八戸市議会 2005-06-13 平成17年 6月 定例会-06月13日-02号
地方分権の進展や市民ニーズの高度化、多様化などにより、地方行政を取り巻く環境は大きく変化しております。そのような中で、当市においても職員がその能力を最大限に発揮し、的確で迅速な行政運営を行っていくためには、より効果的に人材の育成を進めていくことが重要であります。
地方分権の進展や市民ニーズの高度化、多様化などにより、地方行政を取り巻く環境は大きく変化しております。そのような中で、当市においても職員がその能力を最大限に発揮し、的確で迅速な行政運営を行っていくためには、より効果的に人材の育成を進めていくことが重要であります。
この環境あおもりネットワークは、市民、事業者、行政の自発的な参加によるパートナーシップ協働型の組織として、特にテーマを定めず、さまざまな環境問題のうち関心のあるものについて、会員みずからが考え、ともに行動するためのグループとして結成され、市民、事業者、行政が共通認識を持ちつつ、一体となって環境保全活動に努めるための協働体制の構築を目指しているものでございます。
これまで青森市長として長い御経験を生かした行政運営を多くの市民が望んだことは、市長の行政手腕の正確さ、そして市長の人望の厚さと思ってございます。このことに対しましては、我々議員も一丸となって佐々木市政運営を下支えしていかなければならないものと思っております。その意味では、市長には今後大いに行政手腕を発揮していただき、また、発揮してほしい、そのように思ってございます。
だとするならむしろこれは必要だが、そこで、その中の(3)の行政監督機能の強化なんてあります。議会に直接関与させてくれとうたっているんです。まさに我が方だと今のスワニーとか何かを対象とされるべきものなのかとか、その方の見解がわかりませんが。 議会事務局長(佐藤 健君) はい、お答えします。
そこで3月の議会にも議員から例えばという例で3子以降の一種の奨励金のようなものを考えられないのかどうかということで、自分も生み育てやすい環境をつくることは行政にとってもとても大切なことだということで奨励金のようなことを考えられないかということで今年度、協議してみようということで担当の方にはさまざまな資料を集めて対応するようにということで指示をしてあります。考えてみたいと思っております。
このうち、議案第170号は、独立行政法人都市再生機構の立てかえ施行に係る仮称・第二根城中学校校舎建設費について債務負担行為を設定するものであります。 次の議案第171号は、市立保育所民営化準備経費及び大河ドラマ「義経」出演者三社大祭招致事業経費のほか、是川縄文の里整備基金積立金、道路新設改良事業費等、当面予算措置を要するものについて計上いたしました。
、防犯行政、環境行政)………………………………………20 上条 幸哉君(市町村合併、人事行政)…………………………………………………25 松田 勝君(平和行政、介護保険行政、水産行政、入札行政)……………………31 休憩・再開(午後0時22分・午後1時26分)………………………………………………38 大島 一男君(少子化対策、通学路の安全確保、斎場の整備、南部山公園、世増ダム 周辺整備)
3点目は、職員を行政相談員に任命することについてであります。 住民が行政全般について立派な意見を持っていても、自分みずから執行機関に対して物を申すということ、そしてそれを期待することはなかなか至難であると思います。
我が国は、旧来の中央集権的行政手法から地方の権限と責任を高めるいわゆる地方分権型社会への転換を目指し、地方分権一括法を契機に加速度的に移行してまいりました。
45 答弁 自治体経営推進監総務部長、都市整備部長、都市整備部理事、企画財政部長…… 47 46番(鳴海強君・社会民主党・市民連合)………………………………………………………… 49 1 青森市05年度一般会計当初予算案に関連して……………………………………………… 49 2 中核市移行問題について……………………………………………………………………… 50 3 清掃行政
年度青森市特定基金特別会計予算 第 52 議案第79号 青森市総合計画審議会条例の制定について 第 53 議案第80号 青森市青少年問題協議会条例の制定について 第 54 議案第81号 青森市小作料協議会条例の制定について 第 55 議案第82号 青森市生涯学習推進委員会条例の制定について 第 56 議案第83号 青森市スポーツ振興審議会条例の制定について 第 57 議案第84号 青森市人事行政
中核市への移行により、行政権限や財政環境の面においてその総合力を向上させ、産業や人口の吸引力を高める必要があります。3つ目の挑戦は、次代を担うたくましい人を育てることであります。子育てのしやすいまちづくりに取り組み、地域社会全体で子育て、子育ち支援をする体制を構築してまいりたいと考えております。そして4つ目の挑戦は、市民と協働でまちづくりを進めることであります。
なお、具体的な配置につきましては現在鋭意検討しておりますが、今回の分庁舎取得につきましては、何よりも新市となっての行政区域の拡大と広域交流圏のさらなる拡大に伴う分権分散型の新たな組織体制を構築し、新市住民の皆様へのサービス向上を図るための新たな行政拠点の整備を意図したものでございます。
市民の皆様への行政サービスに大きな支障もなく、順調にスタートいたしました。 この合併に至るまでには幾多の厳しい局面がありましたが、このように新市が無事旅立つことができましたのは、議員並びに市民の皆様のお力添えのたまものであり、ここに改めて感謝を申し上げます。
そのためには、私自身、これまでの市政運営に当たって、市民の皆様とのパートナーシップによることを肝に銘じてまいりましたが、今後に向け、その意をさらに強くしながら、市民、行政の別なく、ましてや青森、浪岡の別もなく、まさに一体となって新たなまちづくりに取り組むことの重要性を再認識しているところであります。
その間、市の教育行政に携わってまいりましたが、皆様方のご指導、ご協力により、どうにかその任を果たすことができたのではないかと、心からお礼申し上げます。私の略歴を見ておわかりのように、私はこれまで教育分野しか歩んでおりません。
38号 財産区管理委員の選任について 第 43 議案第39号 人権擁護委員候補者の推薦について 第 44 報告第8号 専決処分の報告について 第 45 議員提出議案第1号 介護保険の改善を求める意見書 第 46 議員提出議案第2号 消費税増税を初めとする庶民増税計画の中止を求める意見書 第 47 議員提出議案第3号 障害者自立支援法案の改正を求める意見書 第 48 議員提出議案第4号 行政
平成17年3月18日 ─────────────────────────────────── 議員提出議案第4号 行政サービスの低下を招く「公務の民間解放」等に関する意見書(否決) 国と地方の行政サービスの最も大きな役割は、憲法が保障する基本的人権を具体化していくことにあると考える。
いずれ双方の行政機関、執行機関ということではなくて、行政機関の意思として進めてきたところでございます。このような経過の中で、我々の評価としては、いわゆるこれまで約束されてきたことがひょっとすれば不履行になるのかなというふうに認識しております。
次に、観光行政についてお聞きします。 市長は、新市まちづくり計画において感動創造都市を標榜し、豊かな自然と環境を生かした観光と農畜産の振興と市街地活性化に取り組むとしています。それは、もしかしてグリーンツーリズムを指すのでしょうか。