43件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2017-09-11 平成29年 9月 定例会-09月11日-02号

市が率先してデータから、若者市外流出転入状況若者市内定着率など、若者世代の動向を追っていただけることを期待しております。  昨年は八戸ブックセンターがオープンし、来年度以降も三日町のにぎわい拠点屋内スケート場、新美術館など、八戸の顔となり得る新たな拠点施設の誕生が予定されており、市長のリーダーシップのもと、新たなまちづくりに私を含め多くの市民が期待しております。

十和田市議会 2017-03-07 03月07日-一般質問-02号

アンケートの結果では、約3分の1の若者世代がUターンを希望し、仕事情報を必要としていること、移住定住支援制度移住情報発信を充実させてほしいことなどが明らかになっております。今後の移住政策の展開に当たってのデータとして活用してまいりたいと考えてございます。  以上です。 ○副議長田中重光君) 9番 ◆9番(堰野端展雄君) 36件ということで、非常に多いのかなと思っておりました。

青森市議会 2017-03-07 平成29年第1回定例会(第5号) 本文 2017-03-07

次に、本市からの転出を抑制するための定住対策につきましては、特に転出者数が多い若者世代が本市に定住し、また企業にも残ってもらうためには、「しごと創り」が重要であると考えておりますことから、平成29年度の主な取り組みとして、まちの活力を生み出す「挑戦を誇れる街」の実現に向け、既存の助成金を見直し、新たなビジネス挑戦する地域に根差した中小企業者を応援する地域企業ビジネス挑戦支援事業や、「挑戦を誇れる

十和田市議会 2017-02-28 02月28日-議案説明・質疑・討論・採決-01号

特に地域への新しい人の流れをつくる取り組みとしては、市外からの新規就農者を確保する「移住定住就農支援」や圏域外からの転入者に対する「住宅取得改修支援」、空き家バンク活用による「若者世代定住」等を推進し、定住者増加に努めてまいります。  また、市民・大学とのネットワーク形成など、多様な交流を推進してまいります。  

八戸市議会 2016-12-13 平成28年12月 定例会-12月13日-03号

ガーデンテラスのターゲットが子育て世代ビジネスパーソンというものに対しまして、こちらは大学生がかかわるということで、2次的効果かもしれませんけれども、大学生中心若者世代中心街の楽しさや情報発信できるのではないのかと感じております。  学生が花小路の楽しさをつくり上げることで、その楽しさを同世代発信しまして、これが将来にわたって若者が集う中心市街地につながっていけばと思っております。  

十和田市議会 2016-06-21 06月21日-一般質問-03号

今年度は、新規青年就農者対象とした住宅改修家賃等補助移住者対象とした新築中古住宅取得に対する補助空き家バンク制度活用した若者世代への家賃助成など、移住定住に向けた取り組みを着実に進めることとしております。  今後は、PDCAサイクルに基づき、施策事業の効果を確認し、地域におけるニーズを捉えた見直しを進める段階で、効果的な手法を調査研究してまいりたいと考えております。  

十和田市議会 2016-06-20 06月20日-一般質問-02号

具体的には、移住希望者への支援体制の強化と若者子育て世帯等市内定着促進に向け、移住希望者及び移住者対象とする新築中古住宅取得に対する補助や、焼山地区への温泉つき移住試し住宅整備空き家等有効活用を図る空き家バンク物件を借り受けて居住する若者世代への家賃助成などを実施しており、現在住宅取得については9件、移住試し住宅については3件の申し込みがあるところです。  

十和田市議会 2016-02-26 02月26日-議案説明-01号

2つ目基本目標であります「地域への新しいひとの流れをつくる」取り組みとしては、市外からの新規就農者を確保する「移住定住就農支援」や圏域外からの転入者に対する「住宅取得改修支援」、空き家バンク活用による「若者世代定住」等を推進し、定住者増加に努めてまいります。  また、移住セミナーやお試しツアーの開催、お試し住宅整備等により、引き続き、移住を検討する方への情報発信を行ってまいります。  

青森市議会 2015-09-03 平成27年第3回定例会(第4号) 本文 2015-09-03

若者世代の62.4%が現在交際相手がいないと回答し、結婚していない理由としては、異性と出会う機会がないというのが最多で47.9%、次いで、経済的に余裕がないというのが40.2%というものです。また、69.2%は結婚願望はあると答え、そのうちの多くが30代前半までの結婚を望んでいるというものでした。先ほど、出生面においての施策は6項目あるということでした。

青森市議会 2012-12-25 平成24年第4回定例会[ 資料 ] 2012-12-25

平成24年12月25日       ───────────────────────────────────  議員提出議案第38号            次代を担う若者世代支援策を求める意見書(可決)  世界銀行が2012年10月に発表した世界開発報告によると、欧州危機などによる世界失業者約2億人のうち4割は25歳未満の若者である。  

青森市議会 2012-12-25 平成24年第4回定例会(第9号) 議事日程・名簿 2012-12-25

継続を求める意見書  第 89 議員提出議案第35号 年金2.5%削減中止を求める意見書  第 90 議員提出議案第36号 患者数が特に少ない希少疾病用医薬品(ウルトラ・オーファンド                  ラッグ)の開発促進開発支援のための法整備等を求める意見書  第 91 議員提出議案第37号 メタンハイドレート実用化を求める意見書  第 92 議員提出議案第38号 次代を担う若者世代支援策

青森市議会 2012-11-28 平成24年第4回定例会 目次 2012-11-28

村川みどり君)…………………………………………………………………… 400  議員提出議案第36号(患者数が特に少ない希少疾病用医薬品(ウルトラ・オーファンドラッ           グの開発促進開発支援のための法整備等を求める意見書日程第90)… 401  議員提出議案第37号(メタンハイドレート実用化を求める意見書日程第91)……………… 402  議員提出議案第38号(次代を担う若者世代支援策

八戸市議会 2007-06-11 平成19年 6月 定例会−06月11日-02号

また、20代から30代までの若者世代を見てみますと、平成18年における異動は、転入が4112人、転出が4620人で、508人の減となっておりまして、転入転出とも市全体の異動の約5割を占めているという状況でございます。  以上でございます。 ○議長吉田博司 君)産業振興部長産業振興部長馬場良夫 君)次に、年代別有効求人状況と傾向についてお答え申し上げます。  

弘前市議会 2007-03-08 平成19年第1回定例会(第4号 3月 8日)

そのほか、若者世代就農就業支援体験学習促進に向けた施策などがあり、それぞれ平成19年度の国の予算へ反映させる方向であります。  また、これらプロジェクトにつきましては、現在推進されている施策との連携や国民への周知方法などの検討を重ね、各省の具体的な連携をテーマに議論を進めていくとしております。