青森市議会 2019-03-22 平成31年第1回定例会[ 資料 ] 2019-03-22
また、市民部が所管する補助制度は補助金額が少額な上、ほとんどの自治会が対象となっていないため、実情を把握し、ごみ処理を担うべき環境部がこの管理、修繕に係る費用を予算化すべきと考えるが、市の考えを示せ」との質疑に対し、「クリーンボックスの管理、修繕については、どのような制度がよいか、まずは実態を確認の上、研究をしていきたいと考えている」との答弁があった。
また、市民部が所管する補助制度は補助金額が少額な上、ほとんどの自治会が対象となっていないため、実情を把握し、ごみ処理を担うべき環境部がこの管理、修繕に係る費用を予算化すべきと考えるが、市の考えを示せ」との質疑に対し、「クリーンボックスの管理、修繕については、どのような制度がよいか、まずは実態を確認の上、研究をしていきたいと考えている」との答弁があった。
2指定管理者となる団体の名称は、尾駮地区自治会等連合会であります。指定期間につきましては平成31年4月1日から平成36年3月31日までの5年間とするものであります。 参考資料の61ページをお願いいたします。ここでは指定管理施設の指定管理者候補者の選定手順までについてご説明いたします。
それならば、自治会、町内会連携してですよ、情報交換してさ、こういう状況である、今も私も見て来ましたけれども、あれ2月の13か14だね。排雪したの。排雪後の歩道と車道の壁がすっかり取り除かれていないんです。落雪によっていまだに数カ所通れない状況があるんです。あなたは確認していますか。
次に、現在村内に定住されている方や村外からの移住者のための村営墓地整備に着手するとともに、宗教法人が経営する墓地を除いた自治会や町内会などが管理運営する共同墓地について、自治会等の会員の減少や高齢化により、その管理運営に苦慮していることから共同墓地の整備に対して補助金を交付し墓地の永続的な管理と地域住民の利便性の向上を図ってまいります。
98ページに参りまして、指定管理者としまして、グリーンタウン自治会を指定するものでございます。 次に、99ページをお開き願います。 議案第193号は、旭ケ丘会館の管理を行う指定管理者を指定するためのものでございます。 100ページに参りまして、指定管理者としまして、旭ケ丘町内連合会を指定するものでございます。 次に、101ページをお開き願います。
続きまして、議案第184号は、82ページに参りまして、八戸市南郷泉清水集会所の指定管理者として、泉清水自治会を指定するものでございます。 続きまして、議案第185号は、84ページに参りまして、八戸市南郷第四区区民会館の指定管理者として、第四区自治会を指定するものでございます。
2件目の「共同墓地整備事業補助金」については、自治会等が管理運営している共同墓地に対し、通路整備や給排水整備等の補助金の交付を来年度から実施する旨説明があり、委員からは、交付する補助金には上限を設けるべきではないかなどの意見が出されました。
もう一つは、自治会、またNPOなどの支援団体が運営・実施するごみ出し支援活動を市町村が金銭的にバックアップするタイプでございまして、こちらはコミュニティー支援型と言われております。 こうしたごみ出し支援とあわせて高齢者への声かけ、また安否確認を行っている例もございまして、高齢者や障がい者に対するごみ出し支援の方法は多種多様な状況でございます。
実は、9月に庄内地域の自治会との、もちろんこれは役員との行政の懇談会ということで開催いたしました。その際に、このご意見がありました。その下水道等々の対応を考えていただけないかということのお話がありました。その中で、現段階でお答えを申し上げてご理解をいただきたいという考え方で申し上げましたのは、一つには戸数の関係もあります。
指定管理者候補者は、なんごうグリーンタウン集会施設はグリーンタウン自治会、旭ケ丘会館は旭ケ丘町内連合会、根城コミュニティセンターは根城コミュニティセンター管理運営委員会、中居林コミュニティセンターは中居林地区連合町内会でございます。 (2)の指定の期間でございますが、平成31年4月1日から平成36年3月31日までの5年間でございます。
指定管理者候補者として泉清水自治会を選定するものでございます。 3の指定の期間、4の指定管理料、5の選定の理由につきましては、記載のとおり、先ほどの説明と同様でございますので、省略させていただきます。 次のページをごらんください。 八戸市南郷第四区区民会館の指定管理者候補者の選定について御説明申し上げます。 指定管理者候補者として、第四区自治会を選定するものでございます。
地元の自治会が3300筆を超す署名とともに県に反対の意向を伝えましたが、業者が地元住民を工事妨害で刑事告発するなど、大きなトラブルに発展し、赤穂市は、自然災害の発生が危惧される場所などを抑制地域と指定し、出力50キロワット以上の太陽光発電施設などを整備しないよう、業者に協力を求める内容の再生可能エネルギー調和条例を制定しました。
設置する場所は、各自治会等から要望、あるいは一般の方からの要望とか、そういったことを踏まえながら、かつ行政側でここが必要でなかろうかというところに設置してございます。
さらに、市は、地域づくり組織を唯一の地域の行政を担う地域運営組織と位置づけ、区や自治会はそれに参加する基礎的コミュニティーとする2層構造を明確にし、地域における制度、政策の推進主体と、つながりの場としての機能の両方を地域運営組織に統合。
3つには、その他社会福祉法人砂川市社会福祉協議会並びに町内会及び自治会において高齢者を対象として行う福祉を目的とした活動となっております。 そこでお伺いいたします。ひとり暮らしの高齢者や高齢者夫婦の増加に伴い、地域での見守り活動は重要と考えますが、本市における取り組みについてお示しください。 第4の質問は、期日前投票所についてお伺いいたします。
多くの村民は疑問を抱いているものと思慮されることから、2、3年後を目途に統合できるものは統合し、廃止するものは廃止するとともに、教育委員も含め一部でも公募できるものは公募し、村民に直接かかわる委員は、各自治会、町内会からの推薦とするとか、多くの若い世代の声も反映するためにも、応募に応じた人が気兼ねなく会議等に参加することが可能となるよう、村長から勤務先に職務に専念する義務の免除をお願いするなどの方策
1件目の消防団員の確保対策等についてでありますが、村では、大規模かつ多様化する災害が全国各地で頻発する中で、いつ発生するかわからない災害への備えとして、衛星携帯電話の増設や指定避難所に対する非常用発電機及び飲料水兼用防火水槽の整備などを進めるなど、公助としての防災機能を高めるとともに、自治会組織を中心に、自主防災組織の設立や防災士の資格取得を積極的に推進し、自助、共助の機能強化にも努めてきたところであります
2の八戸市大久喜生活センターから8の八戸市南郷第八区研修センターまでは、非公募となり、各町内会、自治会管理運営委員会が指定管理者になっております。 9の八戸市水産会館は公募となり、現在の指定管理者は一般社団法人八戸市アールアール厚生会です。
指定管理者となる団体の名称は、倉内自治会であります。指定期間につきましては、変更前は「平成26年4月1日から平成31年3月31日まで」となっており、変更後を「平成26年4月1日から平成30年5月31日まで」とするものであります。 提案理由についてですが、倉内コミュニティーセンターの開所に伴い、倉質地区集会所の指定管理について指定の期間を変更する必要があることから、提案するものであります。
次に、142ページの自治会等運営補助金でございますが、一番多いところで泊町内会、大体約100万円ほどになってございます。一番少ないところでは富の沢自治会が5万4,000円というふうなことで、先ほど議員のほうから尾駮の話が出ましたけれども、尾駮であれば尾駮町内会が15万円ぐらいですけれども、それから浜であれば24万円ぐらいというふうなことでございます。