八戸市議会 2019-06-24 令和 1年 6月 港湾・都市基盤整備推進特別委員会-06月24日-01号
参加人員は、約1200名の予定で、南郷西地区自主防災協議会、島守地区自治会連合会の皆様。南郷小学校、島守小学校、中沢中学校、島守中学校の児童生徒。そして、防災関係機関、団体として、陸海空自衛隊、県防災航空隊、災害協定締結団体等の方々を予定しております。
参加人員は、約1200名の予定で、南郷西地区自主防災協議会、島守地区自治会連合会の皆様。南郷小学校、島守小学校、中沢中学校、島守中学校の児童生徒。そして、防災関係機関、団体として、陸海空自衛隊、県防災航空隊、災害協定締結団体等の方々を予定しております。
財政難で高齢者支援の必要性がわかっていても実施できないという課題から、自治体のほかに地域住民や自治会、NPO、事業者などが担い手になることも期待されております。
これらの費用につきましては、町会または自治会が共益費という形で入居者から徴収をし、電気料金等については、電力会社等へ直接支払っておりますことから、共益費の滞納につきましても、町会または自治会において御対応いただいているところでございます。
それと、総務省が平成31年1月に空き家対策について、自治体の自主的な取り組みを後押しする観点から情報を提供するために実施した空き家対策に関する実態調査というのがあると思うんですけれども、これの中で空き家の把握、実態調査には自治会の力をかりることも有効だと述べられています。
その調査設計実施に当たって、地域、倉内自治会のほうと協議して、蒼前堂とタッチする部分等も協議して了解もらっていましたので、その了解に基づいて調査設計を行いたいと思っておりますので、ご理解願います。 議長(高橋文雄君) 他にありませんか。
また、市民部が所管する補助制度は補助金額が少額な上、ほとんどの自治会が対象となっていないため、実情を把握し、ごみ処理を担うべき環境部がこの管理、修繕に係る費用を予算化すべきと考えるが、市の考えを示せ」との質疑に対し、「クリーンボックスの管理、修繕については、どのような制度がよいか、まずは実態を確認の上、研究をしていきたいと考えている」との答弁があった。
2指定管理者となる団体の名称は、尾駮地区自治会等連合会であります。指定期間につきましては平成31年4月1日から平成36年3月31日までの5年間とするものであります。 参考資料の61ページをお願いいたします。ここでは指定管理施設の指定管理者候補者の選定手順までについてご説明いたします。
それならば、自治会、町内会連携してですよ、情報交換してさ、こういう状況である、今も私も見て来ましたけれども、あれ2月の13か14だね。排雪したの。排雪後の歩道と車道の壁がすっかり取り除かれていないんです。落雪によっていまだに数カ所通れない状況があるんです。あなたは確認していますか。
次に、現在村内に定住されている方や村外からの移住者のための村営墓地整備に着手するとともに、宗教法人が経営する墓地を除いた自治会や町内会などが管理運営する共同墓地について、自治会等の会員の減少や高齢化により、その管理運営に苦慮していることから共同墓地の整備に対して補助金を交付し墓地の永続的な管理と地域住民の利便性の向上を図ってまいります。
なお、一般管理費とは、事業団の運営管理を行うために要する経費であり、具体的には、消耗品費、光熱水費等の需用費、監事への報酬、職員旅費、自治会会場借り上げ等でございます。 最後に、本案件につきましては、3月議会定例会に提案を予定しておりますので、よろしくお願いいたします。 以上で説明を終わります。 ○壬生 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
2件目の「共同墓地整備事業補助金」については、自治会等が管理運営している共同墓地に対し、通路整備や給排水整備等の補助金の交付を来年度から実施する旨説明があり、委員からは、交付する補助金には上限を設けるべきではないかなどの意見が出されました。
98ページに参りまして、指定管理者としまして、グリーンタウン自治会を指定するものでございます。 次に、99ページをお開き願います。 議案第193号は、旭ケ丘会館の管理を行う指定管理者を指定するためのものでございます。 100ページに参りまして、指定管理者としまして、旭ケ丘町内連合会を指定するものでございます。 次に、101ページをお開き願います。
続きまして、議案第184号は、82ページに参りまして、八戸市南郷泉清水集会所の指定管理者として、泉清水自治会を指定するものでございます。 続きまして、議案第185号は、84ページに参りまして、八戸市南郷第四区区民会館の指定管理者として、第四区自治会を指定するものでございます。
もう一つは、自治会、またNPOなどの支援団体が運営・実施するごみ出し支援活動を市町村が金銭的にバックアップするタイプでございまして、こちらはコミュニティー支援型と言われております。 こうしたごみ出し支援とあわせて高齢者への声かけ、また安否確認を行っている例もございまして、高齢者や障がい者に対するごみ出し支援の方法は多種多様な状況でございます。
実は、9月に庄内地域の自治会との、もちろんこれは役員との行政の懇談会ということで開催いたしました。その際に、このご意見がありました。その下水道等々の対応を考えていただけないかということのお話がありました。その中で、現段階でお答えを申し上げてご理解をいただきたいという考え方で申し上げましたのは、一つには戸数の関係もあります。
指定管理者候補者は、なんごうグリーンタウン集会施設はグリーンタウン自治会、旭ケ丘会館は旭ケ丘町内連合会、根城コミュニティセンターは根城コミュニティセンター管理運営委員会、中居林コミュニティセンターは中居林地区連合町内会でございます。 (2)の指定の期間でございますが、平成31年4月1日から平成36年3月31日までの5年間でございます。
指定管理者候補者として泉清水自治会を選定するものでございます。 3の指定の期間、4の指定管理料、5の選定の理由につきましては、記載のとおり、先ほどの説明と同様でございますので、省略させていただきます。 次のページをごらんください。 八戸市南郷第四区区民会館の指定管理者候補者の選定について御説明申し上げます。 指定管理者候補者として、第四区自治会を選定するものでございます。
地元の自治会が3300筆を超す署名とともに県に反対の意向を伝えましたが、業者が地元住民を工事妨害で刑事告発するなど、大きなトラブルに発展し、赤穂市は、自然災害の発生が危惧される場所などを抑制地域と指定し、出力50キロワット以上の太陽光発電施設などを整備しないよう、業者に協力を求める内容の再生可能エネルギー調和条例を制定しました。
設置する場所は、各自治会等から要望、あるいは一般の方からの要望とか、そういったことを踏まえながら、かつ行政側でここが必要でなかろうかというところに設置してございます。
3つには、その他社会福祉法人砂川市社会福祉協議会並びに町内会及び自治会において高齢者を対象として行う福祉を目的とした活動となっております。 そこでお伺いいたします。ひとり暮らしの高齢者や高齢者夫婦の増加に伴い、地域での見守り活動は重要と考えますが、本市における取り組みについてお示しください。 第4の質問は、期日前投票所についてお伺いいたします。