十和田市議会 2007-12-19 12月19日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号
自動車事故に係る和解及び損害賠償の額 の決定について 第14 報告第27号 専決処分の報告について 専決第18号 道路上の事故に係る和解及び損害賠償の 額の決定について 第15 議案第80号 十和田市担い手農地集積高度化促進事業 分担金徴収条例の制定について 第16 議案第81号 十和田市現代美術館条例
自動車事故に係る和解及び損害賠償の額 の決定について 第14 報告第27号 専決処分の報告について 専決第18号 道路上の事故に係る和解及び損害賠償の 額の決定について 第15 議案第80号 十和田市担い手農地集積高度化促進事業 分担金徴収条例の制定について 第16 議案第81号 十和田市現代美術館条例
5項1目社会教育総務費、3目公民館費、4目図書館費、114ページの5目視聴覚センター費、6目博物館費、8目美術館費までの補正は、いずれも人事異動等に伴う人件費の調整等が主なものでございます。
人口2,100人の泰阜村では、学校美術館修復や住宅サービスなど3事業を対象に、これまで約1820万円が集まったようであります。 また、北海道羅臼町は17年6月、「知床・羅臼まちづくり寄付条例」を施行し、老朽化した病院の改修事業や北方領土返還、知床の自然保護など3事業を挙げたところ約4200万円が集まり、各事業の実施に向けて取り組んでいるところであります。
現代美術館が4月開館となりますが、多くの市民は今後の運営経費を心配しているのです。赤字がどこまでふえるのか、合併特例債を使った仮称教育福祉総合プラザ構想もしかりです。交付金がどんどん減らされている中で、国が3分の2面倒を見るといっても、実態は当然一般財源に影響してきます。人口は減る一方です。病院の建設も経営もあります。いま一度箱物建設はストップして考え直すべきだと思います。
○議長(沢目正俊君) 市長 ◎市長(中野渡春雄君) 先ほど美術館の館長の件についてご質問いただいたわけですけれども、現在の美術館というのは見せるだけの美術館とか、いろいろイベントはやりますけれども、それだけに私はとどまりたくはないわけでありまして、やはりこのような立派な美術館ができるということは、中央のことにも目を向けなければならないし、また観光客として誘致をしなければならないということ等から考えれば
質問の第2は、美術館と仮称・八戸市中心市街地地域観光交流施設について。 我が八戸市美術館は、以前にもこの場から申し上げておりますが、旧八戸税務署の建物に若干の改装を施し、昭和62年に開館して現在に至っているものであります。
……………………………………………………………………………………………11 出席及び欠席議員ほか………………………………………………………………………………………………11 開議(午前10時00分)………………………………………………………………………………………………12 一般質問………………………………………………………………………………………………………………12 坂本 眞将君(教育行政、美術館
和解及び損害賠償の額 の決定について 第16 報告第27号 専決処分の報告について 専決第18号 道路上の事故に係る和解及び損害賠償の 額の決定について 第17 議案第80号 十和田市担い手農地集積高度化促進事業 分担金徴収条例の制定について 第18 議案第81号 十和田市現代美術館条例
この辺では、現在、十和田市の美術館が整備中で、美術館なんですけれども、やり方とすれば非常に近いところがある。要は美術館ですからオープンに先駆けて展示品を買い付けなければならないということで、オープン前にやらなければならない作業というのがある。それと同じような考え方でやれるのではないのかなということで、参考にしていきたいと。
それから、51ページの旧八甲駐車場でございますけれども、この制度に当たりましては、官庁街通りや現代美術館に来訪する大型バス、それから一般車の駐車場として利用するとともに、近くの官公署や事業所に勤務する方々の駐車場としての利用も計画をしてございます。なお、行政財産としての位置づけは、現代美術館の設置条例の中に表示するとともに、管理に当たりましても現代美術館で管理する予定でございます。
8目美術館費は、382ページにわたりますが、同館の職員の人件費、物件費などの管理運営経費及び常設展、特別展の開催経費が主なものでございます。 9目文化財保護費は、384ページに参りまして、13節の蕪島ウミネコ繁殖地保護監視業務委託料のほか、史跡保護等に係る委託料、17節の史跡根城跡用地購入費、19節の市指定文化財松館大慈寺山門修復に係る指定文化財補修事業補助金が主なものでございます。
私は、当市も十和田湖だけでなく、新しい十和田市現代美術館や、目立たないが深持のカヤ人形、高森山公園、パークゴルフ場、積極的にPRすべきと思っています。 次に、市有地の活用策について。現在未利用市有地は方々に点在しています。最近は財政上からか、旧給食センター初め不用地の売却ということで、財産処分が積極的に行われているように見受けられるが、当局の考えをまずお聞かせください。
また、県の委託事業は、子供自身が危険から身を守るための「子ども安全スキルアップ事業」として小学校1校、「健康教育実践研究事業」として小学校1校、「子ども美術館体験事業」として小学校1校があります。 そのほか、日本エネルギー環境教育学会の委託事業として「エネルギー環境教育実践支援事業」小学校1校があります。 (2)単独で取り組んでいる特色あるプログラムについて。
また、東京でも屈指のおしゃれなまち六本木では、美術館自体もおしゃれになっているそうで、当市においてもシンボルとなる現代美術館をおしゃれの一つに仕立て上げていきたいものです。 デーリー東北に、官庁街通りを一つの美術館に見立て、建設中の現代美術館に展示する国内外のアーティスト21人の作品を11回にわたり紹介されました。まず、でき上がってみてのお楽しみにしましょう。
私は、ロンドン、ヴィクトリア&アルバート美術館教育部長のデヴィッド・アンダーソン氏の知は限りなく成長し富を生み出すという言葉を思い出すとき、国際芸術センター青森の目指すべき未来が見えてくるような気がいたします。 それでは質問いたします。国際芸術センター青森がこれまで取り組んできたことに対する総括と今後の展望についてお示しください。 次に、食育についてお伺いいたします。
の実効あるパートタイム労 働法への改正を求める請願の委員会 付託・継続審査 第45 発議第5号 森林・林業・木材関連産業政策と国有林 野事業の健全化を求める意見書 第46 発議第6号 年金問題に対して適切な対応を求める意 見書 第47 議案第64号 十和田市現代美術館
市といたしましては、奥入瀬渓流などに多くの観光客が訪れるようにPRをし、十和田市現代美術館が完成いたしましたら奥入瀬渓流の絵画コンクールを実施して、作品の購入も検討してみたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(沢目正俊君) 19番 ◆19番(赤坂孝悦君) ご答弁ありがとうございました。 昭和40年代に高度経済成長時代、焼山温泉郷も大変にぎわったわけであります。
こうした中で十和田市現代美術館をメーンとした十和田市野外芸術文化ゾーンは、これまでに前例のない新しい考え方に基づくまちづくりでは、十和田市に新しい道を開くプロジェクトであると思っております。 去る3月8日の東奥日報に、三本木中学校の生徒が将来の十和田市の姿やまちづくりを市長に提言いたしました。その中で芸術文化で活気あるまちを提言した生徒は、芸術や音楽は人を楽しませ、人のきずなを深めてくれる。
次に、塩釜市の美術館であるが、港町である塩釜においても施工例がある。次に、1974年に竣工した靖国神社の鳥居であるが、1000年の耐久性を期待してコールテン鋼を使用している。次に、アメリカ、シカゴのデイリーセンターは竣工後42年、また、アメリカ、ピッツバーグのUSXタワーも竣工後36年を経過しているが、しっかりとした外観となっている。
今の県立美術館がどうなのか、ちょっとあれですけれども、県立施設というのは、大体、施設を建てるところが土地から用意するのが常識でありますから、実際にどういうふうに話が進むかはわかりませんけれども、私としては、まず常識的には建てるところが土地から用意していくのだろうと思います。