十和田市議会 2010-03-09 03月09日-一般質問-03号
朝9時前後の登校どき、12時からのお昼どき、学生街は歩く人と自転車で大にぎわいです。大学通りは整備されましたが、信号はわずかです。一歩アパート街に入ると歩道もありません。特に大学西側に隣接している道路は、車の通り抜けが多いのに道幅も狭くて、歩行者も運転手も冷や冷やする毎日です。この学生街の夜はがらりと変わります。一言で言えば、暗くて寂しいのです。
朝9時前後の登校どき、12時からのお昼どき、学生街は歩く人と自転車で大にぎわいです。大学通りは整備されましたが、信号はわずかです。一歩アパート街に入ると歩道もありません。特に大学西側に隣接している道路は、車の通り抜けが多いのに道幅も狭くて、歩行者も運転手も冷や冷やする毎日です。この学生街の夜はがらりと変わります。一言で言えば、暗くて寂しいのです。
この外周道路ができたことが知れ渡るようになると、青森北高校生が朝夕自転車で通るようになり、住宅地から森林軌道廃線通り線に抜ける近道になるので車も通るようになりました。田植えや稲刈りの農繁期になれば農作業のトラックやトラクターなども頻繁に通るようになり、スピードを上げて通る車に、農家の人たちは事故が起きるのではないかと心配しながら農作業をしています。
平成21年3月に策定された十和田市地域公共交通総合連携計画によれば、十和田市における公共交通は、マイカーの普及や少子化による児童生徒数の減少、歩道等の整備に伴う自転車通学の増加などを背景として、利用者数の減少に歯どめがかからない状況となっているとしています。
次の104ページに参りまして、原子燃料サイクル事業推進特別対策事業助成金は、財団法人むつ小川原地域産業振興財団からの助成金で、自転車競技場改修事業補助金などの事業に充当したものであります。保証金は、八戸市学生寮及び東京事務所職員宿舎の跡地の貸付契約に係る保証金。
その1、油川の市道森林軌道廃線通り線にある岡田橋には、歩行者や自転車が通る歩道がありません。青森北高生の自転車通学路となっている上、岡田地域の宅地化が進み、新幹線車両基地の外周道路が通れるようになったことで、森林軌道を通る人や車が年々ふえてきて、接触事故も多くなってきています。市民が安心して通れるよう岡田橋に歩道を設置すべきと思うがどうか。
免許の返上につきましては、加齢に伴う身体機能の低下などにより、運転を継続する意思がない場合や大型免許など上位の免許は不要だが、原動機付自転車は利用するので、下位の原動機付自転車免許だけ継続したいという場合などが考えられます。 従来、これらにこたえる手続等の規定がありませんでしたが、平成10年4月の道路交通法改正により、免許を自主的に返上することが可能となりました。
1 「古館地下道について、今後の工事予定と完成時期、供用開始時期を示せ」との質疑に対し、「古 館地下道は、東大橋の西側に位置し東北本線を横断しているJR所有の既存排水路を活用し、自転車 歩行者通路として整備を行うものであり、昨年度JR東日本と設計及び整備手法について協議が整い、 本年4月23日には、工事をJR東日本が施行し工事費用を市が負担する等の内容を盛り込んだ協定を 締結している。
具体的なプログラムとして既に取り組んでいるものもありますが、高齢者事故予防では反射材の利用促進運動や介護予防教室での転倒や誤嚥予防体操、子供の事故予防では自転車の安全運転推進運動やセーフコミュニティ標語募集、地域安全マップの作成、自殺予防では経済的問題も含め、だれもが相談できる体制整備や交流サロンの開催、災害時の事故予防では高齢者等の災害時要援護者支援登録などがあります。
4項1目都市計画総務費は、298ページに参りまして、中心市街地活性化推進室、都市政策課、公園緑地課、建築指導課の職員の人件費、物件費のほか、13節の八戸駅前広場及び東西自由通路の維持管理のための委託料、300ページに参りまして、本八戸駅通りまちづくり調査業務委託料、木造住宅耐震診断委託料、17節の白銀駅自転車駐輪場整備のための用地購入費、19節の都市計画事業負担金、東西自由通路電気使用料負担金が主なものでございます
車と自転車と歩行者の共存についてなどとちょっと大げさに書いていますが、要は自転車の交通安全についてということなのですが。 先月の新聞に、自転車復権を後押しという見出しで、国交省が自転車重点都市を選定するという記事が載っておりました。それほどに今、自転車は環境保全という面でも、健康増進という面でも見直されております。
城東地下横断歩道は、国道7号弘前バイパスと東消防署前の市道城東1号線との交差点において、歩行者・自転車が絡む交通事故が多発していることから、交通安全対策として地域の方々から早期の建設が求められてきたところであります。 このことから、国土交通省青森河川国道事務所では、地下道による横断歩道の建設を平成15年度から事業化したところでありますが、用地取得において大幅なおくれを生じておりました。
事故の原因別に見ると、歩行中の事故では飛び出しが最も多く、自転車乗車中の事故では安全確認が十分でなかったことなどが挙げられております。 次に、小学校で実施している交通安全指導の現状でございますが、交通安全教室は市内全48校で毎年実施されております。そのうち自転車交通安全教室については、平成20年度42校で行われており、実施率は87.5%となります。
事故の概要でございますが、土地の固定資産税評価のため、職員2名が八戸市大字白銀字八森の市道を白銀五丁目方向へ走行し、調査対象地へ通じる手前に鋭角な丁字路を左折しようとした際、左折場所を1メートルほど通り過ぎてしまい、一たんバックし、再度左折しようと右側に膨れながら左折し、後方から走行してきた三輪の原動機付自転車と接触したものでございます。
歩行者と自転車との接触事故でけがをしたり、夜は女性やお年寄りは怖くて通りたくないという声もあります。お年寄りは階段の上りおりがつらいので、古川の踏切を通るなどして遠回りするという声も多く聞かれます。高齢化が進んでいく中で、こうした地下道も障害者やお年寄りに不便を強いる存在として変化しているものと感じています。時代の流れとともに見直していくことが必要なのではないでしょうか。
いずれにいたしましても、アートベンチの設置する箇所につきましては道路管理者と十分に協議をしながら歩行者、自転車の通行の支障とならない箇所を選びまして設置してまいりたいと、このように考えております。 以上で終わります。
実績としては、平成20年2月末現在でパトロール331回、通報は122件で、大型ごみは減少したが、今日では放置自転車やポイ捨てごみが多く報告されているとのことで、放置するとごみがごみを呼ぶ原因となるため、土地管理者等による早急な処理を行っているとのお話でした。
児童の自転車通学状況について質問いたします。 ことしも弘前市内の小学校に夢と希望を持って、1,331人の児童が入学されました。2カ月余り過ぎて初めての運動会なども経験し、大分、学校にもなれたのではと思っております。 弘前市の将来を担う大切な子供たちです。安全に安心して学校生活を送れるよう願っている一人であります。
◆三浦〔隆〕 委員 子どもたちだと自転車や何かで行くんでしょうけれども、基本的にはこういう公園を整備すると、大人は車で行くでしょうから、6台ぐらいで足りるというような考えで大丈夫なんですか。 ◎岩藤 都市整備部次長兼公園緑地課長 この6台というのも今はまだ計画案ということですので、台数については、できれば地元の人とまた具体的にお話しして検討してまいりたいと思います。 以上です。
2目社会体育振興費は、体育指導委員報酬、学校体育施設開放事業関係経費のほか、19節の総合型地域スポーツクラブPR&モニター事業負担金、各種スポーツ大会への補助金、青森県アイスホッケー連盟事業補助金、東北総合体育大会補助金、八戸・遠野間ウォークリレー交流事業補助金、次の154ページに参りまして、自転車競技場改修事業補助金、ピーウィー国際アイスホッケー八戸記念大会補助金が主なものでございます。
スポーツの振興については、新たに自転車競技場改修事業補助金のほか、世界7カ国のジュニアによる第11回ピーウィー国際アイスホッケー八戸記念大会への補助金、第30回全国中学校アイスホッケー大会運営事業補助金を計上いたしました。 国際化、男女共同参画の推進については、姉妹都市のフェデラルウェイ市及び友好都市の蘭州市との交流経費のほか、男女平等意識の啓発と人材育成推進のための経費を計上いたしました。