八戸市議会 2017-09-15 平成29年 9月 決算特別委員会-09月15日-03号
次に、(2)営業外費用は、退職給与金の繰延償却費の皆減等により2603万3850円の減、(3)特別損失につきましては、過年度損益修正損及び固定資産売却損の計上により2172万9032円の皆増となっております。 以上により、下から2行目の純損益は4388万1361円の純利益を計上いたしました。また、一番下の行の累積損益は1億2028万234円の利益を計上いたしました。
次に、(2)営業外費用は、退職給与金の繰延償却費の皆減等により2603万3850円の減、(3)特別損失につきましては、過年度損益修正損及び固定資産売却損の計上により2172万9032円の皆増となっております。 以上により、下から2行目の純損益は4388万1361円の純利益を計上いたしました。また、一番下の行の累積損益は1億2028万234円の利益を計上いたしました。
第2項の営業外費用は支払利息や退職給与金の繰延償却費及び納付消費税が主なもので、決算額は5998万8056円でございます。 以上が収益的収入及び支出の概要でございますが、詳細につきましては後ほど8ページの損益計算書のところで説明いたします。 次に、6ページをごらん願います。 (2)資本的収入及び支出について説明いたします。 まず、収入でございます。
第2項の営業外費用は支払利息や退職給与金の繰延償却費及び納付消費税が主なもので、決算額は5982万721円でございます。 第3項の特別損失は公営企業会計制度の改正に伴うもので、決算額は2億8742万8644円でございます。 以上が収益的収入及び支出の概要でございますが、詳細につきましては後ほど7ページの損益計算書のところで説明いたします。 次に、4ページ及び5ページをごらん願います。
第2項の営業外費用は支払い利息や退職給与金の繰延償却費及び納付消費税が主なもので、決算額は1億4422万9337円でございます。 以上が収益的収入及び支出の概要でございますが、詳細につきましては後ほど7ページの損益計算書のところで御説明申し上げます。 次に、4ページ及び5ページをごらん願います。 (2)資本的収入及び支出について御説明申し上げます。 まず収入でございます。
第2項の営業外費用は支払い利息や退職給与金の繰延償却費及び納付消費税が主なもので、決算額は1億1474万8102円でございます。 第3項の特別損失は旧一日市バス回転地の売却に伴う土地売却損で、決算額は364万6372円でございます。 以上が収益的収入及び支出の概要でございますが、詳細につきましては後ほど7ページの損益計算書のところで御説明申し上げます。
第2項の営業外費用は、支払利息や退職給与金の繰延償却費及び納付消費税が主なもので、決算額は1億4439万1912円でございます。 第3項の特別損失は前年度収益の修正によるもので、決算額は420万円でございます。 以上が収益的収入及び支出の概要でございますが、詳細につきましては、後ほど7ページの損益計算書のところで御説明申し上げます。 次に、4ページ及び5ページをごらん願います。
これは、主に退職給与金繰延償却費の減少などによるものでございます。 以上、徹底した経費の削減に努めた結果、下から4行目の科目(B)-(F)の営業損益では2億5118万1659円の損失、営業外損益を加えました経常損益並びにすべての収益、費用から見ました当年度純損益とも4942万3559円の利益を計上することができました。
このように事業費全般にわたり経費節減に努めました結果、運送収益の落ち込みがあったものの、運転者の出向などによる人件費の削減及び資産除却費、退職給与金の繰延償却費等の減少により、下から2行目の純損益は4942万4000円の利益を計上いたしました。その結果、累積損失が減少いたしまして2億5560万9000円となったものであります。 続きまして、2ページの決算状況の推移をごらん願います。
第2項の営業外費用は支払利息や退職給与金の繰延償却費及び納付消費税が主なもので、決算額は1億7360万5526円、執行率は98.8%でございます。 以上が収益的収入及び支出の概要でございますが、詳細につきましては、後ほど7ページの損益計算書のところで御説明申し上げます。 次に、4ページ及び5ページをごらん願います。 2)資本的収入及び支出について御説明申し上げます。
これにつきましては、主に退職給与金繰延償却費が減少した一方、バスロケーションシステムの導入に伴い旧バス運行総合管理システムの除却費が計上されたことなどによるものでございます。
第2項の営業外費用は、支払利息や退職給与金の繰延償却費及び納付消費税が主なもので、決算額は1億8185万2916円、執行率は96%でございます。 以上が収益的収入及び支出の概要でございますが、詳細につきましては、後ほど7ページの損益計算書のところで御説明申し上げます。 次に、4ページ及び5ページをごらん願います。 (2)資本的収入及び支出について御説明を申し上げます。
これは主に退職給与金繰延償却費が減少したことなどによるものであります。 このように、事業費全般にわたり経費節減に努めました結果、乗合収入の落ち込みがあったものの、運転者の出向などによる人件費の削減効果が大きく、下から2行目の純損益は7210万8000円を計上いたしました。その結果、わずかではありますが、累積損失が減少いたしまして、4億3094万5000円となったものであります。
第2項の営業外費用は、支払利息や退職給与金の繰延償却費及び納付消費税が主なもので、決算額は2億1607万1493円、執行率は98.7%でございます。 以上が収益的収入及び支出の概要でございますが、詳細につきましては、後ほど7ページの損益計算書のところで御説明申し上げます。 次に、4ページ及び5ページをごらんいただきます。 (2)資本的収入及び支出について御説明申し上げます。
これは主に退職給与金繰延償却費が減少したことなどによるものであります。 このように事業全般にわたり経費節減に努めた結果、乗合収入の落ち込みや石油製品の高騰はあったものの、運転者の出向などによる人件費の削減効果が大きく、下から2行目の純損益は2720万2000円の利益を計上いたしました。その結果、わずかではありますが累積欠損額が減少いたしまして、10億423万1000円となったものであります。
第2項の営業外費用は、支払利息や退職給与金の繰延償却費及び納付消費税が主なもので、決算額は2億2874万6799円、執行率は98.3%でございます。 以上が収益的収入及び支出の概要でございますが、詳細については、後ほど7ページの損益計算書のところで御説明申し上げます。 次に、4ページ及び5ページをごらん願います。 (2)資本的収入及び支出について御説明申し上げます。
これは主に退職給与金繰延償却費が減少したことなどによるものであります。 このように、事業費全般にわたり経費節減に努めました結果、乗合収入の落ち込みや石油製品の高騰はあったものの、運転者の出向などによる人件費の削減効果が大きく、下から2行目の純損益は2862万9000円の利益を計上いたしました。
第2項の営業外費用は、支払利息や退職給与金の繰延償却費及び納付消費税が主なもので、決算額は3億1399万9328円、不用額は170万9672円となり、執行率は99.5%でございます。 以上が収益的収入及び支出の概要でございますが、詳細については後ほど7ページの損益計算書のところで御説明申し上げます。 次に、4ページ及び5ページをごらん願います。
第2項の営業外費用は、支払利息や退職給与金の繰延償却費及び納付消費税が主なもので、決算額は3億4569万3198円、不用額は139万2802円となり、執行率は99.6%でございます。 以上が収益的収入及び支出の概要ですが、詳細については後ほど7ページの損益計算書のところで御説明申し上げます。 次に、4ページ及び5ページをごらん願います。
次に、自動車運送事業会計への補助金は、その他の経費の中の補助費等に計上しておりまして、不採算公共路線対策費、基礎年金拠出金負担金、退職給与繰延償却費などを算入しております。その金額は、平成11年度決算額である8億2900万円と同額で推移するものと見込んでおります。