八戸市議会 2021-02-25 令和 3年 3月 定例会-02月25日-01号
そのため、VISITはちのへと連携し、観光客等の受入れ環境の整備や多様な媒体を活用した観光PRなどにより観光振興を図ってまいります。
そのため、VISITはちのへと連携し、観光客等の受入れ環境の整備や多様な媒体を活用した観光PRなどにより観光振興を図ってまいります。
久保しょう君)・採決……………………………………… 178 閉会中の継続審査について(民生常任委員長)……………………………………………………………… 181 議会案2件(第3号及び第4号)一括上程…………………………………………………………………… 181 採決………………………………………………………………………………………………………………… 181 各特別委員長諸般の報告(広域連携推進、観光振興
重点施策6、魅力あるまちづくりの推進でございますが、観光振興の推進、アート・スポーツによる地域の活性化の推進、魅力的な都市機能の整備、空き家等の利活用の促進の4項目に取り組んでいくことを記述しております。
令和 2年12月 観光振興特別委員会−12月11日-01号令和 2年12月 観光振興特別委員会 観光振興特別委員会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和2年12月11日(金)午前10時00分〜午前10時22分 第2委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件
当市においては、10月に発生した飲食店クラスターも11月25日で収束したと考えられ、これからのウィズコロナ、アフターコロナの社会における新たな観光振興の在り方を模索していかなければならないと思っております。
こういったことから、この十和田市を、このまちを何とか元気にしなければならない、そういう思いで当市の得意な分野でもあります農業だとか、観光振興のための施策、そしてまずまちの中も元気にならなければならない、そういう思いで、ちょうど第1期中心市街地活性化基本計画、これに取り組んでまいりました。
当市の観光振興において鍛冶町エリアは、市の中心市街地に位置し、観光客が夜に様々な食を楽しむことができる重要な観光コンテンツの一つでもあると思ってございます。今後も関係団体と連携しながら、市内に宿泊しなければ楽しめない、そんな観光コンテンツをさらに掘り起こしながら誘客を図ってまいりたいと考えてございます。 以上です。 ○議長(清野一榮議員) 越議員。
国土交通省では、道路を核に景観などの地域資源を活用した観光振興を図るため、日本風景街道の登録制度を設けており、平成21年度に七戸十和田駅を起点として、国道4号、それから国道45号、国道102号、国道394号を含む総延長約120キロメートルのルートが十和田奥入瀬浪漫街道として登録されております。
審査の過程で、委員より「土地開発公社が果たしてきた役割についてどう考えるか。」との質疑に対し「土地開発公社は、公共用地の先行取得を行うことで上昇する地価の経済的な影響を抑えるなど、公共事業の推進を担ってきており、北和徳工業団地や藤代工業団地、追手門広場整備に係る用地取得などにより、地域経済の活性化や市の観光振興等に寄与してきたものと考えている。」との理事者の答弁でありました。
令和 2年 9月 観光振興特別委員会-09月15日-01号令和 2年 9月 観光振興特別委員会 観光振興特別委員会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和2年9月15日(火)午前10時00分~午前10時37分 第2委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件
また、事業者支援・生活支援対策といたしましては、地域経済の回復に向け、売上回復や感染防止の環境整備の取組への補助を用意するとともに、津軽圏域を中心に、県内や北東北3県をエリアとする観光振興などにも取り組んでおります。
そもそも我が国が観光振興を行っているその本質は、都市部及び海外の活力を地方に移動、注入することにあります。つまり地方としては、観光は都市の需要を獲得することで地域振興につなげていくものであるにもかかわらず、現状ではその需要を獲得することにより、コロナの感染拡大という事態を引き起こしかねない可能性があるわけであります。
弘南鉄道株式会社は、昭和2年9月に、弘南線の弘前駅から津軽尾上駅間の開業を皮切りに、これまで93年間、沿線住民はもとより国内外から訪れる方々の移動の足として、弘前圏域の地域間交流や観光振興など地域の発展に貢献してまいりました。 しかしながら、近年の自家用車の普及等によるライフスタイルの変化や人口減少、少子高齢化などにより鉄道利用者や運賃収入が年々減少し、会社の経営も厳しい状況となっております。
こういったことを生かしながら、何とか観光振興、多くの方に来てもらおうと。さらには、この地域は東北6県の自治体でも今第8位の農業総生産額の自治体でございます。こういった農業の方が頑張る、そのためにはそれまで弱かった例えば販売、いわゆるとわだ産品販売戦略課、こういったものをつくりながら、農家の所得拡大、そういったことに取り組んでまいりました。
また、昭和45年には大鰐線の経営権を取得して運行を開始するなど、これまで93年間にわたり、沿線住民はもとより、国内外から訪れる方々の移動の足として、弘前圏域の地域間交流や観光振興など地域の発展に貢献してまいりました。
本構想は、私の3期目の政策公約として掲げたものであり、昭和28年の火災により焼失した潮観荘跡地において、吉田初三郎をはじめとする種差海岸ゆかりの文人墨客の紹介及び観光案内機能等を有する施設を整備し、種差海岸のさらなる観光振興を図ろうとするものであります。
○観光部長(岩崎 隆) 弘前城菊と紅葉まつり前に今、この大祭典を開催する理由ということですけれども、それにつきましては、さくらまつりやねぷたまつり等が中止になって、秋の菊と紅葉まつりまでの間を何か活用できないかなということで、9月19日からの、いわゆるシルバーウイークを活用してこういったイベントを開催し、地域経済の活性化なり近隣の観光振興を図るということを考えたものでございます。
当市におきましても、国内の感染状況や国の動向を慎重に見極めつつ、市内宿泊事業者や旅客事業者、さらには近隣市町村とも連携しながら、まずは、津軽圏域内での近場の観光振興を通じて消費活動の活発化につながる事業を展開してまいります。
国では、GoToトラベルキャンペーンや国立公園を中心としたワーケーションなど、観光振興策を出しております。ワーケーションには、豊かな自然があることと、電源の確保とWi―Fiの環境整備、あとトイレなどが必要とされています。県をまたぐ移動の自粛が段階的に緩和されてくる中、これは当市でも推進していける振興策と考えますが、市のお考えをお聞かせください。