弘前市議会 2008-03-07 平成20年第1回定例会(第4号 3月 7日)
西小学校の隣接地に新西部学校給食センターが建設されるというかかわりから、校舎西側にあったスキー山が南側に移設されて、現在、体育の授業に使われています。 校舎南側、屋外運動場には桜の木があり、春は桜色で目も心も楽しませ、夏は木陰を提供し、秋は紅葉で楽しませ、冬は雪の花で静かに染まって春の準備と、いろいろと彩りを与えてきた桜の木ですが、スキー山の移設でいたし方なく数本切られました。
西小学校の隣接地に新西部学校給食センターが建設されるというかかわりから、校舎西側にあったスキー山が南側に移設されて、現在、体育の授業に使われています。 校舎南側、屋外運動場には桜の木があり、春は桜色で目も心も楽しませ、夏は木陰を提供し、秋は紅葉で楽しませ、冬は雪の花で静かに染まって春の準備と、いろいろと彩りを与えてきた桜の木ですが、スキー山の移設でいたし方なく数本切られました。
現在当該路線は、マツダドライビングスクール青森前から西側の幅員11メートルの2車線区間において、朝夕のラッシュ時には交通渋滞が発生しており、特に冬期間においては、慢性的な渋滞が発生している状況にある。
場所は、図面の斜線部分で、館鼻地区西側に位置する八戸大橋下の物揚場前の公有水面で、現在、青森県及び八戸みなと漁業協同組合が事業主体で整備をしている船揚場に隣接する場所となります。
今月3日からは、市役所本庁舎西側駐車場に地場産業宣伝施設として弘前りんご直売所を設置し、市役所を訪れる市民の方々に気軽にお買い求めをいただいております。 この直売所は、管内3農業協同組合の協力を得て、来年2月1日までの平日、午前9時から午後4時まで開設し、12月5日と1月5日のりんごを食べる日には家庭用りんごに限り、2割引きの販売価格となっております。
また、今月3日から、市役所本庁舎西側駐車場に、地場産業宣伝施設として弘前りんご直売所を設置し、市役所に訪れる市民の方々に、地産地消を兼ねてPRしております。 この施設は、管内3農業協同組合の協力を得て、来年2月1日まで、平日午前9時から午後4時まで開設を予定しております。
凍結防止対策を求める声に、国は橋の東側の柳町通り交差点から西側の柳川橋の間約1.7キロの凍結防止対策を新規事業として採択し、2003年度から事業が着手され、事故が起こりやすい下り部分から融雪化され、事故防止に効果を発揮しています。 このように、国は1.7キロ全線を事業対象としているのに、県は事故なく効果が見られたとしながらも、全線の融雪については言及していません。
その整備内容でございますが、現在、当該地区の雨水は限られた在来水路に集中し、沖館川へ流入しているため、排水機能が不十分な地域となっており、石江岡部地区のうち、市道石江富田1号線の三好橋から西郵便局西側を通り、JR奥羽本線を結んだ東側の地区を既存の水路により沖館川へ排水し、残る西側の石江岡部・三好地区は新たに新城川へ排水することにより水害解消を図ろうとするものであります。
場所は、館鼻地区西側に位置する八戸大橋下の物揚げ場前の公有水面で、現在、青森県及び八戸みなと漁業協同組合が事業主体で整備をしている船揚げ場に隣接する場所で、赤色の部分が埋立区域となります。 3ページをごらん願います。
1 「石江土地区画整理事業地に隣接する南側及び西側地区の下水道の整備状況を示せ」との質疑に対 し、「南北を三内霊園北側からJR奥羽本線、東西をあすなろ学園から松丘保養園に囲まれた南側地 区については、約56ヘクタールのうち、平成18年度末までで整備面積8.33ヘクタール、整備率14.9% となっており、今年度は三内霊園北口通りから松丘保養園に向かう通りの準幹線のほか5路線の整備 を進め、平成
貸付事業を行う区域は、効率的な運営を特に促進する区域として港湾計画に記載されることになりますが、現在のヤードが狭隘化していることから、八太郎2号埠頭のマイナス13メートル岸壁及び西側の一部を含めた埠頭用地6.6ヘクタールをその区域といたします。詳しくは3ページ目の方に大きく拡大した図面がございます。
ですので、先ほど言ったみたいに、地元の議員とかいろいろな方々にもお願いして、その啓発活動をしながら、特に、駅の西側のメーン通りになるところは、ぜひ早くやってもらいたい。何かイメージが、言えば失礼ですが、みすぼらしいと言いますか、計画が進まない象徴みたいなところがありますので、ぜひそこは配慮していただきたいと思います。
この縦貫道路の件でございますが、ご承知のとおり、今、備蓄の方では西側の方にインター等々の工事が大体姿形が見えてまいりました。その中で、こちらから参りますこの弥栄線の村道、これは一部分は村道になっておりますが、これとですね、前にもいろいろとご意見がございました。
位置はさくら野百貨店の西側に設置して、国道340号に面し、敷地面積は2280平方メートルでございます。建物の規模は、鉄骨造、地上6階、地下1階、延べ面積が7640平方メートルでございます。本年11月までの基本設計作業の中で、施設の規模、内容を確定させるとともに、概算工事費についても算出する予定でございます。 次に、3ページをごらんください。
既に8回にも及ぶ市民からの意見の拝聴も終わり、建設場所も図書館の西側と決まっておりましたが、実施設計はいつになるでしょうか。 また、本施設の着工と完成はいつごろになるのか、お答えをください。 次に、保育所運営の民営化の是非と無認可保育所に関し、質問をいたします。政府与党は、本当に地方分権や地方財源の移譲や地方自治の確立を願っているのでしょうか。
1 「パートナーシップ花いっぱい事業に参加しているグループが、セントラルパーク西側の花壇に水 を配給する施設がないため、大変困っている。
資料左に1階平面図がございますが、建設予定地は三日町さくら野百貨店の西側、国道340号に面する約2300平方メートルの敷地でございます。図下側の国道340号に面して建物の中央部を若干くぼませ、山車展示や市民ライブ、パフォーマンス等が可能なギャラリーパークと呼ばれる外部広場を設けておりまして、1階ギャラリーと連続させ、まちと一体となるよう工夫されております。
外灯がコンクリート基礎のつけ根部分から折れ曲がった状態で、約20度弱、西側の方に傾いてございます。これは次のページに写真を載せておりますので、ごらんいただければ状態がわかるかと思います。 これに対しましてとった措置でございますが、損傷の知らせを受けた後、現場を確認の上、直ちに警察に被害届を提出してございます。売市交番から3名の警官が駆けつけて現地を調査していただきました。
14節の使用料及び賃借料ですが、これは出戸棚沢地区にし尿の中継槽があるんですが、国道から西側に約500メートル入ったところに中継槽があります。このそれまでの運搬路なんですけれども、これが一部道路が私有地に入っておりまして、村の方ではわからないということで、今まで無償で無断で使用してきたという経緯があります。
その中で、青い森セントラルパークとして供用しております南側区域は緑の拠点機能を、北側区域は主に交通結節点機能を、西側区域は緑のネットワーク機能と市民活動促進機能、そして八甲田大橋東側線路沿いの道路が計画されております東側区域は緑のネットワーク機能と居住機能を担う土地利用として、それぞれ位置づけたところでございます。
タクシーベイを道路上に設置する方法としては、道路に白線処理をする場合と現状道路の歩道を削減して駐車スペースを確保する方法があり、市内では白線処理された駐車スペースが、新町昭和通り中三デパート側に3台、新町八甲通り協働社ビル西側に4台分の計7台分が設置されているところでございます。