先に山車小屋を造ってから、その後に広場を造っていくという、2段階に分かれている計画だと思うのですけれども、この広場についてですけれども、まつりんぐ広場とか美術館の前のようなコンクリート製の広場のようなイメージなのか、それとも、緑で公園のような感じのイメージなのか。その点はまだ決まっていないのでしょうか。 ◎安原 観光課長 お答えいたします。
次に、24節積立金は14億7416万1000円を増額するものですが、このうち当委員会に関係する積立金は、財政調整基金積立金、市債管理基金積立金、国際交流基金積立金、公会堂事業基金積立金、是川縄文の里整備基金積立金、南郷地域活性化基金積立金、スポーツ振興基金積立金、協働のまちづくり推進基金積立金、奨学ゆめ基金積立金、震災復興基金積立金、地域振興基金積立金、屋内スケート場事業基金積立金、新美術館整備基金積立金
まず、令和3年度の進捗状況及び目標達成の見通しと今後の課題についてですが、計画掲載事業の進捗につきましては、屋内スケート場や美術館の完成、民間事業の花小路や八日町地区複合ビルの整備完了、さらに美術館運営事業の実施など、ハード整備及びソフト事業ともにおおむね計画どおりの実施状況となっております。
十和田市現代美術館では、今年度増設した常設作品等の新たな魅力の発信に努めるほか、令和2年に国の認定を受けた「現代美術館を中核とした文化観光推進拠点計画」に基づき、アートによるまちづくりの取組を進めてまいります。 商業・サービス業の振興及び雇用の安定については、アフターコロナを見据えながら、国、県、関係機関等と連携して、市内経済活動の維持・促進に取り組んでまいります。
当市の顔である中心市街地では、平成23年の八戸ポータルミュージアム・はっちの開館に始まり、八戸まちなか広場・マチニワ、長根屋内スケート場、直近では、昨年11月に美術館が全面改築によりオープンするなど、ここ10年ほどで市民の文化・スポーツの振興や交流活動に資する公共施設の整備が進められてきたところであります。
一方、コロナ禍にあっても、昨年7月に、是川石器時代遺跡が待望の世界遺産に登録され、11月に新しい美術館が開館し、12月に東日本大震災から10年の歳月を経て八戸と仙台を結ぶ三陸沿岸道路が全線開通するなど、当市の文化、芸術や産業、観光のさらなる飛躍を予感させる明るい出来事のあった年でもありました。
────────────────────────────────────── 3 八戸市美術館の開館後の状況について ○中村 委員長 次に、八戸市美術館の開館後の状況について説明願います。 ◎高森 美術館副館長 それでは、八戸市美術館の開館後の状況について御説明申し上げます。 お手元の資料を御覧ください。 まず初めに、開館記念「ギフト、ギフト、」の実施状況について御説明します。
事業番号32番美術館運営事業でございますが、現在、開館記念の企画展「ギフト、ギフト、」を開催しております。11月3日の開館から11月末現在までの来館者数は1万1799人となってございます。 続いて、12ページを御覧願います。
8目美術館費は、144万2000円の減額ですが、1節報酬から8節旅費まで、会計年度任用職員の人件費の調整を行うものでございます。
3款1項4目には市民の家がございまして169万9,000円、7款1項3目には奥入瀬湧水館、それから奥入瀬渓流温泉スキー場及び観光物産交流施設の274万9,000円、7款1項4目で産業振興施設及び奥入瀬ろまんパーク512万8,000円、7款1項5目現代美術館2,696万2,000円、8款3項4目馬事公苑150万8,000円、10款6項2目、これは総合体育センター等、それから屋内グラウンド、アネックススポーツランド
このことにつきましては、広く市民にも知らしめるため、美術館などを活用して写真展を開いたり、併せて消防団の活動する姿の写真展など、広報にも力を入れてみてはと思います。 小さい子どもたちがかっこいいと思ってくれたり、また、広く市民の方々が親しめる、そういう場になるのではないかと思います。
さらに、芸術の殿堂然とした従来型の美術館とは一線を画し、敷居をフラットにした市美術館は、教育旅行にも大いに活用できる施設と思われます。 蕪島・種差海岸は、ウミネコや海岸特有の植生等から豊かな自然を体感できるすばらしい景勝地です。潮風トレイルと自然観察をセットにした教育旅行は、海のない地域の子どもたちにとっては感動的な異風景に映ることでしょう。
現代美術館はにぎわっていますが、中心商店街はにぎわっていません。 そこでお聞きをします。①、中心商店街の商店主や地権者たちは、どんな考えでいるのでしょうか。 ②、商店主や地権者の姿勢について、市長はどんな見解を持っていますか。 大きい項目の2つ目は、市役所別館にできたPCR検査センターについてです。 11月15日、夕方のテレビニュースで市長が全部のテレビ局にちょうど登場しました。
第2点目として、感染症対策などにより、華々しいオープニングイベントなどないものの、11月3日に市民待望の八戸市新美術館がオープンをいたしました。これで中心街のはっち、マチニワ、ブックセンター、屋内スケート場など、大型公共施設整備が完了となります。
次に、十和田市現代美術館は、アートの魅力を国内外へPRするとともに、アートを目玉とした芸術の文化都市でもあります。八戸市新美術館がオープンしたことに伴いまして、県内5つの公立美術施設がそろうのは全国的に珍しいとされて、アート県として注目が集まる青森県になりました。十和田市現代美術館もいよいよ注目が集まると思います。市民の文化、芸術活動の拠点となるほか、活性化させる役割も担うものであります。
これは、厳しい財政状況が続く中、財政の健全性に配意しつつ、教育の情報化推進、新産業団地や新美術館の整備など、第6次八戸市総合計画、第2期八戸市まち・ひと・しごと創生総合戦略及び第7次八戸市行財政改革大綱に基づく各種施策や事業のほか、八戸市復興計画に基づく新大橋整備や福祉避難所の改修など、災害に強いまちづくりに向けた取組に加え、市独自の経済支援策やGIGAスクール構想の推進など、多くの感染症対策を総合的
────────────────────────────────────── 3 新美術館の企画について ○中村 委員長 次に、新美術館の企画について説明願います。 ◎高森 美術館副館長 それでは、新美術館の企画について御説明申し上げます。 タブレットの資料を御覧ください。 まず初めに、プレイベント、美術館のプロローグの実施状況について御説明をいたします。
内容としましては、新美術館開館を見据えまして、テーマを祭りの中の造形美という形で美術的見地から八戸三社大祭が築き上げてきました世界観とこれからの可能性を語っていただきました。八戸市新美術館開館記念イベントディレクターの吉川由美さん、それからはちのへ山車振興会十一日町龍組の石橋元平さん、Be-FM制作スタッフの写真家でもあります二ッ森護真さんがゲストとして登壇をしております。
事業番号32番、美術館運営事業でございますが、文化施設が集積している八戸市の中心街に新美術館を整備し、圏域町村と連携しながら新しい文化や価値の創造を図るもので、今月中に美術館前広場を竣工するなど、11月3日の開館に向けまして準備が進んでいるところでございます。 続いて12ページを御覧願います。