青森市議会 2023-12-06 令和5年第4回定例会(第2号) 本文 2023-12-06
引き続きまして、中心市街地における外国人観光客に対する観光案内機能の概要をお示しください。 246 ◯副議長(木戸喜美男君) 答弁を求めます。
引き続きまして、中心市街地における外国人観光客に対する観光案内機能の概要をお示しください。 246 ◯副議長(木戸喜美男君) 答弁を求めます。
その内容については、新型コロナウイルスの環境への影響と北海道・北東北の縄文遺跡群の世界遺産登録、八戸都市圏交流プラザ・8baseの運営状況、八戸総合観光プラザの観光案内機能の移転、VISITはちのへの取組状況、八戸三社大祭併設企画、海水浴場、SNSを活用した地域の伝統文化の発信、東日本大震災復興10年企画種差海岸魅力発信事業、八戸酒造の世界1位の酒蔵を受けて八戸の観光に生かす対策、令和4年八戸えんぶりの
まず、(1)の概要ですが、本年7月から八戸駅新幹線改札口正面に整備を進めておりました新観光案内所が完成したことから、八戸駅ビルにあるはちのへ総合観光プラザの観光案内機能を移転し、はちのへ観光案内所としてオープンしたものでございます。 2のオープン日ですが令和4年12月3日でございます。
まず、1の概要ですが、本年7月から八戸駅新幹線改札口の正面に整備を進めていた新観光案内所が完成したことから、八戸駅ビルにあるはちのへ総合観光プラザの観光案内機能を移転し、新たにオープンするものでございます。 次に、2の名称でございますが、はちのへ観光案内所といたします。 次に、3のオープン日につきましては、令和4年12月3日土曜日といたします。
まず、(仮称)新潮観荘整備事業の基本方針の継続についての御質問ですが、(仮称)新潮観荘構想は、昭和28年の火災により焼失した潮観荘の跡地において、吉田初三郎氏をはじめとする種差ゆかりの文人墨客の紹介及び観光案内機能等を有する施設を整備し、種差海岸のさらなる観光振興を図ろうとするもので、前市長の政策公約の1つとなっており、令和3年3月に(仮称)新潮観荘整備事業の基本方針を策定いたしました。
まず、1の概要についてですが、JR八戸駅ビル中2階にあります、はちのへ総合観光プラザの観光案内機能を新幹線改札正面にあります、びゅうプラザ八戸駅跡地に移転をしまして、観光客等の利便性、満足度向上を図るものでございます。 次に、2の整備概要についてですが、現状のはちのへ総合観光プラザと新観光案内所を比較して表記をしてございます。
八戸駅新観光案内所整備事業でございますけれども、令和3年3月末で、八戸駅にありますJRのびゅうプラザが閉店しまして、その場所に新たに新観光案内所として、現在は八戸駅ビルの中2階にあります、はちのへ総合観光プラザにあります観光案内機能を、新しいJR駅の3階に移転する事業でございます。
第7款商工費では、商工費において、観光案内機能をはちのへ総合観光プラザからびゅうプラザ八戸駅跡地に移転整備するため、八戸駅新観光案内所実施設計業務委託料を新たに計上するものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
───────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 委員並びに職員紹介 ● 当委員会の設置目的等について ● 議 題 1 新型コロナウイルスの観光への影響等について 2 八戸三社大祭について 3 「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録について 4 八戸都市圏交流プラザ「8base」について 5 はちのへ総合観光プラザの観光案内機能
1項4目観光費は882万8000円の増額ですが、12節委託料は562万8000円の増額で、観光案内機能をはちのへ総合観光プラザからびゅうプラザ八戸駅跡地に移転整備するための設計費及び東日本大震災復興10年企画として、みちのく潮風トレイルにおいて、防災・減災を学ぶイベント開催経費を計上するものでございます。
まず、新潮観荘構想のその後の検討結果についての御質問ですが、本構想は、昭和28年の火災により焼失した潮観荘跡地において、吉田初三郎氏をはじめとする種差海岸ゆかりの文人墨客の紹介及び観光案内機能等を有する施設を整備し、種差海岸のさらなる観光振興を図ろうとするものであります。
───────────── 開催日時及び場所 令和3年5月21日(金)午前10時00分~午前10時15分 第2委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 承認地域経済牽引事業のために設置される施設に係る八戸市市税の特別措置に関する条例の一部改正(案)の概要について 2 JR八戸駅の観光案内機能
本構想は、私の3期目の政策公約として掲げたものであり、昭和28年の火災により焼失した潮観荘跡地において、吉田初三郎をはじめとする種差海岸ゆかりの文人墨客の紹介及び観光案内機能等を有する施設を整備し、種差海岸のさらなる観光振興を図ろうとするものであります。
これは、高速バスを含むバス路線と乗り合いタクシーや観光案内機能も備えるとしておりますが、循環バスも利用できると考えてよろしいでしょうか。 また、高次・複合都市施設整備事業として、商業施設のような建物を民間で計画しているようですが、実現可能な計画と理解してよろしいかお伺いいたします。 次に、道の駅の活用について、当市には国道4号と国道102号にそれぞれ1つずつ、2カ所の道の駅があります。
その中で想定される公共の役割として、市営魚菜小売市場のほか、地域イベントや朝市等にも利用可能な多目的広場、館鼻公園等の湊地区の観光資源や三陸復興国立公園への回遊を促す観光案内機能等の整備案が、また、民間の役割として、魚食を中心とした飲食店、近隣市町村の物産品を集めたセレクトショップ等の商業機能を整備する案が示されております。
この事業は、種差海岸駅前にある別荘跡地において、吉田初三郎を初めとする種差海岸ゆかりの文人墨客の紹介及び観光案内機能等を有する施設を整備することとしておりますが、整備に当たりましては、別荘跡地が私有地であることや財源確保などの課題があるほか、民間との協働による整備も含めまして、さまざまな角度から検討する必要があると認識しております。
なお、ダイヤモンド・プリンセス号の入港に合わせて、JR弘前駅等においては英会話が可能な市民に加え、弘前大学の留学生などを配置をいたしまして、市内循環100円バスの乗り場案内や観光パンフレットの配布など観光案内機能の強化に努めたところであります。
市が取得を予定しております休屋遊覧船ターミナルにつきましては、観光案内機能や観光客等の休憩、交流の場を有する観光拠点施設として整備してまいりたいと考えております。 また、子ノ口遊覧船乗り場の子ノ口案内所につきましては、休屋―子ノ口間の臨時便待合場所として利用される可能性もあることから、活用方法について今後検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
さらには、新幹線効果活用事業として、観光客を万全の態勢で迎え入れるべく、観光商品の造成や各種プロモーション、観光案内機能の充実を図るため、青森県ふるさと雇用再生特別基金を活用し、弘前観光コンベンション協会の職員の補強を実施しております。
観光客受け入れの基盤となる観光案内機能については、鉄道や自動車利用者に対応するため、弘前駅観光案内所、市立観光館、まちなか情報センターに観光コンシェルジュ(案内人)を配置しているほか、岩木山観光案内所や津軽藩ねぷた村において観光情報の提供等が行われております。