弘前市議会 2021-03-05 令和 3年第1回定例会(第4号 3月 5日)
これからは逆に、今度は規律も保ちながらどうやっていくかという、次のステージに向かっていく必要性もあると思いますので、あえて財調も聞かせていただきました。 今、1次・2次補正の国の臨時交付金のお話をさせていただきましたが、先ほど副市長の御答弁の中で、最後、国の3次補正も活用してまいりたいというお話がありました。
これからは逆に、今度は規律も保ちながらどうやっていくかという、次のステージに向かっていく必要性もあると思いますので、あえて財調も聞かせていただきました。 今、1次・2次補正の国の臨時交付金のお話をさせていただきましたが、先ほど副市長の御答弁の中で、最後、国の3次補正も活用してまいりたいというお話がありました。
今後、働き方改革としてテレワークを推進していくために、対象とする職員をはじめ、勤務する場所や服務規律などのルールづくりが重要であります。職員全体のワーク・ライフ・バランスの向上や女性の活躍を推進する上でどうあるべきなのか、引き続き検討してまいりたいと考えてございます。 以上であります。 ○副議長(小田桐慶二議員) 竹内議員。 ○1番(竹内博之議員) ありがとうございます。
また、個別の相談内容につきましても、生活習慣や学習規律の乱れ、家庭内でのしつけに関すること、母子分離不安の傾向が強くなったことなどが報告されておりますが、これらは必ずしもコロナ禍における特有の相談とは言い切れず、これまでも各学校で対応してきた内容と考えております。
7、今後の対策につきましては、全ての職員に対し、法令遵守、信用失墜行為の禁止、職務上知り得た秘密の保持など、服務規律の確保と公務員倫理の保持について改めて通知したところであり、職員一人一人が地方公務員としての原点に立ち返り、再発防止に努めてまいります。 続いて、流出経路について御説明いたします。 次のページの、弘前市職員個人情報データファイル流出経路についてをお開きください。
職員に対しましては、逮捕翌日に市長より、部課長級の職員に対し、職務上知り得た秘密の保持や情報管理の徹底など、服務規律の確保と公務員倫理の意識向上をこれまで以上に高め、全職員一丸となって市民の信頼回復に全力で取り組んでいくよう訓示を行ったところであります。
職員に対しましては、逮捕翌日に、市長より部課長級の職員に対し、職務上知り得た秘密の保持や情報管理の徹底など服務規律の確保と公務員倫理の意識向上をこれまで以上に高め、全職員一丸となって市民の信頼回復に全力で取り組んでいくよう訓示を行ったところであります。 逮捕された職員の処分につきましては、今後の捜査の進展状況及び刑事処分の内容等を踏まえ、厳正に対処してまいります。
会計年度任用職員は、正職員と同様に、職務に専念する義務や秘密を守る義務、政治的行為の制限など服務規律が適用されることになります。また、これまで行ってきた期末手当相当分を割り増し報酬として支給してきた取り扱いを改め、新たに期末手当として位置づけて支給するなど、勤務条件、給付水準等の明確化も同時に図られるものであります。
○学校教育推進監(奈良岡 淳) 専門的な知識を持った方の研修を行う必要があるのではないかという御質問でございましたが、現在のところ、ハラスメントに関する教職員の職場研修等は県が作成した服務規律の確保に関する資料を用いて行われているというのが現状でございます。
弘前市が将来にわたって持続可能なまちであり続けるために、将来の財政需要も見据えて財政規律を堅持し、市民目線による健全な財政運営を行ってまいります。 それでは、各会計の予算規模等について申し上げます。 平成31年度の一般会計予算の総額は、767億3000万円となっております。
今後の財政運営につきましては、「くらし」「いのち」「ひと」の三本柱と地域コミュニティー、2025年問題への対策にしっかりと取り組みながらも、これまで以上に規律ある健全な財政運営を行ってまいります。 以上であります。 ○副議長(小山内 司議員) 岩崎観光振興部長。 ○観光振興部長(岩崎 隆) 私からは、項目1の、ロマントピア白鳥座のエスコ事業の仕組みについてお答えいたします。
次に、個々の職員に対する取り組みでありますが、機会のあるごとに公務員倫理や服務規律などについて、その遵守の徹底を図るように通知を行っております。
服務規律の保持につきましては機会あるごとに注意喚起を行ってきたところでありますが、今回の不祥事を重く受けとめ、改めて全ての職員に対し、交通法規を含む法令遵守及び公務員倫理の保持を徹底するよう強く指示したところであります。 このような不祥事を二度と起こさないよう、職員一人一人が地方公務員としての原点に立ち返り、全体の奉仕者であることを強く自覚させ綱紀粛正の徹底をより一層図ってまいります。
懲戒免職は服務規律に違反したことにより受ける重い制裁でありますが、一方でその後の社会活動を制限するものではありません。和田氏は、20年にわたって社会的な信用を必要とする大学の客員教授や関係機関の理事・役員をされるなど医療・介護の分野で幅広く活動をされ、それらの分野を担う人材も輩出しております。
こうしたファシリティマネジメントの取り組みを進め、その財政効果を中期財政計画に反映させながら今後も財政規律の堅持に努めて持続可能な財政運営を行ってまいります。 以上であります。 ○議長(下山文雄議員) 栗形議員。 ○24番(栗形昭一議員) それでは、再質問させていただきます。 まず、1項目めの、地域包括ケアとそれから中核病院についてお尋ねしたいと思います。
一方で、歳出においては、今後も社会保障関係経費の増加が避けられない状況であることから、これまで同様、有利な財源の活用や創意工夫による新たな財源の獲得と経費節減に努めるなど、引き続き財政規律の堅持に努めてまいります。 それでは、各会計の予算規模等について申し上げます。
今後も財政の健全性を維持できる見通しでありますが、人口減少や超高齢化社会の到来といった大きな課題が待ち受ける中で、国の制度改正や社会的環境の変化などに臨機応変に対応していくとともに、ファシリティマネジメントなどの取り組みを加速化するなど、これまで以上に規律ある健全な財政運営を行ってまいります。 以上であります。 このほか、担当の部長から答弁をいたします。
市政運営の基礎となる財政運営に関しましては、経済対策、子育て、健康づくり、雪対策など多くの政策を展開しつつも、行政改革を推進し、財政規律を守り、財政の健全化に意を用いてきたところであり、その結果、平成26年度決算において、地方公共団体の財政の健全化に関する法律による財政指標では、実質公債費比率が9.1%、将来負担比率が50.9%と、ともに前年度を下回り、早期健全化基準を大きく下回っております。
今後におきましても、合併効果を最大限生かした政策の推進や行政改革による効率化を図るとともに、財政指標の健全性に留意しながら、財政規律の堅持に努めてまいります。 以上です。 ○議長(下山文雄議員) 山本経営戦略部長。 ○経営戦略部長(山本 昇) 合併10年を迎えての、職員数の状況についてお答えいたします。
平成28年度予算につきましては、これらの取り組みにより、昨年度に比べ基金取り崩し額を圧縮し、財政規律の堅持を図ったところであります。 これまでも厳しい財政状況の中でしっかりと将来を見つめ、知恵を絞り、高められた職員力、創意工夫により健全財政の運営に取り組んでまいりました。
平成27年度予算の編成に当たっては、限られた政策資源の有効活用により最大限の効果が得られるよう財政規律を維持しつつ、弘前市経営計画の改訂と連動し、人口減少対策としての笑顔ひろさき重点プロジェクトのほか、ひとづくり、くらしづくり、まちづくり、そしてなりわいづくりの四つの分野別政策に登載された計画事業を中心に予算配分の重点化、優先化を図ったところであります。