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該当会議一覧

八戸市議会 2007-01-19 平成19年 1月 スポーツ・文化施設検討特別委員会−01月19日-01号

私は、それを何事もなかったかのように済ませてきた行政のあり方はどうなのかということが問われると思いますよ。やはりそこの責任はどっちにあるのかと。市の方に非があるのであれば、それなりの対応をとることは当然ではないですか。そこをあいまいにして、ただ期間がないからということだけで着々と事を進めてきたと。そういうことからしていろいろ弊害が出てきているわけですので、その考え方そのものはどうなのでしょうか。

青森市議会 2006-12-20 平成18年第4回定例会[ 資料 ] 2006-12-20

憲法第25条第1項は、国民に対して健康で文化的な最低限度生活を営む権利を保障し、同条第2項は、国民のすべての生活部面において、その向上や増進に努めることを国や行政の使命だとしている。そして、生存権基本的人権だといわれるのは、その権利に基づくもろもろの制度措置が、時々の市長行政の思惑とか予算事情などによって安直に廃止したり改悪することが許されないからである。

弘前市議会 2006-12-15 平成18年第3回定例会(第5号12月15日)

それが人それぞれに満たされ、また、満たされる可能性のもとで励まし合っていく条件を保障し、励ますことが社会福祉行政の大きな役割であります。  今日、社会福祉の理念――パラダイムが「措置制度」から「契約制度」へ大きく転換し、福祉サービスを利用する市民自身福祉サービスに対する認識・活用能力向上と市行政の総合的なサポート体制の強化が求められています。  

弘前市議会 2006-12-14 平成18年第3回定例会(第4号12月14日)

これ、どういう仕組みかというと、相当施設の建設に当たっては行政側の方から手厚い施策が加えられている。  ですから、このことも、市長、ぜひ、形は、投資の形はともかくとして、やはり行政が主導しないと、構造改善は進まないのです。  そのことをお願いして、終わらなければまいねべな、時間がないというのだから。 ○議長(町田藤一郎議員) 時間が参りました。

六ヶ所村議会 2006-12-12 平成18年 第6回定例会(第5号) 本文 2006年12月12日

主な質疑としては、特別委員会はこれまで行政要望活動に同行してきているが、今後も同じような内容を要望してもあまり効果がないように思われる。村としても集団移転等を視野に入れた対策を講ずるべきではないか、三沢市天ヶ森等集団移転の例からも行政のリーダーシップにより進めることが重要であると思われる等の意見がありました。  

八戸市議会 2006-12-11 平成18年12月 定例会-12月11日-02号

全国的に見て地方行政を取り巻く環境が、少子高齢化や厳しい財政状況地方分権の進展、市民ニーズ高度化多様化など大きく変化する中にあって、当市においても、財政問題を初め行政改革産業政策福祉政策環境政策公営企業等いずれも多くの課題を抱え、重点的、効率的な施策展開が求められております。  

六ヶ所村議会 2006-12-11 平成18年 第6回定例会(第4号) 本文 2006年12月11日

そういうことがあってはならないので、常に村長が言うとおり透明性の深い行政厚い行政公平、公正なことを常に持論を持って、村長は議会で答弁しているわけでありますから、やっぱりそういうことをきちんと守って、真偽がどちらにあるかということを判断して、これからも対応してほしいなということを申し上げて終わります。

青森市議会 2006-12-08 平成18年第4回定例会(第4号) 本文 2006-12-08

その基本的な考え方といたしましては、厳しい財政環境にあってもこれまでの行政サービス維持向上に努め、行政責任を果たすことを第一義に、公平、公正の確保に十分に留意しつつ、市民皆様にとっての成果や行政コストなどを考慮しながら、サービス水準提供内容を見直ししようとするものでございます。  

六ヶ所村議会 2006-12-08 平成18年 第6回定例会(第3号) 本文 2006年12月08日

2番(岡山勝廣君) ひとつの行政の流れの中で起きたことだと思うんですけれども、当然その補助金を受けた建物の維持管理、それから建てかえとか、規約があると思うんですね。それがどういう経緯で、経過は確かにわかります。でも、何でそういう現象が起きるのか。普通、担当変わればちゃんと引き継ぎをしているはずだし、どうしてこういうのが起きるのか、それが一つと。  

青森市議会 2006-12-07 平成18年第4回定例会(第3号) 本文 2006-12-07

同時に、青年生活に最も近い行政、つまり市青年の実態に胸を痛め、この問題解決へできることから始めることも大事だと思っています。きょうは、この後者の立場から質問します。  質問は、政治的な立場の違いがあったとしても、市民生活のために存在することを標榜する行政ならば、取り組むべき最低限のことと思われる問題に絞ったものです。そういう角度のものとして、市長の答弁を求めます。  

八戸市議会 2006-12-05 平成18年12月 定例会-12月05日-01号

教育行政の担う役割重要性と、教育長としての職責の重さに身の引き締まる思いでおります。この思いを片時も忘れることなく、教育長としての職務に誠心誠意取り組んでまいりますので、市民の代表であります議員皆様には、何とぞ御指導と御鞭撻を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。  以上、簡単ではございますけれども、就任のごあいさつといたします。ありがとうございました。  

八戸市議会 2006-12-05 平成18年12月 定例会−12月05日-目次

福祉行政、都市政策、水産行政、道路行政)……………12  田名部 和義君(政治姿勢、財政問題、防災対策、農業行政、道路行政、教育行政、八戸市立    高等看護学院の運営)…………………………………………………………………………………………25 休憩・再開(午後0時49分・午後1時50分)……………………………………………………………………36  松橋  知君(政治姿勢、平和行政、教育行政財政問題