青森市議会 2005-06-10 平成17年第1回定例会(第2号) 本文 2005-06-10
その1は、新ごみ処理施設の建設候補地を最終処分場西側隣接地とした経緯についてお尋ねします。 その2は、基本構想の中で余熱等を市民が利用できる施設としての検討を行ったのか、御所見をお伺いして、私の一般質問を終わります。御清聴まことにありがとうございました。
その1は、新ごみ処理施設の建設候補地を最終処分場西側隣接地とした経緯についてお尋ねします。 その2は、基本構想の中で余熱等を市民が利用できる施設としての検討を行ったのか、御所見をお伺いして、私の一般質問を終わります。御清聴まことにありがとうございました。
質問4は、旗の台団地では、十五、六年前に、今回崩落した斜面に隣接した西側の斜面が土砂崩れしたことがありましたが、そのときの復旧はどのようにやったのでしょうか。 質問5は、緑ヶ丘団地と旗の台団地の斜面崩落に対し、どのような対応をしていますか。 質問は以上です。
かつては正面玄関の旗壇に駐車スペースがあったのですが、ここに現在の新館が建ち、東側の駐車場には国の合同庁舎が建ったため、駐車スペースは西側に偏ってしまいました。市民の多くは正面玄関に近い東口から進入しておりまして、役所に来るたびに車をとめるのに一苦労しているようです。 先般の全協で19番東議員が指摘していますが、市の各施設には駐車場が不足しているとの指摘でありました。
なおまた、平成16年1月23日の都市計画審議会では、地域交流センターを西側からも入り込めるようにした方がよいのではとの意見も出されておりますが、東西を結ぶ通路がない場合は新たな通路が必要となりますが、実際地下道が現在あるわけでございまして、東西通路は地下道利用でということで、これまでと変わりはございません。
工事に際しては、メーンエントランスの西側に臨時の入り口を設けるなど、セントラルパーク利用者に支障を来さないよう配慮しながら、進めてまいりたい。
現在、大釈迦の工業団地というのは約40ヘクタールのうち、これからの要造成地、これから造成できるということでは、今のちょうど花岡大釈迦線の上の方、いわゆる西側のところがまだ造成できるというような形になっておるわけです。
そこで、タクシー協会として青森警察署にタクシーベイの設置を含めた19項目の要望書を提出し、今年度は1カ所のタクシーベイの設置が決まり、本日の新聞報道にあるとおり、協働社ビル西側に4台分のタクシーベイが設置され、市内においては7台のタクシーベイが設置されています。このように、タクシー協会、運輸支局、警察が動き出している中で、行政として何らかの手を打っていく必要もあると思います。
1 「マツダ自動車から西側全部新城川に流すことはできないのか」との質疑に対し、「下水道がこの 辺にも入ってきているため、下水道の方で雨水対策、汚水対策を行うことになる」との答弁があっ た。
加えて、小学校西側に消火栓及び消防水利の基準を満たしております40立方メートルの防火水槽も設置され、万全を期しておりますので、現在のところ貯水槽は考えてございません。 それから、町立病院の経営状況についてでございます。 平成15年度の実績では、入院患者数4万 6,167人、1日当たり 126人となっており、平成14年度との比較では 609人、1日当たりでは2人の減少となっております。
1 「合浦公園の多目的広場西側にあるトイレは、大便器が全部和式であるが、足腰の不自由な人のた めにも洋式トイレにすべきではないか」との質疑に対し、「お尋ねのトイレは、平成2年度に建設 され、女子用4基、男子用2基が水洗式の和式便器となっているが、このトイレは、公園の中心部 に設置され、また、駐車場に近く、利用者が特に多いことから、足腰の不自由な方の利用を考え、 女子用・男子用それぞれ1基を洋式
膨れは北側及び西側の外壁において見られ、主に1ないし2センチメートルの円形状となっておりました。原因は、気温が低く湿度が高い北側及び西側に発生していることから、湿気がこもり塗膜を押し上げたものと考えられます。処理として、膨れを生じた部分は湿気に強い下塗装をし、仕上げ塗装をする作業を平成16年4月までに終了しております。
1 「セントラルパークのメーンエントランス前への信号機の設置は、今の形状を変えない形で要望 するということか」との質疑に対し、「昨年11月に交通診断を受けたが、警察の方では、駐車場の 入り口が西側に 4.5メートルくらいずれており、正規の交差点ではないため、このままであれば信 号の設置は難しいが、今の入り口を東側に 4.5メートル移動すれば可能だということであった。
第2期計画約50ヘクタールのうち、西側約21ヘクタールについて、平成11年度から青森県において廃棄物埋立護岸事業として整備を進めております。護岸工事はケーソン・消波ブロックの製作から始まり、現在はケーソン据えつけによる護岸の築造を進め、平成15年度までの進捗率は事業費ベースで約96%の見込みとなります。
また、校舎の一部に見られた雨漏りにつきましては、今年度、西側の部分の改修を行ったところでありますが、順次、教育活動に支障がないよう段階的に修繕してまいることとしております。
その後、広場のうち西側約3.0ヘクタール部分については、小・中学校の夏休み初日である7月19日に、残る東側約1.5ヘクタール部分については、8月8日にそれぞれ開放し、現在全面供用している。
また、アップルヒルエリアには花岡公園と花岡荘の温泉、尾根を越えた西側には湿生花園があります。これらすべてが我が町の財産です。とても大切な財産だと思います。 そこで質問です。こんなすばらしいアップルヒル周辺を今後どのように整備するのか、構想をお聞きしたいと思います。 そして、「合併と計画の関連について」です。
続いて、青柳2丁目佐藤病院前交差点ですが、東側、西側、北側にある隣の交差点には信号機が設置されておりますが、ドライバー心理としてその影響を受けているのではと思われるのです。それは、南北の道路は一時停止標識が設置されているが、目立たなく、交通事故が多発しております。地域の要望もあるので、信号機の設置について善処すべきではないか。 続いて、スクールゾーンの道路標識についてお伺いいたします。
JR青森駅を挟んで東隣にある八甲田丸と駅の西側を結ぶ連絡橋も整備中であります。この橋を生かして八甲田丸のあり方を考える必要があると思います。さらには、安方地区と沖館地区をつなぐ道路整備も検討されているようです。青森中央埠頭も一部使用開始となります。 そこで、質問の1は、旧青森ウオーターフロント開発株式会社には、本市としても役員を派遣しています。
最後に、青い森セントラルパークのメーンエントランス前の道路は、西側に向かって緩やかにカーブしているのに加えて、歩道上に街路樹が植えられているために、公園から帰る際には西側から走ってくる車両を確認しづらい状況にあります。機関区通りは交通量も多く、また車もスピードを出しています。公園には小学生の子どもたちがたくさん遊びに来ています。事故が起きる前に1度現場の状況を確認する必要があると思われます。
また、今年度、沢田橋を含む西側について、新たに第2工区として延長約290メートルが事業 認可されたことから、平成14年12月18日に地元に対する説明会を開催し、現在、調査及び道路設計 に着手しており、平成15年度からは用地交渉を行い、平成16年度以降に工事に着手する予定であ る。