六ヶ所村議会 2020-09-10 令和2年 第4回定例会(第3号) 本文 2020年09月10日
4番(寺下和光君) 47ページでございますけれども、出戸・猿子沢地区排水管整備工事について業務委託、ここのエリアは聞くところによりますと、国道338の西側に水道管、東側に下水道管が入っていると聞いてございます。その実施設計に当たって担当課としては現状のまま敷設するという考え方でいるのか、あるいは国道の西側に水道管と下水道管を入れるんだというどちらの考え方をお持ちなのか。
4番(寺下和光君) 47ページでございますけれども、出戸・猿子沢地区排水管整備工事について業務委託、ここのエリアは聞くところによりますと、国道338の西側に水道管、東側に下水道管が入っていると聞いてございます。その実施設計に当たって担当課としては現状のまま敷設するという考え方でいるのか、あるいは国道の西側に水道管と下水道管を入れるんだというどちらの考え方をお持ちなのか。
国においては日本海溝、千島海溝沿いで起きる地震による津波浸水想定を公表、これに対応し緊急的な津波避難タワーのかさ上げや新たな避難ルート整備に対する自治体の事業も支援するため2021年度予算概算要求に盛り込むと報道されていることからも既に一般質問しているとおり泊地区については国道338号の西側の公図上道や公衆用道路を整備し車両での避難場所として確保すること及び津波到達時間内に避難できないとされている出戸地区
また、西側には川があり、人が徒歩で渡れるよう整備されているが、防災上の観点から敷地内の遊具施設の利用者をフェンス等により安全確保を図りつつ、西側についても車両の通行が可能となるよう通路を新たに整備する考えはないか。 次に、2件目の小・中学生のeラーニング学習についてであります。
それは泊の人たちもこれはわかって何とか西側に道路が欲しいという要望もあるので、だからこの辺の整備をこれはもうわかってやらないということは、私は人災だと思います。見てもわかっているのをやらないんだから。
鷹架地区には、国道338号線尾駮バイパス市柳総合公園の信号付近から西側沿いに市柳沼までの約4キロメートル、一部民間用地もありますが、市柳総合公園やスパハウスろっかぽっか等を含む213ヘクタールの村有地があり、そのうち、公園や貸付農地、施設などで活用している用地が151ヘクタール、未活用地が62ヘクタールとなっており、地形などを考慮すると、利用可能な用地としては、約18ヘクタールが将来的にはさまざまな
そして、泊中学校と泊小学校の併置の問題もありますことから、国道338号の西側にある泊中学校の教員住宅、ここはご承知のとおり、土石流の危険区域にあることに加えて、30年以上経過しているはずでございます。こういう老朽化が著しいと思うことから再度お聞きしますけれども、移転新築するべきと私は考えますけれども、再度村長の答弁を求めます。
よって、このハザードマップをよく確認をしていただいて、このちょうど今路線が計画されている付近は最大の浸水深さが2メートル未満となってございますので、この路盤を設計するに際してはその2メートルというものを念頭に置いて、なるべく西側に入ったらその2メートルをクリアするような路盤で設計を考えていただきたいということを要望して終わります。
泊地区国道338号西側の公図上「道」及び「公衆用道路」の村道整備に向けた進捗状況について。 平成29年9月定例会で、泊地区は、最大クラスの津波が発生した場合には、集落の約半分が津波浸水区域であり、さらには約4分の3が要避難区域となっております。国道338号の西側は、津波災害の心配がないことなどから、近年、多くの住宅が新築されているところです。
村が管理する尾駮沼は、河口から西側の商工会の手前までの間において、護岸の浸食が激しいなどの理由により、尾駮沼河口から商工会近くの国道338号丁字路付近まで護岸整備を行う計画が先般示されたと聞いております。今年度に実施設計が行われ、来年度から一部工事が始まる予定であることは非常に喜ばしいことであります。
次に、2点目の都市計画道路3・3・1千歳鷹架線と県道東北横浜線の早急な整備を青森県に対し強く要請するべきとのご質問についてでありますが、都市計画道路3・3・1千歳鷹架線は、昭和56年4月に六ヶ所都市計画において決定された酪農会館西側付近を起点に、一柳総合公園付近の信号を終点とする延長9,060メートル、幅員25メートルの路線であり、整備状況については起点部より延長3,330メートル、幅員約12メートル
それから213ページの土木費の2項13節委託料及び14節の工事請負費、このいずれの予算に平成28年の12月に一般質問いたしました出戸地区の避難施設までの道路整備の調査及び設計、それと泊地区の国道338号西側の村道整備に向けた調査費等が含まれているのか、お聞きをします。
そして歩道のない西側に、多くの防犯灯が設置されている現状でございます。そして、平沼のサークルKの交差点から村漁業に向かう村道高瀬川線の間に歩道が設置されておりますけれども、1個の防犯灯も設置されておりません。こういう現状を見たときに、何を基準にじゃあこの防犯灯をつけているんですか。歩道があれば、歩道を優先的に防犯灯を設置すべきだと、私は考えております。
このような状況下の中において、当地域の方々は、近年国道338号沿いや同国道の西側に所有する土地に住宅を新築している状況を鑑みたときに、国道338号の西側には県道泊・陸奥横浜停車場線があるものの、村道が2路線しかないと認識しております。それ以外は幅員が3メートルほどの道しかないと思慮しているところです。
また、消防署の西側ののり面の下に、高さ3メートルぐらいのイチイの木が草に埋もれております。それらを移植して、緑を大切にする環境教育と子供の心の教育、情操教育の観点から、ぜひ村長、9月の補正で予算化をして、特に小学校等に早急に植栽を行う考えはないかお伺いをいたします。 議長(橋本隆春君) 村長。
この子供が安全に避難できるように、こども園の西側に歩行者専用のあけぼの通り南というところがございます。こちらのほうに避難するための階段ではなくて、子供が容易に避難できるような斜路を早急に整備すべきかと思ってございます。ロックTVでも放送されてございますけれども、先般、村長もおぶちこども園の幼年消防クラブ結成式にご参加されたと思います。
やはりこれらを踏まえて、国道338号については、津波災害を受けないように、山手側、いわゆる本村の西側の高台に複線化をして整備を求めるべきだと、私は強く思ってございます。
2点目についてでありますが、ぼんてん山は出戸地区の国道から西側約5キロメートルに位置しており、山頂からは太平洋、南方にむつ小川原開発地域、陸奥湾などほぼ360度にわたって眺望はよいと伺っております。
3)周辺の景観を踏まえれば、南小学校の西側が適地ではないか。4)児童・生徒の人口減少が予想されることから、第二中学校の敷地を有効利用する方法も検討すべきではないか、などの意見が出されました。
ただ、歩道が西側についたことによっての危険はまた考えられますけれども、じゃ信号はどうなるのかというふうなことで安全対策を今後考えていかなければならないわけですけれども、そういうふうに村がきっちりとした要望をしていけばどんどん改修されるというのが私は県の仕組みじゃないのかなというふうに考えております。
商工観光課長(野坂聖博君) トヨタフローテックさんの西側の傾斜地の一部、あの辺でございます。 議長(橋本猛一君) 7番。 7番(橋本 勲君)それでは、飛び地になるわけだな。今の計画して、公有水面の埋立地、飛び地にならない。