八戸市議会 2019-09-12 令和 1年 9月 決算特別委員会-09月12日-02号
その他、地域振興基金からの繰り入れで、平成29年度が2100万円と、平成30年度は2700万円ということで、これらの収入を合わせると、平成29年度が3703万3000円、平成30年度が4722万円ということでございます。 そして来館者ですが、平成29年度は累計で11万4599人の方に来場していただいておりまして、平成30年度は12万5983人の方に来場していただいております。
その他、地域振興基金からの繰り入れで、平成29年度が2100万円と、平成30年度は2700万円ということで、これらの収入を合わせると、平成29年度が3703万3000円、平成30年度が4722万円ということでございます。 そして来館者ですが、平成29年度は累計で11万4599人の方に来場していただいておりまして、平成30年度は12万5983人の方に来場していただいております。
歳入総額11億762万5,000円、歳出総額10億8,885万8,000円、歳入歳出差引額1,876万7,000円、翌年度へ繰り越すべき財源はなく、実質収支額1,876万7,000円、基金繰り入れはございません。 次に、議案書に戻りまして109ページをお願いいたします。 認定第3号平成30年度六ヶ所村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてご説明申し上げます。
それは国保に対する法定外の繰り入れだと。直接各家庭にやっているわけですけれども、基本的に財政を一般財源から投入して、繰り入れしているのと等しいということで、それについてはペナルティーがかかって、特別調整交付金を減額という形になっていましたけれども、さすがにそれは平成30年度よりやめるということが打ち出されました。
私は個人的に、地方の公立病院は、企業会計の理念はわかるけれども、一定程度の税の繰り入れはよしとするほうです。ただ、その額がどこまで市民に許されるかというのは、その時々の判断だと思っています。 我々が一番危惧しているのは、今後、一般会計からの繰り入れがされるのではないかということであります。
ただ、青森市民病院は基準内繰り入れを行って、なおかつ基準外で6億円も繰り入れて、資金不足が事業関係全体では19.1%、やはりこれは問題だと思います。青森市民病院がどういう医療を市民に提供すべきなのか、その上で市民の理解を得る、本当にこれは必要だと思います。どういう病院をつくりたいのか。
市では、国保特別会計に一般会計からの政策的繰り入れを実施しております。赤字の解消のための繰り入れを医療の治療行為に使うのではなく、健康管理のために使い、長い目で見て国保財政を安定化させる方向に向けていくとした取り組みであります。市のこれからの見解を伺います。 最後に、入札制度についての質問です。
第2に、市独自にも均等割の廃止もしくは軽減制度を創設し、一般会計繰り入れを増額し、保険料の大幅な引き下げを行うこと。第3に、3年連続単年度黒字であることにより、保険料の引き下げを行うこと。以上、市の見解を求めます。 二つ目の質問は、高齢者を支える介護保険サービス等についてであります。 認知症について、国は、2013年から包括的な認知症対策としてオレンジプランを開始しました。
市町村が国保料の負担軽減や国保会計の赤字解消のために行っている一般会計からの公費繰り入れの解消や、保険料を国の指示に基づいて、都道府県が設定した標準保険料率に合わせるよう求められているために、保険料が引き上げられようとしています。地方自治の原則を尊重し、市町村が主体になった運営に戻してほしいと思います。
しかし、一般会計から繰り入れするにも限度があります。予算は、医療も必要であるが、まだ介護、子供、教育等、予算は多岐に必要となります。 ここで1つ例として、千葉県銚子市総合病院の話をしてみたいと思います。ちょっと古いですけれども、2008年7月7日、その当時の岡野俊昭市長が市立病院の休止を発表しました。
歳入については、当該繰出金の財源として、国庫支出金及び県支出金を計上したほか、財源調整として財政調整積立金からの繰り入れを行うものであります。 その結果、1億8327万4000円の増額補正となり、これを加えた一般会計予算総額は1285億3225万7000円となった次第であります。
財源は一般会計からの繰り入れです。当市に当てはめれば、1億2000万円あれば保険税の引き下げと最大の子育て支援ができるのです。新年度予算のわずか0.1%ほどです。当市も踏み出すべきです。 よみきかせキッズ・ブッククーポンについては、幼稚園協会からの要望で始まった事業です。保護者、関係者の評価は高いもので、再開を求めます。
内訳でございますが、1目入院収益は124億1000万円、2目外来収益は38億円、3目その他医業収益は室料差額、分娩料などで7億2858万円、4目他会計負担金は、救急医療の確保に要する経費等に対して一般会計から繰り入れするものでございまして、5310万7000円となってございます。
2款1項1目一般会計繰入金は、給食センターの管理運営に要する人件費、物件費のほか、市債の償還費用を一般会計から繰り入れするものでございます 315ページに参ります。3款1項1目繰越金1000円は、科目存置のためのものでございます。 316ページに参ります。4款1項1目雑入は、社会保険料等徴収金が主なものでございます。 317ページに参ります。
次の1項4目他会計負担金でございますが、こちらは救命救急センター運営費及び保健衛生行政の事務に要する経費等に対して一般会計から繰り入れするものでございまして、2億5386万9000円増額するものでございます。
239ページに参りまして、第4款繰入金は、一般会計からの繰り入れを510万5000円減額するものでございます。 240ページに参りまして、第6款諸収入は、消費税還付金10万9000円を増額するものでございます。
次に、95ページに参りまして、第19款繰入金は1億1711万4000円を増額するもので、主な内容は、1項1目は東日本大震災震災復興交付金基金からの繰り入れ、2項1目は駐車場特別会計からの繰入金でございます。 次のページに参りまして、第20款繰越金9億7656万5000円の増額は、前年度繰越金を今回の補正財源とするものでございます。
次に、稼働してから現在までの累積赤字額と一般財源からの補填額についてですが、魚市場特別会計については、一般会計からの繰り入れにより均衡を図っており、不足額が累積されるものではありませんが、A棟稼働後から平成29年度までの6年間の運営に要した経費は約3億5300万円、歳入は約200万円となっており、差額は約3億5100万円となっております。
厚生労働省は、都道府県化実施後も一般会計からの繰り入れは自治体の判断でできる、生活困窮者への自治体独自の軽減は問題ないとの認識を示しています。住民を守る立場に立ち、一般会計からの繰り入れによる国保料の引き下げについて実施できないものでしょうか。また、今年度の国保会計の見通しはどうなっているのでしょうか、お答えください。 三つ目の質問は、新中核病院と救急医療体制の現状についてです。
この規定に基づく減免措置への公費繰り入れは、政府、厚生労働省の区分では、国保の運営方針に基づき計画的に削減解消すべき赤字には含まれません。政府の立場からしても、続けてよい繰り入れということになります。 質問の1点目ですが、私はこれまで、国保の負担軽減で一般会計からの繰り入れ増額を求める質問をしてきておりますが、市長からは、繰り入れで財政が破綻した自治体があるとの答弁がありました。
歳入については、財源調整として、財政調整積立金からの繰り入れを行うものであります。 その結果、1億円の増額補正となり、これを加えた一般会計の予算総額は1233億4975万3000円となった次第であります。 議案第92号「平成30年度青森市病院事業会計補正予算」については、決算見込みに基づく歳入歳出の調整を行うものであります。