八戸市議会 2021-06-09 令和 3年 6月 定例会-06月09日-04号
制定について 議案第108号 八戸市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 議案第109号 八戸市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について 議案第110号 八戸市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について 議案第111号 処分事件の報告及びその承認を求めることについて(令和2年度八戸市一般会計補正予算の処分) 議案第112号 八戸市公会堂・公民館耐震改修電気設備工事請負
制定について 議案第108号 八戸市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 議案第109号 八戸市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について 議案第110号 八戸市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について 議案第111号 処分事件の報告及びその承認を求めることについて(令和2年度八戸市一般会計補正予算の処分) 議案第112号 八戸市公会堂・公民館耐震改修電気設備工事請負
そのようなことを考えると、周辺の公共施設である、当時の敷地の中にある南浜市民サービスセンター、また、南浜公民館は、建築基準法上の新耐震基準前の建設であり、基本方針にあるように、建て替え時期に合わせて新潮観荘、南浜市民サービスセンター、南浜公民館を一緒の建物として複合化、多機能化の施設としたほうがベターかと私も思うところであります。
制定について 議案第108号 八戸市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 議案第109号 八戸市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について 議案第110号 八戸市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について 議案第111号 処分事件の報告及びその承認を求めることについて(令和2年度八戸市一般会計補正予算の処分) 議案第112号 八戸市公会堂・公民館耐震改修電気設備工事請負
建物のことについてなんですけれども、耐震診断とか、そういう建物についての改修の必要度合いとかは、もう分かっているのかどうかというのを1つ。 あとグループホームについてなんですけれども、浩々学園のほうでこのグループホームを初めてやるものなのか、それとも今まで何か所かあってそれを増設というか、定員も増員する形でやるのかどうか、もし分かれば教えてください。
────────────────────────── 開催日時及び場所 令和3年5月21日(金)午前10時00分〜午前10時19分 第1委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 青森銀行八戸支店店舗解体工事請負の一部変更契約の締結をすることの専決処分について 2 八戸市公会堂・公民館耐震改修電気設備工事請負
工事名は八戸市営魚菜小売市場改修等建築工事で、工事場所は八戸市大字湊町字久保38番1、工事概要は2階部分解体及び置屋根設置工事、構造躯体耐震補強工事、各店舗・厨房等整備工事、空調衛生設備設置工事、外構工事などを行うものでございます。
まず、工事名は八戸市営魚菜小売市場改修等建築工事で、工事場所は八戸市大字湊町字久保38番1、工事概要は2階部分解体及び置屋根設置工事、構造躯体耐震補強工事、それから、各店舗、厨房等整備工事、空調衛生設備設置工事、外構工事などを行うものでございます。
平成24年度から平成28年度まで、耐震改修リフォーム制度がありましたが、住宅確保要配慮者以外にも活用できる住宅耐震改修促進支援事業を行う考えについて、またそういった事業がないのか教えてください。 ○議長(畑山親弘) 建設部長 ◎建設部長(杉沢健一) ただいまのご質問にお答えいたします。
4目橋りょう整備費は、12節の点検・設計等委託料、14節の耐震補強等工事費など、5目交通安全施設費は、12節の区画線設置等委託料、14節の交通安全施設整備等工事費が主なものでございます。 3項1目港湾費は、18節の港湾整備事業負担金が主なものでございます。
5目市民サービスセンター費は、次の52ページにわたりますが、職員の人件費など、センターの管理運営に要する経費のほか、下長地区市民センター耐震診断業務等委託料を計上しております。 6目交通対策費は、10節の新入学児童に配付する黄色い安全帽の購入費、18節の関係団体への補助金など、次の53ページに参りまして、7目交通安全教育施設費は、八戸公園内の交通安全ふれあい広場に係る経費でございます。
18節負担金補助及び交付金6991万8000円の減額でございますが、県が実施する都市計画街路事業費の確定に伴う市負担金の不用額3286万8000円、諸会議等出席負担金の不用額47万2000円、木造住宅耐震改修補助金の不用額83万8000円、民間建築物アスベスト含有調査支援事業補助金の不用額300万円をそれぞれ減額するものでございます。
本地域計画においては、地震等による建築物の倒壊による死傷者の発生を防ぐため、建築物等の耐震化等を推進するとともに住民の避難場所の確保や防災意識の醸成を図ることとしております。 主な事業といたしましては、昭和56年以前に建築された旧耐震基準による古い木造住宅の耐震化や、不特定多数の方が利用する大規模な建築物の耐震化を支援してまいります。
大変手狭な状況で、耐震も含めてあそこでは、いずれ時期が来るときにはやめなければいけないとなったときに、やはり急患診療所に行っても、薬局となったときに必ず、市立病院の薬局がやっていますので、あの近くにある。それを考えたときに、やはり市立病院の活用というのは、急患診療所を持っていくのが、私は一番ふさわしいのではないかなというふうに考えております。その点も併せて、基本構想の部分をお伺いいたします。
市民が安全・安心で快適に公共施設を利用できる環境を確保するため、「十和田市公共施設等総合管理計画」に基づき、施設の耐震化・改修及び更新などを計画的に進めてまいります。 令和3年度は(新)志道館、(仮称)地域交流センター及び(仮称)公共交通拠点の整備を進め、令和4年4月からの供用開始を目指してまいります。
加えて、八戸港は被災港湾中、最速となる2年半での復旧を成し遂げており、これまでに津波避難道路や避難施設の整備をはじめとし、公民館、児童館の耐震化、津波避難ビルの指定などに精力的に取り組むとともに、津波被害の大きかった多賀地区には避難施設を有する天然芝球技場を、湊地区には震災伝承施設みなと体験学習館を整備するなど、震災から10年を経た今日、当市が現在の創造的復興を遂げてきたのは、災害に強いまちづくりを
これまで、復興計画に基づき、官民一体となり、被災者や被災事業者への支援、津波避難路や津波避難施設の整備、公民館、児童館の耐震化、自主防災組織の活動支援、防災教育の推進のほか、地域ににぎわいや元気をもたらす観光、文化、スポーツの振興を図るなど、ハード、ソフト両面において、各種施策に全力を挙げて取り組んでまいりました。
◎茨島 水産事務所長 荷さばき所の整備は市で進めておりまして、今、間が説明したとおり114億3800万円、県ではそれぞれ荷さばき所の前の岸壁の耐震化工事を中心に進めておりまして、県の整備費につきましては約44億1700万円となっております。合計しますと、158億5500万円、総事業費ということになるかと思います。 以上でございます。 ◆森園 委員 分かりました。ありがとうございます。
耐震改修工事によりまして、今月より利用停止をしております八戸市公民館ホールにつきまして、ホールの1階客席の段差を低減する工事を追加して行うこととし、利用再開時期について予定を変更するものであります。
────────────────────────────────────── 5 八戸市耐震改修促進計画について ○寺地 委員長 次に、八戸市耐震改修促進計画について報告願います。 ◎今野 建築指導課長 それでは、八戸市耐震改修促進計画について御説明を申し上げます。 タブレットの資料を御覧ください。
現在、当市が所有している水道管約1,065キロメートルのうち、老朽化している管や病院、避難所などへ給水する主要な管路について耐震化事業を行っておりますが、令和元年度末時点で耐震化率は約20%となっており、今後も継続して市民に対し安全な給水ができるよう、事業を推進していくものであります。