十和田市議会 2022-11-25 11月25日-03号
ところで、市道の整備についてですけれども、まず舗装道路から側溝までの未舗装の路肩が結構あったということですけれども、工事を何件行ったのか、少しお聞きしたいと思います。 ○議長(畑山親弘) 建設部長 ◎建設部長(和田真悦) ただいまのご質問にお答えいたします。 2020年度、令和2年度と2021年度、令和3年度には工事を実施しておらず、今年度1件実施しております。 以上です。
ところで、市道の整備についてですけれども、まず舗装道路から側溝までの未舗装の路肩が結構あったということですけれども、工事を何件行ったのか、少しお聞きしたいと思います。 ○議長(畑山親弘) 建設部長 ◎建設部長(和田真悦) ただいまのご質問にお答えいたします。 2020年度、令和2年度と2021年度、令和3年度には工事を実施しておらず、今年度1件実施しております。 以上です。
次に、除雪後の簡易舗装道路の整備計画についてのご質問にお答えいたします。 議員ご指摘の簡易舗装道路は、十分な舗装の構成とはなっておらず、冬期間の凍結、融解等の繰り返しにより舗装が損傷する場合がございます。市では、毎年雪解け後に路面状況を確認するため、道路パトロールを実施しておりまして、その中で損傷の激しい路線につきましては緊急性や必要性を総合的に判断し、整備を行ってございます。 以上です。
国指定史跡から世界遺産登録となった、北海道・北東北縄文遺跡群について、小牧野遺跡に通じる未舗装道路の整備についての考え方をお示しください。 質問その3、成人式について。 今年度開催する成人式の概要について、以前、市長から記者会見で発表がありましたが、その内容を知らない方が多いのではと思い、改めて、市民の方に開催概要をお示しください。 質問その4、青森市の町会要望についてであります。
市街地においても、未舗装道路が存在していることは承知しておりますが、その大部分が個人や共有名義の公衆用道路等であることから、市といたしましては舗装道路整備や維持補修を実施しておりませんし、また維持管理を目的とした寄附も受け付けていないところでございます。
そして、昭和63年に西大沼平惣辺線舗装道路が完成いたしました。このときの道路工事碑の碑文には、今後は国立公園十和田湖の中の一大リゾート地として開発整備され、発展されることを願うと刻まれています。さらに、平成5年に県営林活整備モデル事業として、牧場内の舗装道路が完成いたしました。
本請願の趣旨は、本道の永年による拡張及び舗装道路整備をしていただきたいというものです。 当委員会では、2回にわたり委員会を開催し、その中で理事者から説明を受けるとともに、現地を視察し、審査を行いました。
補修に関しては5割以上が該当するかと思うのですけれども、私のほうで補助していますのは、砂利道を舗装道路に整備するものですので、該当しないのかと考えております。この辺も関係機関から確認して、前向きに検討したいと思っております。 以上でございます。 ◆森園 委員 ありがとうございました。大変助かる地域も多いものですから、これはひとつ確認をして、後でよろしくまた御検討していただければと思っています。
この地域でまだ未舗装道路が存在するということは、著しく地域の利便性を欠いていると言わざるを得ません。早急な拡幅整備が望まれると思いますが、当局の考えをお聞かせください。 次に、通行上、危険と思われる道路上の危険樹木の解消についてお伺いします。まず、市内にそういう箇所、場所があると認識をしているのか、特段何もないと認識しているのかお伺いします。
また、同じ橋で15メートル未満についても、今年度は道路ストック総点検ということを橋、舗装、道路標識、のり面などについて──幹線道路についてでございますけれども──それをまず調査するということが国から指示を受けておりますので、その調査をやって、その後、調査結果に基づいて、どのような計画を立てていくのかについてまだ国から示されておりませんので、国の動向を注視して、適切に対応して、計画などをつくってまいりたいと
また、建設部長の答弁で、自宅から市役所まで舗装道路で来訪されるようにしたいということも大変好評だったと思います。私も率直に、昨年度から道路行政が、町内会連合会から出されている道路に関する要望の大半に対して、前進的な回答がなされていると評価しています。 そこで質問ですが、南公民館の西側隣接地に南北の道路があり、その道路に並行してふたで覆われた水路があります。
具体的には、側溝のふたがけや、ふたの交換を初めといたしまして、側溝のしゅんせつ、未舗装道路の砕石による補修、舗装道路の穴埋め補修や路面清掃、道路のり面等の補修、道路附属施設の補修、清掃、さらには道路敷地内の除草、街路樹の剪定、伐採や薬剤散布、不法投棄物の回収などを行っております。 2つ目の業務は、除雪、融雪作業でございます。
この舗装道路沿線には住宅が多数建築されており、また、農道等も多数接続していることから、この地域にとって重要な幹線道路の役割を果たしているものと認識しております。また、このような道路を一企業が恒常的に維持管理することにつきましては、地域住民が不安に思うことも理解できます。
また、入札参加の条件の中にアスファルト舗装、道路舗装工事、これは機械工事ですが、それから下水道の管渠工事、これらの入札参加要件を緩和して、従来、経験ある技術者の方がいらっしゃるということが要件としてございましたが、それを、技術者がいなくても、過去10年という中で会社としての施工経験があれば参加できるというような形で要件も緩和して、なるたけ地元の業者が入りやすいような形でやっております。
今後は規格改良舗装の暫定措置として、低コストな防じん処理や簡易舗装等の工法も組み合わせながら、早期に市民生活が舗装道路でつながるように努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(小川洋平君) 3番 ◆3番(舛甚英文君) 再質問させていただきます。 最初は原発問題について、政府や県が進めているのは、まず原発から撤退はしないということなのです。
報告第13号の道路上の事故に係る和解及び損害賠償の額の決定についての専決処分は、平成22年2月15日午後3時30分ごろ、大字三本木字西小稲の市道において、舗装道路の陥没部を走行したことにより車両前部を損傷した事故に係る和解及び損害賠償の額を決定したものであります。
報告第33号の道路上の事故に係る和解及び損害賠償の額の決定についての専決処分は、平成21年4月4日午前10時ごろ、大字三本木字野崎の市道において、舗装道路に生じていた陥没部を走行した際にタイヤがパンクした事故に係る和解及び損害賠償の額を決定したものであります。
16番(附田義美君) 課長みずから舗装道路を補修したりしているのも、私らも会議、その他に出るときの途中で見かけて、みずからやる気があるなというふうには認めている部分もあるんですけれども、あえて私が申し上げたいのは、先ほども申し上げた村単独工事を要するに一般財源でやるわけですけれども、その辺はやはり柔軟に対処できる範囲じゃないのかなと。
この路線につきましては、担当課の方はご承知のことと思いますけれども、地域の方からも舗装道路にしていただきたいというような旨の陳情というものが出ていると思っています。
また、さくら保育園の付近を雨水管渠工事をしたわけでありますが、舗装道路が工事完了したときは、もとどおりの舗装道路に復旧されないまま他の業者が舗装工事をするという状況であったが、本来は復旧工事をもって完了するというものと思うが、なぜそのようになったかをお答えください。
馬淵川は堀だと言えば堀でもよいのですが、私が言っているのは、あそこらから流れる水が舗装道路を伝わって、すごい厚さで急になってくるんですよ。まあ、それは見てもらいたいものですが、それが知らず知らずのうちにどんどんと斜面に入っていって、一気には行かないけれども、2回、3回と雨が降ると崩壊する、そういうことになるんです。