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該当会議一覧

八戸市議会 2022-09-06 令和 4年 9月 定例会-09月06日-目次

……………………………………………………………………………15 出席及び欠席議員ほか………………………………………………………………………………………………15 開議(午前10時00分)………………………………………………………………………………………………15 一般質問………………………………………………………………………………………………………………16  髙橋 貴之君【一括】(政治姿勢、教育行政

十和田市議会 2022-08-29 08月29日-議案説明-01号

業務実績における汚水処理人口普及率は、市全体では、行政区域内人口が5万9,201人で、個別処理浄化槽分を含めた処理区域内人口が5万3,434人となっており、前年度末より0.5ポイント上昇し、90.3%となっております。  下水道事業を取り巻く環境は、少子高齢化による人口減少節水型社会への移行により、下水道使用料はいずれの事業も今後は減少傾向にあると推測されます。  

八戸市議会 2022-08-25 令和 4年 8月 建設協議会-08月25日-01号

(3)令和4年度事業内容についてですが、①から⑥の6つの事業行政管理課まちづくり推進課都市政策課の3課で連携して事業に取り組むものであり、当協議会に関係する都市政策課担当分は、④と⑤の2事業でございます。  事業内容の詳細につきましては、後ほど御説明させていただきます。  (4)事業費でございますが、令和4年度の全体事業費は1億1490万円でございます。  

八戸市議会 2022-08-25 令和 4年 8月 総務協議会-08月25日-01号

   五 戸 定 博 君 欠席委員なし委員外議員なし)  ────────────────────────────────────── 出席理事者  総務部長            岩 瀧 大 介 君  まちづくり文化スポーツ部次長兼 工 藤 俊 憲 君  まちづくり推進課長  総務部次長人事課長      佐々木 正 幸 君  まちづくり推進課参事      和 田   智 君  行政管理課長

八戸市議会 2022-07-21 令和 4年 7月 民生協議会−07月21日-01号

───────── 開催日時及び場所  令和4年7月21日(木)午前10時00分〜午前11時02分 第3委員会室  ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件  ● 所管事項の報告について   1 新型コロナウイルス感染症への対応について   2 適切に管理されていなかった新型コロナワクチンによる接種事案の確認について   3 介護事業者行政処分

八戸市議会 2022-06-21 令和 4年 6月 定例会-06月21日-05号

次に、令和4年陳情第3号国立八戸病院機能強化についての陳情に対して意見を徴したところ、豊田委員から、独立行政法人企業経営基本として、自立的な業務運営確保が求められており、事業予算査定に向け、組織内で企業経営を固め、国への要求に努めてもらい、その結果を踏まえ、また新たに判断したいとのことから、不採択とされたいとの意見があり、三浦委員から、国立八戸病院の役割、貢献という点を考え、国立病院機構においては

十和田市議会 2022-06-20 06月20日-一般質問-04号

議員として与えられた任期もあと6か月、一般質問の機会は今議会を含め3回、議員として一番の活動の場は一般質問のできるこの議場であり、行政のチェックはもとより、行政への提案、提言はこの議場であるとの思いから、できるだけ質問をしようと心がけてきました。残るは今回を入れて3回、思いを込めて質問をしてまいりますので、答弁方をよろしくお願いします。  

十和田市議会 2022-06-17 06月17日-一般質問-03号

次に、文化行政についてお聞きします。  さきの3月議会に続いて改めてお聞きします。前回の回答では、現時点での刊行は未定との話でした。市史は重要だが、刊行のためには資料の収集や分析など、事前の準備が必要で、時間もかかるためと言われました。  行政継続観点からも、故竹島質問継続していくことも必要ではないでしょうか。その時々の事情について課題もあるかと思いますが、行政には継続性が求められます。

八戸市議会 2022-06-16 令和 4年 6月 建設常任委員会-06月16日-01号

当市では、青森パートナーシップ宣誓制度の趣旨を踏まえまして、宣誓した市民等に対しての行政サービスの提供に取り組んでいくとしていることから、市営住宅入居資格に関しても、県の制度に基づきパートナーシップ宣誓を行っている者を同居できる者の対象とするものでございます。  最後に、施行期日についてですが、公布の日を予定しております。  以上で説明を終わります。 ○日當 委員長 これより質疑を行います。

八戸市議会 2022-06-16 令和 4年 6月 民生常任委員会−06月16日-01号

なお、国立病院機構八戸病院の沿革や働き、独立行政法人国立病院機構運営等につきましては、前回の審査の際に御説明しておりますので、その後の経過等について御説明させていただきます。  厚生労働省医政局令和4年度予算案の概要を御覧ください。  医政局予算のうち、独立行政法人国立病院機構に関わるものにつきましては、資料の3ページ目、中段になります。  

八戸市議会 2022-06-15 令和 4年 6月 定例会-06月15日-04号

しかし、2021年通常国会で審議されたデジタル改革関連法は、プライバシー権の侵害、利益誘導官民癒着拡大行政住民サービス後退、国民に負担増給与削減を押しつけるマイナンバー制度拡大といった多くの問題を抱えるものです。  幾ら特定の個人を識別できないように加工したものだと言い訳したところで、プライバシーに関わる情報を本人の知らぬ間に行政から民間へデータ提供するのが非識別加工情報制度です。

八戸市議会 2022-06-14 令和 4年 6月 定例会-06月14日-03号

質問の1点目は、医療行政について、今回は地域間格差のない医療確保観点から伺います。  これまで八戸市は、医療行政に関する重点事業を2011年――平成23年以来、繰り返し県に対して訴えてまいりました。特にこの10年は、県内の地域間格差のない医療確保を訴えております。本年度の重点事業を見ると、これはさらに次の3つの項目から成っております。  

八戸市議会 2022-06-13 令和 4年 6月 定例会-06月13日-02号

これまでも、これからも、多様化する市民ニーズ課題を的確に把握することができずに、継続して行政サービスを提供しても、それは市民のための行政ではなく、行政のための行政にしかならず、今後のまちづくりが前に進むことはなく、むしろ後退してしまうことは明らかであります。  こうしたまちづくり後退が及ぼす影響として一番に考えられるのが若い世代の流出や少子化ではないでしょうか。