども、果たして本当にその言葉で、JRが今までの市長の判断をよしとしていたのかということに、私は素直に疑問を抱きました。 先ほど言いましたけれども、JR東日本は、青森市をモデルケースとして、自分たちが管轄する地域内における市町村で同じような事業をやっていきたいと思っていたわけであります。
その赤書きの部分に、さまざま見えます高額介護合算療養費という言葉が出てくると思うんですけれども、それを適用したいがための重度心身障害者の助成の一部改正でございます。実は、高額合算ですけれども、重度心身には余り対象者は存在しないんじゃないかと思っています。でも、条例改正しておかないと、この部分も合算になるものですから。
世の中にはふだん使っている日本語のほかに英語という言葉もあるんだぐらいの気持ちで軽く流しながら、楽しく教えればよいと思うのですが、なかなかそうもいかないのです。 そこでお聞きします。本市における小学校外国語活動の現状について及び平成23年度における小学校外国語活動の完全実施に向け青森市教育委員会ではどのような支援をしていくのかお知らせください。 以上、壇上からの質問とさせていただきます。
知事の方からは、「県の財政等々が非常に厳しいので、このまま何とかしていただけませんか」という言葉があって、そのまま今現在来ているわけですが、むつ小川原活性化センター等を通しながら、核燃料税の部分もぜひ配分してほしいという部分は継続していこうと、この部分は確認していますが、ここ一、二年、この部分の知事へのお願いはしていない状況でありますが、これからは多分もう一度核燃料税のそれこそ配分も話題にはなるだろうと
そういった言葉がどんどん使われている現況について、教育にかかわっている指導的立場でどのようにお考えですか。 ◎前田 教育指導課長兼総合教育センター所長 確かに最近、特に若者が使う言葉で、語尾上げの言葉とか、あるいは超とか、うざいとか、かなり気になる語句がございます。そういうふうなものに関しましては、やはり適正に指導していくものとして、そういうふうには指導しております。 以上です。
「守るために改革する」、「保守政治家とは善に対して保守的、悪に対してラディカル、つまりは改革者のことである」、これらの言葉は、19世紀にイギリスの首相を務めた保守党の政治家で、都市労働者に選挙権を与えた暗中飛躍と呼ばれる大胆な選挙制度改革を行ったディズレーリの言葉です。我が党が再び国民の信頼を回復するために肝に銘じていきたいと思います。
でも、言葉の端々、文章の端々には答弁いただきましたように昨年の10月以来の文書を見ますと、やっぱり泉野三丁目なのですよ。ですから、泉野三丁目の土地以外は、ないと見ざるを得ないのですよ。 ですから、学区の人たちは、なおのこと不信感を持つし、反発していると、こういうことになるのです。 これ、担当課が、事業を進めていく上で一つの大きな障害でしょう。
シルバー人材センターというのは、国の法律で、自主、自立、協働、共助という言葉で端的にあらわされておりますけれども、我が国の急速な人口高齢化の中で発想された新しいシステムでございます。
きのう、企画部長は使用責任という言葉を使いましたので、今回の損害賠償は民法第715条に基づくものだと思います。民法第715条は、その第2項で「使用者に代わって事業を監督する者も、前項の責任を負う」と定めております。 ここでいう前項の責任というのは、厳重注意されました、おしかりをいただきました、ごめんなさいと謝りましたというものではありません。
2004年にえんぶりに続く重要無形民俗文化財に指定を受けた三社大祭が、今年もおおむね天候や日程にも恵まれ、多くの市民や観光客に見ていただき、たくさんの賛辞の言葉をちょうだいいたしましたこと、多くの関係者の喜びもひとしおでなかったかと思います。
9番(木村常紀君) 村長から前向きに検討という力強い言葉をいただきましたけれども、この人工海底山脈、私が平成13年、いわゆる前の橋本寿村長のときにこのことも触れており、そして県にも陳情をしております。村にももちろん、県にも陳情しております。
○33番(町田藤一郎議員) 市長から力強い出馬の言葉を聞き、安心しました。 弘前市民のため、もう1期、何とか頑張ってもらうように我々議員も後援会をつくって応援していきたいと思っておりますから、ひとつよろしくお願いします。 以上、終わります。 ――――――――――――――――――――――― ○議長(藤田 昭議員) 次に、29番藤田隆司議員の登壇を求めます。
それから、柏崎地区の問題で今、室長のほうから陳謝の言葉がありましたので、それはそれで私も了解していきたいと思うのですが、今後の問題として、青葉地区に移転するということで、かなり様相が変わってくるだろうと。歩行者の、特に児童の通学の条件がかなり変わってくるだろうということがやはり想定されます。 例えば、大きな道路としては、ゆりの木通りと国道45号があります。