八戸市議会 2021-12-14 令和 3年12月 定例会-12月14日-03号
これまでの教育旅行の誘致活動といたしまして、青森県の教育旅行のホームページやパンフレットへの関連情報の掲載のほか、青森県観光連盟が開催する教育旅行現地視察会などにおいて、学校関係者や教育旅行エージェントに対するPRを実施してまいりました。 当該活動につきましては、平成31年度の一般財団法人VISITはちのへの設立に伴い、同法人に集約したところであります。
これまでの教育旅行の誘致活動といたしまして、青森県の教育旅行のホームページやパンフレットへの関連情報の掲載のほか、青森県観光連盟が開催する教育旅行現地視察会などにおいて、学校関係者や教育旅行エージェントに対するPRを実施してまいりました。 当該活動につきましては、平成31年度の一般財団法人VISITはちのへの設立に伴い、同法人に集約したところであります。
開会式は、青森県観光連盟主催の「CHRISTMAS MARKET in アスパム」と共催で、令和2年12月11日金曜日17時45分にアスパム西側駐車場にて開催する予定としている。
教育旅行の誘致に関しましては、例年県からの委託を受けた青森県観光連盟が主体となり、県内の教育旅行向けのメニューを取りまとめて、県外の学校だとか、旅行会社等を訪問しているところであります。
これは県の観光連盟と足並みをそろえた形で、今、さまざまな受け入れ体制のメニューを学会の事務局と情報提供をして、効率的、効果的に誘致をする方策もVISITはちのへとして独自のスタイルをこれまで以上に、今進めると聞いておりました。そういった中でいきますと、YSアリーナの活用であったり、4月にオープンしますフラットアリーナといったところも、おのずとイベントというか、学会の会場といった形で活用していく。
この登録は、青森県内では公益社団法人青森県観光連盟に続き2例目となります。全国では、日本版DMOとして登録されているのは8月7日時点で136件、候補法人として116件の登録がございます。 次に5ページをお開きください。 主な事業につきまして、(1)から(5)までありますが、まず(1)ですが、情報発信事業として、日本語版ホームページに加えて英語版が8月27日に開設されました。
青森県内では、公益社団法人青森県観光連盟が日本版DMOとして登録されており、一般財団法人VISITはちのへ、一般社団法人しもきたTABIあしすと、一般社団法人十和田奥入瀬観光機構、一般財団法人ブナの里白神公社の4団体は現在、候補法人として登録されており、今後の本登録に向けた準備・調整を進めているという状況にあります。
また、青森県観光連盟が作成いたしました基本的な単語を指さしすることで、互いの意思疎通ができるタッチ会話シートというものがございます。また、音声翻訳アプリなどを活用することによりまして、こういった既存の多言語対応ツールの活用によって、外国人のインバウンド対応は一定程度できるのかと思っているところでございます。 以上でございます。
そのため市では、県や県観光連盟、東北観光推進機構が主催する国内外の旅行会社を招いての視察ツアーの受け入れに対応し、本市の観光素材や観光メニューについて、ツアーに組み込んでいただけるよう積極的にPRしております。
これは市民団体等との連携という観点におきまして、陸奥湾沿岸8市町村のほか8市町村内の商工団体、また公益社団法人青森県観光連盟、そしてNPO法人青森県環境パートナーシップセンターが連携して取り組むこととしているものでございます。 以上でございます。
出展内容としましては、ブースでの三陸復興国立公園のPRや、八戸らーめんの販売のほか、青森県観光連盟のステージにゆるキャラが参加して、観光PRを行ったところでございます。 続きまして、7ページをお開き願います。 あおもり10市大祭典in青森について御説明申し上げます。
日本版DMOの登録状況は、平成30年7月31日現在で86件、日本版DMOの候補となり得る候補法人が122件となっており、青森県内では候補法人に公益社団法人青森県観光連盟、むつ市及び5町村を区域とする一般社団法人しもきたTABIあしすと、西目屋村を区域とする一般財団法人ブナの里白神公社が登録されておりますが、本登録には至っていない状況となっております。
国内の誘客対策として、県や観光連盟と連携し、首都圏等の旅行エージェントへのセールスや、仙台駅に観光ポスターを掲示することで、仙台圏からの誘客を図っていること。国立公園満喫プロジェクト事業として、QRコードをスマートフォンなどで読み取ることで、多言語による説明や画像が表示されるサービスを利用し、十和田湖畔地区の案内標示物の多言語化に取り組んでいること。
この発電所見学につきましては、青森県観光連盟発行の教育旅行ガイドブックに見学メニューとして掲載されておりまして、県外からの教育旅行のメニューとして提案しているところでございます。 さらに、市ではJR東日本と連携しまして、同社が催行するウオーキングイベントの「駅からハイキング」のコースに稲生川や沿道の桜並木をコースに組み込んでいただいております。
青森県内に目を向けますと、西目屋村の団体が候補法人として登録しており、その他青森県観光連盟や下北地域、十和田市などが候補法人登録に向け、取り組みを進めていると伺っております。
青森県の観光連盟もベンチャー企業と連携してスタートアップを始めております。ちょうどお話を聞いてまいりましたが、20代、30代の若い起業家の方が、通信、あるいは情報決済の分野で、最新のベンチャー技術を持って、この青森県で日本一を目指している、インバウンド対応を目指しているということでありました。
私が平成23年から平成25年の3年間は、県から県の観光連盟に出向という形で観光の仕事に携わってまいりました。また、その後の平成26年から平成28年は、県の観光国際戦略局の中の誘客交流課というところで、いずれも国内の誘客の仕事をしてまいりました。
近年の修学旅行の動向としては、研修や体験を望む学校がふえていることから、「コケから始まる奥入瀬体験」という学びながら奥入瀬の自然を満喫する体験メニューや、十和田湖の湖上遊覧、奥入瀬渓流散策などを組み合わせた1日体験プラン、県内各地と組み合わせた2泊3日のコースについて、青森県と青森県観光連盟が発行するあおもり教育旅行ガイドブックに掲載し、PRに努めております。
そして、これは観光連盟という財団に運営を任せています。私は、アウガもやはりこのような目に見える形の財団方式の管理運営が必要なのではないか。アスパムが観光であるならば、やはりアウガは経済を主とした財団方式。地権者との協議においてなかなか前に進まないことが多かったです。
青森県・函館デスティネーションキャンペーンについては、現在、公益社団法人青森県観光連盟が中心となりながら各自治体等と連携し取り組みを進めているところであります。
平成26年度は、同規模の学会開催の情報があらかじめ得られなかったことや、補助金制度として公益社団法人弘前観光コンベンション協会の弘前市コンベンション開催事業補助金のほか、公益社団法人青森県観光連盟のコンベンション開催助成金制度があり、さらに県では小規模な企業研修や報奨旅行等の誘致を推進するためのあおもりMICE助成金制度を新たに創設していることなどから、当市の補助金制度については今年度の予算化を見送