八戸市議会 2022-09-12 令和 4年 9月 総務協議会−09月12日-01号
◆苫米地 委員 この報告を受けたときに、竣工が遅れるのではないかというところが一番心配だったんですけれども、工期の変更がないということですので、そこのところはよろしくお願いしますが、各単価の上昇について、その見通しのところはどうなのかというのが気になっています。これまでも業者さんと協議を続けてきたという中で、今後の単価の上昇分などの見通しはどうでしょうか。
◆苫米地 委員 この報告を受けたときに、竣工が遅れるのではないかというところが一番心配だったんですけれども、工期の変更がないということですので、そこのところはよろしくお願いしますが、各単価の上昇について、その見通しのところはどうなのかというのが気になっています。これまでも業者さんと協議を続けてきたという中で、今後の単価の上昇分などの見通しはどうでしょうか。
下水道事業を取り巻く経営状況は、人口減少等に加え、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う使用料収入の減少や、施設の老朽化に伴う維持管理、更新費用の増大が見込まれるなど、厳しい将来見通しとなっておりますが、運営の効率化による経費節減や効率的な整備による未普及地域の解消を進め、さらなる使用料収入の確保に努めるなど、引き続き経営の健全性と安定した収益の確保に努め、将来にわたり安定的な下水道サービスを提供してまいります
三春屋の閉店の影響というのは、若干あったということで聞いてございますが、現状約8割程度は販売の見通しが立っているというような状況だということで伺ってございます。
要望してきた項目というか、事項に関してはおおむね見通しが出てきたということで、今回は取り下げるということなんだと理解をいたしました。
歴史館構想ですが、今部長の話だと最低5年ぐらいは遅れるという見通しなのでしょうね。それは間違いないか、もう一回答弁お願いします。 ○議長(畑山親弘) 教育部長 ◎教育部長(小川友恵) 先ほど申し上げたスケジュールにつきまして、ただいま想定しているスケジュールではございますが、歴史館に所蔵する内容につきまして決定をしてからということになりますので、そちらのほうが先送りになる可能性はございます。
十和田市内は、見通しのよい直線道路が多いことから、スピードの出し過ぎや信号機の見落としもあり、交差点内の事故も多いそうです。 そこで、質問させていただきます。令和3年第2回定例会での一般質問以降、市はどのような対応をしたかお聞かせください。 次に、桜並木、松並木の管理についてお伺いいたします。
したがいまして、まずは、映画館の運営会社が、集客や収支の見通しの下、経営上の判断をしていくものと捉えておりますが、私といたしましては、遠方に出かけずとも映画が鑑賞できるよう映画館の存続を望む市民の声があることは承知しており、今後、運営会社が出される方針を踏まえて、市としても協力できることがないか検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
3点目といたしまして、そういった中で、令和2年度には市民病院の累積欠損金を解消し、黒字になっておりますけれども、その要因と今後の見通しについて伺います。 最後に、子どもファースト事業について伺います。 子ども政策の司令塔となるこども家庭庁を設置するための法案が、衆議院本会議で採決が行われ、自民、公明両党や国民民主党などの賛成多数で可決され、参議院に送られています。
そこで、現在の当市の特別支援教育へのサポート体制について、アとして現状と課題について、イとして今後の見通しについて、どのようにお考えなのか、御所見をお伺いします。 次に、質問の第2点目、政治姿勢として職員の意識改革についてお伺いします。
戸来議員 ◆21番(戸来伝) この議案の中で学校の、いわゆる冷暖房の設備の予算がのっておりますが、諸般の関係で、そういう器具が不足しているという状況の中で、これはどういうふうな見通しが立ちますか。 ○議長(畑山親弘) 教育部長 ◎教育部長(小川友恵) ただいまの質問にお答えいたします。
2の計画の内容につきましては、別紙の八戸市駐車場事業経営戦略のとおりでございますが、現状及び今後の見通しについては後ほど御説明申し上げます。 3の計画期間につきましては、令和4年度から令和13年度までの10年間としております。 4の対象施設でございますが、八戸市中央駐車場、八戸駅東口広場駐車場、八戸駅西口広場駐車場の3駐車場でございます。
その発表もセットでなければ、これは何かがあったときの言い訳に使うのではないかと、発表したではないかというような、もちろん自助、そして共助があって公助があるということは間違いないと思うんですが、そこら辺の見通しについてちょっと聞かせてください。 ◎下村 防災危機管理課長 三浦委員にお答え申し上げます。
予算編成は、引き続き、市民を守ることを第一に、新型コロナウイルス感染症対策を最優先の課題とし、地域経済の活性化、少子高齢化、人口減少への対応などの重要課題に加え、SDGsやデジタル化の推進といった時代の変化への対応など、様々な財政需要が見込まれる一方で、歳入については、長引く感染症の影響により市税等の見通しが不透明な状況であり、厳しい財政運営が予想される中、市政運営上の重要課題を克服し、当市の未来をつくり
次に、累積欠損金の今後10年間の見通しについてのご質問にお答えします。 これまで積み上がっている資本金を減資し、繰越欠損金の縮小に充てることにつきまして、令和4年第3回定例会で議決を頂けるよう事務を進めてまいりたいと考えているところですが、仮に資本金の全額を減資し、繰越欠損金に充てたとしても30億円を超える欠損金が残ることとなります。
さらに、システムの改修や再構築をするために数百万円から数千万円かかると言われますし、2021年10月にウイルス感染が発生した徳島県つるぎ町立半田病院では約2億円かかる見通しだとされています。
コロナの収束の見通しが立たないということ、また、高齢化のさらなる進行を踏まえますと、より多くの市民の方に介護予防の習慣化というものを推進していくことが重要だと考えます。 その上で、当市では介護予防パンフレットを作成して、その中にはセルフ介護予防について紹介がされております。
2つ、令和3年度の決算見通しについて伺います。 3つ、麻酔科医師の確保と今後の体制はどうなっているのかお知らせください。 4、産科の開設見通しについてお伺いいたします。 次に、道路行政について伺います。 まちの発展の基本は道路整備であり、十和田市は人口減少対策に移住、定住の促進をしております。
今後、ほかの必要な棟はどれぐらいあって、これはどれぐらいの期間で完了させる予定なのか、その辺の見通しをちょっとお伺いできればと思います。 ◎吉田 建築住宅課長 お答えいたします。 河原木団地は12棟ございます。
◎佐々木 保健予防課長 高齢者施設におけるワクチン接種の進捗、今後の見通しでございますけれども、2月に市内の全128施設に対して、今の状況をお伺いさせていただきました。そうしたところ、101施設、79%――約8割になりますけれども、こちらの施設が3月までには接種を完了するというお答えをいただいているところでございます。
そこで、市として現時点で今後どのような見通しを立てていらっしゃるのかをお伺い申し上げます。 ◎皆川 行政管理課長 それでは、豊田委員にお答え申し上げます。 本館地下の食堂と売店につきましては、市職員生協が運営しておりましたが、先ほども委員御指摘のとおり、食堂につきましては令和2年9月末、売店につきましては令和3年12月末で営業を終了している状況でございます。