八戸市議会 2022-03-15 令和 4年 3月 港湾・都市基盤整備推進特別委員会-03月15日-01号
それは、航空写真等での確認をした上で、現地確認はそれぞれの自治体の担当者――八戸市の場合は当課も同席させていただきましたが、それと県職員、あと専門家の方によって現地に直接行って、目視等と図面との突合などを行っております。 以上です。 ◆森園 委員 目視等ということでございました。
それは、航空写真等での確認をした上で、現地確認はそれぞれの自治体の担当者――八戸市の場合は当課も同席させていただきましたが、それと県職員、あと専門家の方によって現地に直接行って、目視等と図面との突合などを行っております。 以上です。 ◆森園 委員 目視等ということでございました。
県においては、盛土に係る情報をこうした市町村からの情報のほか、航空写真等を用いて収集し、緊急調査をした結果、先般当市を含む県内には著しい危険性がある盛土はなかったという旨の公表をいたしております。 次に、十和田火山防災協議会の開催状況についてのご質問にお答えいたします。
今後は平成23年度をめどに航空写真等を活用しながら、未調査となっている耕作放棄地の洗い出しと現地調査を実施するとともに、平成21年12月の農地法改正により義務づけされた年1回の農地利用状況調査をあわせて実施してまいります。 以上です。 ○議長(山口広道 君)商工労働部長 ◎商工労働部長(高谷勝義 君)私からは労働行政についてお答えを申し上げます。
今、この沼館地域においては、空き地が結構あるわけですし、それから、工業地域であっても、現在未利用の、いわゆる遊休地と言えば怒られますが、そういう状態の土地も、あの航空写真等ではいっぱい目立つわけです。そういうことからも、今後やはり検討してもいい問題じゃないかな、このようにも考えます。