541件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2021-09-22 令和 3年 9月 広域連携推進特別委員会-09月22日-01号

段落目では、近年、人口減少進行や、自然災害激甚化多発化に加え、新型コロナウイルス感染症感染拡大など、当圏域を取り巻く環境が大きく変容しており、今後、当圏域一定圏域人口を有し、活力ある社会経済が維持され、住民暮らしを支えることが可能な魅力あふれる圏域としてさらなる飛躍を遂げるためには、これまで培ってきた緊密な連携に基づく取組深化を図り、圏域全体の一体的発展につなげていく必要があることを

八戸市議会 2021-09-16 令和 3年 9月 決算特別委員会−09月16日-02号

市教育委員会では、防災教育の充実を図るため、東日本大震災教訓を踏まえて、児童生徒自然災害から自らの命を自ら守ることができるよう八戸市版の防災教育副読本防災ノートを作成いたしております。防災ノートについては、平成27年度から2回の改訂を経て、現在は2訂版児童生徒は使用しております。

八戸市議会 2021-09-14 令和 3年 9月 定例会-09月14日-03号

しかしながら、ここ数年、自然災害が多発し、その規模も甚大化していることから、災害時の飲料水確保について住民利便性を高めるため、断水していない区域の消火栓や施設等を活用した応急給水については、関係機関と調整しながら、実現に向けて検討してまいりたいと考えております。  以上です。

八戸市議会 2021-09-13 令和 3年 9月 定例会-09月13日-02号

近年、気候変動影響により温暖化が進み、台風豪雨などの自然災害激甚化しており、日本列島では、毎年のように河川氾濫や土石流による大災害が起きています。何といっても、数十年、百年に1度級の豪雨が毎年のようにどこかで降り続け頻発であります。  20世紀終盤日本では多くの死者が出る水害は起きないという雰囲気でありました。

十和田市議会 2021-09-08 09月08日-一般質問-02号

今後につきましても、自然災害をはじめとする緊急を要する事項など、市民皆様に迅速に情報提供してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○副議長野月一博) 斉藤議員 ◆10番(斉藤重美) ありがとうございました。  以上で質問を終了します。 ○副議長野月一博) 以上で斉藤重美議員質問を終わります。 △散会 ○副議長野月一博) 以上で本日の日程は全部終了しました。  

八戸市議会 2021-06-30 令和 3年 6月 経済協議会−06月30日-01号

◆久保〔し〕 委員 やはり自然災害というのはいつ来るか分からない部分があるので、農家の方々にもそういう自然災害に対応した保険の加入なども率先して農協さんを通して勧めていただければと思うのと、それから県とか国に対して、山名委員も今お話ししましたけれども、その辺についてもこれからなのでしょうか。

十和田市議会 2021-06-21 06月21日-一般質問-02号

住めば都と言いますが、当市の魅力は自然災害が少なく、自然豊かで、気候や風土がよく、住環境に優れ、治安や風紀、住民のつながり、歴史や文化などといった様々な点において、移住してよかったと思っております。この思いは、私のみならず、移住された方々や長年定住されている市民思いとしてもあるのではないでしょうか。  私が移住した当初の人口は、十和田湖町との合併前で7万人弱だったと記憶しております。

八戸市議会 2021-06-11 令和 3年 6月 広域連携推進特別委員会−06月11日-01号

このような中、近年、人口減少進行自然災害激甚化多発化に加え、新型コロナウイルス感染症感染拡大など、当圏域を取り巻く環境は大きく変容しており、今後、当圏域一定圏域人口を有し、活力ある社会経済が維持され、住民暮らしを支えることが可能な魅力あふれる圏域としてさらなる飛躍を遂げるためには、これまで培ってきた緊密な連携に基づく連携中枢都市圏取組深化を図り、圏域全体の一体的発展につなげていくことが

八戸市議会 2021-06-10 令和 3年 6月 総務常任委員会−06月10日-01号

2項小学校費の1目学校管理費は1万7000円の減額ですが、自然災害による停電の際に使用する非常放送用の無停電電源装置について、既設の装置本体及び専用バッテリーの生産が終了しましたことから、バッテリー更新に係る消耗品費減額し、本体更新に係る費用備品購入費として要求したことによる差額でございます。  3項中学校費の1目学校管理費3万2000円の減額につきましても同様でございます。  

八戸市議会 2021-06-10 令和 3年 6月 民生常任委員会-06月10日-01号

新型コロナウイルス感染対策教訓を経て、国民の命と健康、暮らしを守るためにも、そして新たなウイルス感染自然災害などの事態の際に経済活動への影響を最小限に抑え込むためにも、医療、介護、福祉、そして公衆衛生施策の拡充は喫緊の課題です。  私たちは、国民が安心して暮らせる社会実現のために、以下の項目について国に対する意見書の提出を求めて陳情します。  

八戸市議会 2021-06-09 令和 3年 6月 定例会-06月09日-04号

今回の海洋放出は、自然災害とは違って人為的に行われるものです。この人為的に行われたものに賠償をしても、原発事故に対して私は何の解決にもなるものではないと思っております。これまで原発は、クリーンで安定したエネルギー減でコストも安いと言われてきました。しかし、一度このように事故が起きてしまえば、終息までどれだけの時間と費用がかかるのか誰も分からないのです。

八戸市議会 2021-06-07 令和 3年 6月 定例会-06月07日-02号

国内では、度重なる自然災害教訓として、これまでも見直しが図られてきました。改正のポイントとして、本来避難すべき避難勧告のタイミングで避難せず、逃げ遅れにより被災する方が多いこと、避難勧告と指示の違いが十分に理解されていないことから、避難情報の在り方が検討されてきました。今後、避難情報の周知が必要と考えますが、今後の対応について伺います。  以上で壇上からの質問を終わります。  

八戸市議会 2021-03-17 令和 3年 3月 民生常任委員会-03月17日-01号

◆高橋〔正〕 委員 私も小屋敷委員の先ほどの御意見と同様でありますけれども、やはり今のコロナウイルスの現状、また近年激甚化している自然災害これらを踏まえますと、やはり専門病床の設置、また機器の整備といった機能強化を図っていく、こうしたことにつきましては大変重要な取組であると理解を示しております。

八戸市議会 2021-03-12 令和 3年 3月 予算特別委員会-03月12日-03号

そういうことでこちらのほうの計画計画として、その県のシミュレーションの進み具合とか、そういったことを踏まえながら進めていただくということで、一方では、自然災害ですし、相手がいつやるかという前触れをしてくれればいいのですけれども、予兆はあるにしてもなかなかいつ来るか分からない。今年かもしれないし来年かもしれないし、あるいは100年先かもしれない。

八戸市議会 2021-03-11 令和 3年 3月 予算特別委員会-03月11日-02号

地球温暖化によって世界気温は上昇を続け、関連する自然災害が多発しております。生物の絶滅など、生物多様性喪失も進み、このままでは現代文明の存続が危うくなっております。人間が引き起こした生物多様性喪失気候変動影響が大きくなる一方で、人類の生存が脅かされるまでになっております。  

八戸市議会 2021-03-05 令和 3年 3月 定例会-03月05日-04号

自然災害が多発する中で、地域を守る消防団員の存在は重要な役割を果たしております。団員の皆様に敬意を表し、今後も地域における防災人材育成確保に取り組んでいただくことを要望いたします。  それでは、再質問の美術館の駐車場の考え方、そしてNet119の整備状況について、2点の再質問の答弁をお願いします。