青森市議会 2007-03-22 平成19年第1回定例会[ 資料 ] 2007-03-22
そ の後の進展であるが、公式の発表にはなっていないが、現在、現青森駅から新青森駅の区間について は、ヤクルトスイミングスクールから西側が秋田支社、ヤクルトスイミングスクールから現青森駅寄 りが盛岡支社という管理区分になっているが、現青森駅から新青森駅までの区間を盛岡支社で管理で きないかということで内々で検討しているという話を聞いている」との答弁があった。
そ の後の進展であるが、公式の発表にはなっていないが、現在、現青森駅から新青森駅の区間について は、ヤクルトスイミングスクールから西側が秋田支社、ヤクルトスイミングスクールから現青森駅寄 りが盛岡支社という管理区分になっているが、現青森駅から新青森駅までの区間を盛岡支社で管理で きないかということで内々で検討しているという話を聞いている」との答弁があった。
尾駮レイクタウン内リーブ及びスワニーに向い県道横浜六ヶ所線南側に位置して、げんねん診療所の西側に隣接してございます。 2ページ目、A3横長のページでございますがお開き願います。これは雇用促進住宅の平面図です。真ん中に青く点線で囲んである部分が今回取得する土地3,680.10平方メートルでございます。真ん中辺に赤く着色している部分、これが住宅本体、5階建て30戸でございます。
駅に隣接する西側観光交流センターへの出店戦略、絞り込む特産品は何にするのか、出店意思のある業者とは何を練ればいいのか、十和田湖観光と結ぶためには何が必要なのか、称徳館やアートセンターを生かすためにはどういう対策が有効か、もろもろの対策が必要だと思いますが、十和田市での七戸駅開業に向けた全体的戦略が私の目には何も見えてきません。
市では、この市民からの提言内容を踏まえて、周辺環境、それから利便性、広さ、それから用地費等を勘案しながら検討した結果、同プラザの建設地を市民図書館及びその西側の敷地に選定いたしました。
現在、当該路線は、マツダドライビングスクール青森前から西側の幅員11メートルの2車線区間において、朝夕のラッシュ時には交通渋滞が発生しており、特に冬期間においては慢性的な渋滞が発生している状況にあり、東北新幹線新青森駅開業に伴い、さらなる交通量の増加も見込まれており、早急な対応が望まれているところでございます。
もう1つ、西部市民センターの施設についてですが、現在1階には東側に和風学習室と茶室、西側には図書室とIT機能を持っている部屋があります。シーズンによっては受付窓口や廊下を通る人の話し声が邪魔になり、図書室で静かに勉強や読書ができないとの市民の声が寄せられております。 一方では、センターを利用している人たちが、お互いの作品を展示するセンター祭りや文化展では2階の部屋を使わなければなりません。
1 「あすなろ橋西側の昇降口付近や歩道には駐輪自転車が多く、歩行に支障を来し、また、安全上、 美観上からも問題があると聞いているが、市の対応はどうなっているのか」との質疑に対し、「これ まで長期間駐輪している、いわゆる放置自転車については撤去を行ってきたが、今後は、駐輪をし ないよう呼びかける看板を設置するとともに、なお改善が見られない場合は、速やかに撤去するよ う呼びかける公告札を駐輪している
第1市民プールが消流雪溝への揚水ポンプ設置のため、平成10年のシーズン終了後に廃止され、代替用地として西小学校の西側隣接地を先行取得しておりましたが、関係者が望んでいるような公認コースを有するプールの建設や維持管理には多額の費用を要することから、延び延びになっておりました。
大いな、樋の口SC、あれより大きいものでも、あれに似たものを西側につくると。そして、東と西の流通を図る、中心部、土手町を通らせて。そうすることによって土手町も活性化していくのかなと。そして、中心市街地に、何のために人が行くのだと。アンケート調査によると、それは、あくまでも買い物だと。居住するためには、なるべく中心市街地は避けたいというような全国からの回答も出ております。
市といたしましても、東大橋のかけかえには多大な建設費と長期にわたる歳月を要しますことから、橋梁下部西側で東北本線を横断している、既存の高さ2メートル、幅2メートルのJR所有の水路を、歩行者、自転車用の地下通路として活用すべくJR東日本など関係機関と協議を進めてまいりました。
また、旧マリーナ、北浜造船付近の水害対策につきましては、北浜造船西側の漁港区域の防護対策地区のうち、現在未整備となっております約21メートルの護岸整備について、今年度と来年度の2カ年にわたり整備し、水害解消を図ってまいりたいとのことであります。
先日東十二番町に住むあるお方と懇談した折に、旧国道4号の東側と西側とでは稲生川にかける橋の数が東側の方が少ない旨の話がございました。言われてみれば、まさしくそのとおりの状況でございます。その方がおっしゃるには、東回り通りとひがし野団地、駅前の間にもう一つ稲生川と踏切を渡る道路が欲しいということでございました。
建設候補地につきましては、先般全員協議会でお示しした場所として、中央公民館の敷地、それから市民図書館敷地、市民図書館西側敷地、老人福祉センター及び母子福祉会館敷地、八甲保育園跡地、亀屋跡地の6カ所がございます。
1 「内部障害者などの不安を取り除き安全を確保するため、本庁舎、柳川庁舎の身障者用駐車場に、 身障者用の表示以外に内部障害、けがをしている方、妊娠中の方も利用できる駐車スペースをわか りやすく表示すべきではないか」との質疑に対し、「身障者用の駐車場は、現在、本庁舎正面西側に 2台、第三庁舎正面に3台の駐車スペースを確保しており、駐車場路面には、身体内部に障害のあ る方を含む身障者専用である旨
現在、スグリが西側道路との境界線沿いに植えられており、結構いいものであります。 低木の果樹は、手間もかからず、実りの多いものも多くあり、食べることも、加工も可能であります。その点、いかがお考えでしょうか。 次に、(3)として、弘前公園についてであります。 日本全国どこへ行っても、これだけの公園が無料というところはないぐらいであります。
新たな西部学校給食センターの建設場所は、茜町三丁目地内で西小学校西側に隣接する面積約1万2800平方メートルの土地を予定しており、今議会にその土地の大半である面積1万1567.07平方メートルを、弘前市土地開発公社より取得する旨の不動産取得議案を提案しております。
それから、夜店通りに渡りまして、西側でシャッターがおりているところが5軒、それから東側が2軒ということで、中心市街地の活性化の取り組みも進んでいるとはいうものの、まだまだやっぱりシャッターがおりているところがあるなというふうに強く感じてきたわけです。
このうち、新青森駅周辺地区についての主要な幹線道路としては、一般国道7号西バイパスから新青森駅までの区間の都市計画道路3・1・1号新青森駅前大通り線、一般国道280号バイパスの延伸となる3・2・4号石江西田沢線、旧国道であります3・4・2号西滝新城線とユニバース三内店西側の3・2・2号内環状線がございます。
その概要は、浜町緑地計画面積約2.7ヘクタールのうち、浜町埠頭西側に隣接する、青森市本町4丁目1番地15、2番地14、2番地12及び2番地11の地先公有水面、約0.6ヘクタールの埋立てを実施するという予定である。
また、建設を予定している施設の概要につきましては、建設場所を以前第一市民プール建設用地として取得した弘前市大字茜町の弘前市立西小学校の西側に隣接する面積1万2800平方メートルの土地を立地条件や配送計画等の条件を満たすことから適地として選定したいと考えております。