八戸市議会 2022-02-16 令和 4年 2月 経済協議会−02月16日-01号
ですから、そこを強い言葉であれですけれども、3年後はもう決断をするのだということで、市長が決めることだからここで言われてもなかなか難しいかと思いますが、そこの判断で決めていただきたいということを要望して終わりたいと思います。 ○高山 委員長 ほかに御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高山 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
ですから、そこを強い言葉であれですけれども、3年後はもう決断をするのだということで、市長が決めることだからここで言われてもなかなか難しいかと思いますが、そこの判断で決めていただきたいということを要望して終わりたいと思います。 ○高山 委員長 ほかに御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○高山 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
まず、仕業数という言葉につきまして御説明申し上げます。 バス事業者では、営業の規模を表すため、仕業数という単位を使用しております。 1仕業とは、乗務員1人の1日の仕事量としてございます。 営業規模は、平日、土曜、日祝日の各ダイヤにつきまして、今年度より縮小し、それぞれ108仕業、100仕業、87仕業とする予定でございます。 次に、改正予定日ですが、令和4年4月1日を予定しております。
◆小屋敷 委員 この今の緑の基本計画の中に保全という言葉がございました。良好な環境をしっかりつくっていくと、そういう意味では、現状の計画の中に維持管理に対してこれからどのように進めていくという部分は、どのようになっているのか。そして今これからやろうとして、着手中のものにはそれはどのように反映されていかれるのかという部分がもし分かったら教えてください。
しかし、いろいろな細かいことから、大きいことから、何回も修正が求められて、それで5か月、半年近く許可が下りるのにかかったということですけれども、語句とか、言葉遣いとか、色がどうだとかというのは、これは大して決定的なことではないと思うんですけれども、これだけ工期が遅れて、市側で賠償金を払うということであれば、これは全部市の責任だけではないような気がしているんですけれども。
共生社会やインクルーシブという言葉をよく聞くようになりましたが、まだまだ心理的バリアがあるということも事実であります。 先日、市の公共施設において、市職員の方に合理的配慮に関する相談をした際、不当な差別的取扱いに当たる発言をされたと相談がありました。
まず、ジェンダーという言葉についてでありますが、社会通念や慣習の中でつくり上げられた男性像、女性像の社会的性別のことであり、それ自体、よい、悪いの価値を含むものではなく、国際的な表現であると理解しております。 一方で、このジェンダーが固定的な性別役割分担意識や、無意識の思い込みにより偏見につながっている場合があることも理解しており、実際にそのような市民の声も伺っております。
やっぱりさっき累積欠損金132億円あって、自分たちの保てるのが百何億円あって、39億円、8億円引くどうのこうのという言葉だけなのです。そうやって見たときに、私はやっぱり9月もしたし、今もしたし、予算審査特別委員会でもいろいろと聞いていかなければいけないのです。だから、その辺のところをもっと分かりやすく、次回に持ち越したいと思うのです。 時間がありません。
その上で、私は必要だと思っているのが、言葉の力と発信の力、この2つではないかと思っています。言葉の力、発信の力。今回プロ野球で日本一になったヤクルトの――前年最下位から今回優勝した、あの高津監督も言葉の力で選手を鼓舞して、そして優勝に導いた。有名なのは、絶対大丈夫、絶対大丈夫というあの言葉で、選手を鼓舞して士気を高めて優勝に導いたといった声もあります。
竹下校長は、実施の狙いはこの言葉に凝縮されているとしております。 これらのことから、教育委員会主導で実施してはと提案しましたが、家庭環境や保護者の意識など、大変デリケートでプライベートな要素が絡んでおり、教育委員会として一律に設定することには難しい。当面は家庭で作る食事の日の奨励など、各学校の実態に即した無理のない計画での実施を働きかけたいというものでありました。
報道等で災害に遭われた地域の方々のインタビューでは、「50年住んでいて、こんな災害は初めてだ」などという言葉をよく耳にします。想定外の災害は、いつ起こるか分かりません。
今後も健康に十分に御留意され、当市に対しましては変わらぬ御指導と御鞭撻のほどをお願いを申し上げ、お礼の言葉といたします。大変ありがとうございました。 〔市長熊谷雄一君降壇〕 ○議長(森園秀一 君)この際、お諮りいたします。 ただいま議題となっております議案のうち、議案第145号八戸市監査委員に選任する者につき同意を求めることについてを本日審議いたしたいと思います。
前回のときもそうだったのですけれども、苦労している方々にはきちっと――勤勉手当という言葉もあれですけれども、働いた、頑張っていただいたということで報いるには、もちろん言葉もだけれども、給与の面で配慮をしていくというのはどうしても必要なことだと思います。
田名部委員への御答弁でも課長が使われていましたアフターコロナを見据えてという言葉ですけれども、日本が元気になったとき、他の観光地の取組に出遅れないように、埋もれてしまわないような仕掛けを今からしっかりと考えておいてください。楽しみにしています。 以上です。 ○岡田 副委員長 以上で事前通告による質疑を終わります。 ほかに御質疑ありませんか。
◆田名部 委員 私の質問の仕方も言葉足らずで申し訳ありませんでした。注意喚起のメールが届くということであります。国のほうでも新型コロナウイルス接触アプリ――COCOAというものも、アプリとしてやっていると思うのですが、私には、アプリか、かざしてメールなどが届くかというぐらいの違いしか分からないのですが、その違いを簡単に説明していただけますでしょうか。
北東北の雄としてという言葉をよく耳にします。人口では青森市や盛岡市には遠く及びません。 八戸市の圏域経済や活性化にとっても、八戸市の存在は大きな鍵となります。人口は都市にとって大切なバロメーターであり、財政の目安でもあります。人口が減ることのデメリットは計り知れないものがあろうと思います。 特に年少人口と若者の人口が減少しており、高齢化比率が上がっております。
このように、ここ数年、毎年のように大雨や集中豪雨によって大規模な災害が発生しておりますが、その要因として線状降水帯という言葉が聞かれるようになりました。線状降水帯の正体は、次から次へと発生する積乱雲の行列で、これが数時間、あるいはもっと長い間停滞することで、狭い地域に大量の雨をもたらします。
SDGsという言葉は知っているけれども、内容までは知らないというような現状だと思いますので、家庭でのSDGsというのもありますので、そういったところも含めて市民への周知を要望し、次の質問に移らせていただきます。 次に、デジタル化についてですけれども、やはりこの部分は市民の皆さんが利用しやすいというようなところ、利便性の向上というところが重要になってくるかと思います。
同報系防災行政無線での避難指示等で使用する言葉についてですが、発令の内容、時間、それから対象地区を簡潔に分かりやすく伝えるようには心がけております。しかしながら、先ほどご質問にあったようなご指摘等もあるとは思いますが、放送する際にはまず難しい言葉ではなくて、簡単な言葉で、ゆっくりとした音声スピードによって行っている状況ではあります。
先ほど田名部議員からもお話があって、田名部議員に対しての答弁でしたけれども、状況を見て、これからさらに状況が変わった時点で次の対策を考えるということでしたけれども、私はこれでは後追いになるかと思っていますので、専門家の知見も取り入れて、市独自の対策も入れた思い切ったことをやっていかなければ、最初に封じ込めという言葉を使っていますけれども、これはとても困難なことではないかと。
それで、ちょっとだけ気になったのが今、各飲食店を訪ねて様々するわけですけれども、それに対して見回りという言葉がちょっと私は気になるわけです。