八戸市議会 2007-09-04 平成19年 9月 定例会−09月04日-目次
………………………………………………………………………………13 開議(午前10時01分)………………………………………………………………………………………………14 一般質問………………………………………………………………………………………………………………14 山名 文世君(市民病院、頑張る地方応援プログラム、福祉行政、教育行政)…………………………14 古舘 傳之助君(農業振興、南郷区の観光振興
………………………………………………………………………………13 開議(午前10時01分)………………………………………………………………………………………………14 一般質問………………………………………………………………………………………………………………14 山名 文世君(市民病院、頑張る地方応援プログラム、福祉行政、教育行政)…………………………14 古舘 傳之助君(農業振興、南郷区の観光振興
年度弘前市水道事業会計補正予算(第1号) 議案第66号 平成18年度弘前市一般会計歳入歳出決算の認定について 議案第67号 平成18年度弘前市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第68号 平成18年度弘前市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第69号 平成18年度弘前市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第70号 平成18年度弘前市岩木観光施設事業特別会計歳入歳出決算
観光経済常任委員長 14番 赤石継美君 △観光経済常任委員長報告 (14番 赤石継美君 登壇) ◆14番(赤石継美君) 平成19年6月15日の本会議において、当委員会に付託されました請願第19―11号 日豪EPA及びFTAに対する請願及び請願第19―15号 日豪、日米などFTA・EPA促進路線の転換と、自給率向上に向けた施策の強化を求める請願の2件につきまして、審査の経過と結果についてご
102 〃 環境部長(植村和雄君)………………………………………………………………… 103 要望・再質問………………………………………………………………………………………… 105 答弁 教育委員会事務局教育部長……………………………………………………………… 106 15番(里村誠悦君・新自民)………………………………………………………………………… 107 1 観光及
次に、議案第163号財産の取得については、文化観光交流施設整備事業用地の代替地として柳川一丁目の土地を取得しようとするものであり、青森市議会の議決に付さなければならない契約並びに財産の取得及び処分に関する条例の規定により提案いたしたものであります。
◆大館 委員 それはぜひやってほしいと思いますが、さらに、せっかく八戸においでいただくのですから、例えば蕪島、種差とかへのハングル文字での特別な観光案内板というんですか、そういうものを設置するとか。ないのであれば、特別につくってもいいのかなという気もしますが、その辺はどうですか。
②のはちのへの文化交流のメッカをつくるという取り組み方針に対し、6の仮称・八戸市中心市街地地域観光交流施設整備事業は既に着手しております。また、10の観光・交流ネットワークの整備は、フィールドミュージアム構想のモデルルートとなる歩行者空間ネットワークを整備します。これらの施策により中心市街地内で交流空間の提供や情報発信機能の充実を図ります。 13ページに参りまして、次のページでございます。
このワーキンググループの構成でございますが、ワーキンググループとは記念事業の計画案を検討するなど、実質的な企画作業部会として実行委員会のもとに設置される組織であり、庁内の主事、主査級の職員7名、八戸商工会議所、八戸青年会議所、八戸観光コンベンション協会、八戸市物産協会、はちのへ女性まちづくり塾生の会などの関係機関の職員から各1名ずつ、計5名、それから公募いたしました市民2名の合計14人で構成するものでございます
○議長(沢目正俊君) 観光商工部長 ◎観光商工部長(小山田伸一君) お答えいたします。 確かに利率が4%ということになっておりますが、低い利率で借り入れをするように公社の方に伝えたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(沢目正俊君) 20番 ◆20番(杉山道夫君) 去年の実績を見ると、県外の催事に4回ほど参加したと見ております。
による出席者 市長 相 馬しょういち 副市長 高 畑 幸 企画部長 橋 文 雄 総務部長 舘 山 利 晴 市民環境部長 泉 谷 章 弘 健康福祉部長 白 取 幹 人 農林部長 斎 藤 則 明 商工観光部長
まず、観光行政についてお伺いをいたします。今回は、観光協会について何点かお伺いをいたします。 最近十和田湖への観光客が年々減少し、また宿泊者も減って苦戦を強いられていると伺っておりますが、今後の観光行政、観光協会のありようについてお伺いをいたします。
○議長(沢目正俊君) 観光商工部長 ◎観光商工部長(小山田伸一君) 旧亀屋跡地を中心といたしましたまちづくり計画の推進についてお答えいたします。 市全体の魅力を向上させるためのまちづくりの一環として、今後中心市街地活性化基本計画を策定いたします。
1 「市で設置管理している観光地のくみ取り式の公衆トイレについて、将来の水洗化の計画を示せ」 との質疑に対し、「市で設置管理している観光地の公衆トイレのうち、くみ取り式は3カ所あるが、 そのうち、市の指定文化財である田代平湿原の入り口に設置している八甲田温泉前公衆トイレを3年 後に予定されている新幹線新青森駅開業時には観光客の増加も想定されることから、新幹線開業対策 事業として位置づけ、今年度
城下町弘前、観光都市弘前において、毎年異様な光景を目の当たりにします。 平和を願う市民や観光に訪れた観光客に大きなショックを与えているのが、自衛隊の市中パレードではないでしょうか。 自衛隊記念日として行われている市中パレードは、迷彩服に身を包んだ自衛隊員が、銃を装備した偵察警戒車、指揮通信車、甲装車、オートバイなどを先頭に白昼堂々と軍事パレードし、戦時体制下を思い起こします。
観光ボランティアガイドの養成とともに、平成19年度に、弘前観光コンベンション協会が中心となり、市民の郷土愛の醸成と観光客の満足度の向上を図ることを目的として、津軽ひろさき歴史文化観光検定を実施することとしております。 市民一人一人がおもてなしの心を持って観光客を迎えることができる体制づくりを進めてまいります。 エ、他要件の開業時の対応について。(ア)観光客招致について。
次に、2番目として、観光行政について伺います。 (1)弘前公園を中心とした道路案内板のわかりづらさについて伺います。 城下町特有の道路の狭さも手伝って、高速道路や国道7号線へのアクセスの悪さとわかりづらさは、道不案内の観光者には、観光都市弘前の住民の一人として全く申しわけないの一言に尽きるのであります。
本 晋 君 財 政 課 長 沼 田 寿 宏 君 税 務 課 長 田 村 俊 之 君 国際交流課長 村 井 諭 君 企画調整課長 桜 井 政 美 君 原子力対策課長 木 村 豊 治 君 情報政策課長 鈴 木 洋 光 君 農林水産課長 小 林 信 哉 君 建 設 課 長 佐 藤 里 志 君 商工観光課長
平成19年 6月 観光開発特別委員会-06月14日-01号平成19年 6月 観光開発特別委員会 観光開発特別委員会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 平成19年6月14日(木)午前10時30分~午前11時08分 第2委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件
馬場産業振興部長は、観光開発特別委員会の説明者になっておりますことから、本委員会における産業振興部の説明者は池本産業振興部次長兼産業政策課長となりますので、よろしくお願いいたします。 では、馬場産業振興部長におかれましては退席なさって結構でございます。 ◎馬場 産業振興部長 どうぞよろしくお願いいたします。
────────────────────────────────────── 2 (仮称)八戸市中心市街地地域観光交流施設について ○豊田 委員長 次に、仮称・八戸市中心市街地地域観光交流施設について報告をお願いいたします。 ◎石黒 都市政策課長 それでは、仮称・八戸市中心市街地地域観光交流施設について御説明いたします。 お手元の資料をごらんください。