十和田市議会 2022-11-25 11月25日-03号
また、市道小林3号線は、西側の土地と道路との高低差がある関係で、冬になると吹きだまりが発生して、危険な場所でもあります。福祉車両の通行量が増えると予想されるこの付近の道路整備と維持管理をどのように考えているのかお聞かせください。 10月にキノコ取りの遭難が発生しましたが、そのときに消防団の方から、厳しいのではないかとのお話を聞きました。
また、市道小林3号線は、西側の土地と道路との高低差がある関係で、冬になると吹きだまりが発生して、危険な場所でもあります。福祉車両の通行量が増えると予想されるこの付近の道路整備と維持管理をどのように考えているのかお聞かせください。 10月にキノコ取りの遭難が発生しましたが、そのときに消防団の方から、厳しいのではないかとのお話を聞きました。
「西側の地域の田んぼや畑が住宅になり、水の流れが東側に流れてきている」とおっしゃっておりました。 治水対策は、前回の議会でも取り上げられています。浸水地域は8月の雨で特定されていることでしょうが、雨が50ミリを超えるとどのくらい浸水するのか、100ミリを超えるとどうなのかなど、まずは専門的な調査が必要ではないでしょうか。その上で治水対策、流域治水を考えるべきです。市の見解をお伺いいたします。
8月3日からの大雨による焼山地区の道路状況についてでございますが、奥入瀬川の増水などにより、国道103号が十和田橋西側において通行止めとなり、国道102号でも渕沢周辺で通行できない時間帯がございました。そのような状況の中、焼山線が国道102号の迂回路として使用されておりましたが、桂月橋に流木が堆積するなど危険な状況があり、こちらも一時的に通行できない時間帯がございました。
今回焼山スキー場西側の斜面が崩れ、また山からの土石流がありました。地元住民の話では、「山が玄武岩で崩れやすい。いつかは崩れるのではないかと心配していた」と言っていました。 そこで、質問ですが、焼山の十和田橋からスキー場へ上る道路に土砂崩れなどあった場合のフェンス等がありません。
次に、大堀公園西側にある国道102号沿いの公衆トイレを通年利用できないかについて質問します。 道の駅奥入瀬ろまんパークに附属する公衆トイレは、駐車場から1段の幅が広い階段を上がってから、さらに40メートル以上歩いてやっと用を足せる位置にあります。
柱を立てて、西側のほうが屋根かかって東のほうはかかっていないという、来賓席というのだか、そこに屋根がかかっていました。例えば周りを全部囲むといった場合には、そういうのも駄目だとか、あるいは前のものよりも少しでも大きく建てたいと、これも駄目だとかということになるのですか。 ○議長(畑山親弘) 教育部長 ◎教育部長(今辰八) ただいまの質問にお答えいたします。
○議長(畑山親弘) 総務部長 ◎総務部長(中野孝則) 新庁舎西側の入り口のことだと思われます。強風の際に自動センサーが働きまして、自動ドアの開閉が続き、故障したものでございます。今回プッシュ式の自動ドアの方式に替えたということでございます。予算につきましては、現計予算の中で、庁舎建設事業の執行残額についてを流用させていただいております。 以上です。
藤本壮介建築設計事務所からは、「アートのまちのリビング」をコンセプトに、敷地の北側、西側に設置した壁に囲まれた中庭空間や、建物内のギャラリーやカフェなどが連携した魅力的な空間をつくり出す提案があり、市民や観光客がアートをテーマとした交流を創出することが期待できる点が高い評価につながったものと認識しております。
現在旧笠石家交差点西側から桂月橋交差点東側までの計画済みの区間を平成30年度から10年かけて整備する予定であり、立石発電所付近の区間は、その後に調査研究することなどの説明を受けました。また、当該路線の状況について現地調査を行いました。 当委員会としては、未計画区間の早期計画、整備着工を望むと意見集約をしました。
ご承知のとおり、このエリアには親水公園、芝生や桜、ナナカマドなどがあり、西側の駐車場や物産館、麦酒館などのあるエリアと同等か、それ以上の広いエリアとなっております。しかしながら、利活用がほとんどないのが現状であります。地元の方々からも、ここを何かに使えないものかとよく言われております。 そこで、この広いエリアをキャンプ場として利用できるようにしてはどうでしょうか。
昨年度まで若葉球技場利用者等の駐車場として利用していただいておりました若葉公園西側の市有地は、先ほど議員のご質問にもありましたとおり、本年度から(仮称)屋内グラウンドの建設により利用できなくなりましたので、その代替地として、現在赤沼字下平に新たに若葉球技場等を利用する児童生徒の送迎用バスの待機場所として、駐車場を整備しております。
今年度行った地質調査ボーリングの結果、現在の水源の西側になりますが、新田地区を候補地として新年度にテストボーリングを行いたいと考えております。この結果、十分な取水量を確保できれば、新規水源として認可変更手続を進め、新取水場を築造して、先ほど申しましたが、更生工事へと進める手順となっております。 以上です。
なお、来年度市庁舎の外構工事を行うに当たり、庁舎西側分庁舎の解体が必要となることから、入居団体(外郭団体事務局、また市職員労働組合事務局)の一時的な移転先として、同組合十和田支部の建物を使用したいと考えております。このため、駐車場の整備時期につきましては、市庁舎建設事業完了後を予定しております。 その他のご質問については、担当部長から答弁させます。 以上、壇上からの答弁といたします。
理事者側からは、市道焼山線、総延長12.2キロメートルのうち、旧笠石家交差点西側から桂月橋交差点東側までの1.66キロメートルの区間の整備については、用地未買収箇所があるため、未着手となっていること。用地未買収箇所のうち、用地交渉が極めて困難なケースもあるが、この部分は幅員が狭くなるものの、対面通行が可能と判断し、現道のままで整備する予定であることなどの説明を受けました。
理事者側から、高森山展望台は昭和59年3月に整備され、北側には陸奥湾、西側には八甲田連峰、東側には市街地、南東側には階上岳、名久井岳が眺望できる360度パノラマビューとなっていること。
議員ご指摘のとおり、交差する部分の位置が若干西側にずれるために終点の位置が変わるために、一旦廃止するという形になります。 以上です。 ○議長(工藤正廣君) ほかに質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) これにて質疑を終了します。 これより討論に入ります。討論ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(工藤正廣君) なしと認めます。
議員ご指摘のヒマラヤシーダにつきましては、平成25年に下水処理場西側にある樹木が13メートル程度となり、東北電力の架空線に接触するほど大きく成長したことから、安全のために東北電力に剪定を依頼し、芯どめを行ったものです。その際、NTTの電話線が高さ5メートル付近にあったことから、3メートルの高さに剪定したものです。
その結果、性能面や費用面ともアルミ製サッシと同等であったことから、窓枠の規格及び工事施工上特に問題のなかった新庁舎3階東、南、西側部分の窓を木製サッシに変更しております。 以上でございます。 ○議長(工藤正廣君) 20番 ◆20番(竹島勝昭君) 再質問いたします。
西二十一番町地区については、流末先の三本木中学校の西側水路より水があふれることがあるため、今年度は測量設計業務を委託し、来年度から平成32年度にかけて雨水を稲生川に流すための側溝の新設及び砂利道解消に伴う舗装工事を行う予定であること。東六番町地区については、今年度から平成31年度にかけて雨水を一本木川に流すための側溝の新設及び路肩の舗装工事を行う予定であること。
主要地方道三沢十和田線、十和田工業高校付近の整備につきましては、県事業で実施しており、旧北里大学前駅から西側へ約1.7キロメートルの区間について、車道と歩道の拡幅改良事業でございます。平成28年度に調査測量設計、平成29年度は用地買収、平成30年度には十和田工業高校付近の丁字路交差点部分から工事着手すると伺っております。