75件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2021-12-14 令和 3年12月 定例会-12月14日-03号

これまでの教育旅行誘致活動といたしまして、青森県の教育旅行ホームページやパンフレットへの関連情報の掲載のほか、青森観光連盟が開催する教育旅行現地視察会などにおいて、学校関係者教育旅行エージェントに対するPRを実施してまいりました。  当該活動につきましては、平成31年度の一般財団法人VISITちのへの設立に伴い、同法人に集約したところであります。  

八戸市議会 2020-03-12 令和 2年 3月 予算特別委員会-03月12日-02号

これは県の観光連盟と足並みをそろえた形で、今、さまざまな受け入れ体制メニュー学会事務局情報提供をして、効率的、効果的に誘致をする方策もVISITちのへとして独自のスタイルをこれまで以上に、今進めると聞いておりました。そういった中でいきますと、YSアリーナ活用であったり、4月にオープンしますフラットアリーナといったところも、おのずとイベントというか、学会の会場といった形で活用していく。

八戸市議会 2019-09-18 令和 1年 9月 観光振興特別委員会−09月18日-01号

この登録は、青森県内では公益社団法人青森観光連盟に続き2例目となります。全国では、日本版DMOとして登録されているのは8月7日時点で136件、候補法人として116件の登録がございます。  次に5ページをお開きください。  主な事業につきまして、(1)から(5)までありますが、まず(1)ですが、情報発信事業として、日本語版ホームページに加えて英語版が8月27日に開設されました。  

弘前市議会 2019-06-20 令和元年第1回定例会(第4号 6月20日)

青森県内では、公益社団法人青森観光連盟日本版DMOとして登録されており、一般財団法人VISITちのへ、一般社団法人しもきたTABIあしすと、一般社団法人和田奥瀬観光機構一般財団法人ブナ里白神公社の4団体は現在、候補法人として登録されており、今後の本登録に向けた準備・調整を進めているという状況にあります。  

八戸市議会 2019-06-19 令和 1年 6月 定例会-06月19日-02号

また、青森観光連盟が作成いたしました基本的な単語を指さしすることで、互いの意思疎通ができるタッチ会話シートというものがございます。また、音声翻訳アプリなどを活用することによりまして、こういった既存の多言語対応ツール活用によって、外国人インバウンド対応は一定程度できるのかと思っているところでございます。  以上でございます。

八戸市議会 2018-12-13 平成30年12月 観光振興特別委員会-12月13日-01号

出展内容としましては、ブースでの三陸復興国立公園PRや、八戸らーめんの販売のほか、青森観光連盟のステージにゆるキャラが参加して、観光PRを行ったところでございます。  続きまして、7ページをお開き願います。  あおもり10市大祭典in青森について御説明申し上げます。  

弘前市議会 2018-12-11 平成30年第4回定例会(第2号12月11日)

日本版DMO登録状況は、平成30年7月31日現在で86件、日本版DMO候補となり得る候補法人が122件となっており、青森県内では候補法人公益社団法人青森観光連盟、むつ市及び5町村を区域とする一般社団法人しもきたTABIあしすと、西目屋村を区域とする一般財団法人ブナ里白神公社登録されておりますが、本登録には至っていない状況となっております。

十和田市議会 2018-06-22 06月22日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号

国内誘客対策として、県や観光連盟と連携し、首都圏等旅行エージェントへのセールスや、仙台駅に観光ポスターを掲示することで、仙台圏からの誘客を図っていること。国立公園満喫プロジェクト事業として、QRコードスマートフォンなどで読み取ることで、多言語による説明や画像が表示されるサービスを利用し、十和田湖畔地区案内標示物の多言語化に取り組んでいること。

十和田市議会 2018-03-07 03月07日-一般質問-02号

この発電所見学につきましては、青森観光連盟発行の教育旅行ガイドブック見学メニューとして掲載されておりまして、県外からの教育旅行メニューとして提案しているところでございます。  さらに、市ではJR東日本と連携しまして、同社が催行するウオーキングイベントの「駅からハイキング」のコースに稲生川や沿道の桜並木コースに組み込んでいただいております。  

青森市議会 2018-02-28 平成30年第1回定例会(第2号) 本文 2018-02-28

青森県の観光連盟ベンチャー企業と連携してスタートアップを始めております。ちょうどお話を聞いてまいりましたが、20代、30代の若い起業家の方が、通信、あるいは情報決済の分野で、最新のベンチャー技術を持って、この青森県で日本一を目指している、インバウンド対応を目指しているということでありました。  

十和田市議会 2016-09-07 09月07日-一般質問-02号

近年の修学旅行の動向としては、研修体験を望む学校がふえていることから、「コケから始まる奥入瀬体験」という学びながら奥入瀬の自然を満喫する体験メニューや、十和田湖の湖上遊覧、奥入瀬渓流散策などを組み合わせた1日体験プラン県内各地と組み合わせた2泊3日のコースについて、青森県と青森観光連盟が発行するあおもり教育旅行ガイドブックに掲載し、PRに努めております。  

弘前市議会 2014-06-20 平成26年第2回定例会(第5号 6月20日)

平成26年度は、同規模の学会開催情報があらかじめ得られなかったことや、補助金制度として公益社団法人弘前観光コンベンション協会弘前コンベンション開催事業補助金のほか、公益社団法人青森観光連盟コンベンション開催助成金制度があり、さらに県では小規模な企業研修報奨旅行等誘致を推進するためのあおもりMICE助成金制度を新たに創設していることなどから、当市の補助金制度については今年度の予算化を見送