十和田市議会 2020-06-15 06月15日-一般質問-02号
これまでの臨時休業につきましては、その当時の市の状況を踏まえまして、また国のガイドライン、それから市教委のマニュアルを照らし合わせて、それから保健所と県の衛生関係課と相談の上、決定してきたものです。
これまでの臨時休業につきましては、その当時の市の状況を踏まえまして、また国のガイドライン、それから市教委のマニュアルを照らし合わせて、それから保健所と県の衛生関係課と相談の上、決定してきたものです。
2つに、「避難所の衛生環境の確保」。3つに、避難所内の「十分な換気の実施、スペースの確保等」、さらには、「発熱、咳等の症状が出た者のための専用スペースの確保」など、9項目について示されているところであります。
2点目の2)、保育所等が購入する感染防止用の保健衛生用品等の経費に対する補助事業内容をお示しください。 42 ◯議長(長谷川章悦君) 答弁を求めます。
本案は、本市では、食品等事業者が営業施設において、公衆衛生上講ずべき措置に関する基準について、食品衛生法第50条第2項の規定に基づき、青森市食品衛生法施行条例で定めているところであるが、このたび、食を取り巻く環境の変化や国際基準である食品衛生管理への対応の平準化を図るため、食品衛生法の一部改正が行われたことにより、基準については法令において規定することとなったため、所要の改正を行うものである。
センター条例及び青森市総合福祉センター条例の一部 を改正する条例の制定について 第 23 議案第79号 青森市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制 定について 第 24 議案第80号 青森市浄化槽保守点検業者登録条例の一部を改正する条例の制定につ いて 第 25 議案第81号 青森市食品衛生法施行条例
────────────────────────── 日程第18 議案第68号 青森市無料低額宿泊所の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定につい て ~ 日程第25 議案第81号 青森市食品衛生法施行条例の一部を改正する条例の制定について 35
審査の過程で、委員より「家庭的保育事業等の認可基準について伺いたい。」との質疑に対し「保育所等の児童福祉施設と同様、児童への人権配慮や非常災害対策、衛生管理といった一般原則に加え、事業ごとに保育士の配置基準や設備の規模、保育時間等、詳細に規定しているが、これまで当市において当該事業は行われていない。」との理事者の答弁でありました。
中央病院医師住宅解体事業について、移住・定住等事業について、市街地循環バス等運行事業について、庁内ICT利活用促進事業について、街区表示板更新業務について、選挙用自動車借上料について、第3款民生費では、民生委員事業について、手話普及促進事業について、救急医療情報キット配布事業について、市民の家指定管理料について、仲よし会への冷房設備導入について、子育て世代親子支援センターの設置について、保育所等整備事業について、第4款衛生費
例えば小学校の社会科において、3年生では、農家では病気を防ぐ農薬はできるだけ少なく済むようにしていること、5年生では、国では輸入食料品の農薬チェックを行っていること、また、家庭科では、小学校5、6年生において、特に生で食べるものは衛生に留意して、流水でよく洗うことなどを調理実習等を通して指導しております。
青森市健康増進センター条例及び青森市総合福祉センター条例の一部を 改正する条例の制定について 第79 議案第79号 青森市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定 について 第80 議案第80号 青森市浄化槽保守点検業者登録条例の一部を改正する条例の制定につい て 第81 議案第81号 青森市食品衛生法施行条例
目標11の、持続可能なまちづくりのみならず、貧困、健康、教育、衛生、雇用、環境など、SDGsの全ての目標が地方自治絡みと言ってもよいと思います。そのため、国としても、SDGsを正しく理解ししっかり取り組む自治体に対して手厚く支援する方向と聞いております。当市として、財政の視点からも、SDGsに取り組む意味は大きいと思います。
文部科学省は「学校給食衛生管理の基準」で、衛生上の見地から持ち帰り禁止が望ましいとしています。一方で、食品ロスを考慮して、当日中に食べることを条件に持ち帰りを認めている自治体もあります。食品ロスは法律、倫理、衛生、経済的損失など、さまざまな側面からその対応を考える必要があると思います。 そこで質問します。青森市の学校給食における食べ残しはどのように処理をしているのか教えてください。
勝手な心配ですけれども、市営住宅に住まわれている方の衛生状態がどうなのかという心配もちょっとするわけですよね。お金がちょっと大変なので安いところに住んでいるというのはわかるんですが、そういうところがどうなのかなという心配をしている観点からこういう質問をしたわけであります。
最後に、保健衛生について2点お伺いいたします。 1つは、新型コロナウイルス感染症についてです。現時点での市の対応をお知らせください。なお、一般質問初日に答弁された内容と同じあれば、省略していただいて結構です。 2つ目は、人と動物の共生のあり方についてお伺いいたします。犬、猫やハト、カラスによる被害について、市民からの苦情件数とその内容をお知らせください。
新型コロナウイルス感染症については、本年1月31日、WHO──世界保健機関において、新型コロナウイルス関連肺炎の発生状況が、国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態に該当すると発表し、以降も、日本を含め多数の国で感染が拡大しております。
とわだ産品の販売促進については、本市の豊富で魅力的な農産物の特徴を生かした付加価値の高い商品づくりや、地域内連携による6次産業化を推進するとともに、令和3年の義務化に直面する食品衛生の国際基準「HACCP(ハサップ)」について、引き続き加工事業者に対する導入支援に努めてまいります。
一般質問(続)…………………………………………………………………………………………………92 23番(奈良岡隆君・市民の声あおもり)…………………………………………………………………92 1 病院事業について……………………………………………………………………………………92 2 教育について…………………………………………………………………………………………92 3 保健衛生
新型コロナウイルスの発生や感染拡大の防止を図るため、帰国者・接触者相談センターの運営や感染防護服キット、検体採取容器などの衛生資機材の整備を図ります。また、胃がん検診に新たに内視鏡検査及びABCリスク検診を導入するとともに、骨髄ドナー登録の周知啓発や助成支援に取り組みます。
センター条例及び青森市総合福祉センター条例の一部 を改正する条例の制定について 第 81 議案第79号 青森市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制 定について 第 82 議案第80号 青森市浄化槽保守点検業者登録条例の一部を改正する条例の制定につ いて 第 83 議案第81号 青森市食品衛生法施行条例
この工事は、先ほど説明した市営住宅小柳第一団地A棟新築工事に付随する機械設備工事を行うもので、衛生器具設備工事、給水設備工事、排水設備工事、給湯設備工事、消火設備工事、換気設備工事などとなっており、工期については令和3年8月31日までとなっている。