青森市議会 2023-12-06 令和5年第4回定例会(第2号) 本文 2023-12-06
今回は、私は、地域課題の一つとして、小学校の、例えば、部活のクラブ化という移行によって、競技種目の練習場となっている、例えば浪岡地区で申しますと、サッカーは運動公園で行っています。したがって、各小学校の子どもさんは、運動公園に練習の時間に集まる。そして、野球においては2か所、ナイターの設備があるグラウンドの浪岡南小学校と北小学校、2つのクラブチームがあって、各学校がそこに集まってくる。
今回は、私は、地域課題の一つとして、小学校の、例えば、部活のクラブ化という移行によって、競技種目の練習場となっている、例えば浪岡地区で申しますと、サッカーは運動公園で行っています。したがって、各小学校の子どもさんは、運動公園に練習の時間に集まる。そして、野球においては2か所、ナイターの設備があるグラウンドの浪岡南小学校と北小学校、2つのクラブチームがあって、各学校がそこに集まってくる。
その中でも、4名の代表選手は、小学校の校庭が練習場で、誰でも入れるアットホームなまちクラブ出身ということで、スポーツに打ち込む子どもたちに夢を持つことで、どんな環境からでも世界を目指せると勇気づけられたことと思います。 私も行政の皆さんと力を合わせ、未来の子どもたちの可能性を信じ、スポーツ活動や学習面など、家庭の格差や置かれている状況で夢を諦めることがないよう、環境づくりに努めてまいります。
まず、1つ目の柔道場、剣道場の観客席の整備についての検討というところでございますけれども、こちらについては競技団体側から、現状の柔道場、剣道場について観客席がなくて、この剣道場、柔道場は、練習場としてだけでなくて大会を開催することもあるということで御要望をいただいたものでございます。それで、新たに追記したものでございます。
空き地があり、スケートボードの練習場があれば、青年に魅力あるまちにもなります。夢を与えることになるのではないでしょうか。 県内に1か所もなくて、子供たちは狭い空間を見つけて練習しています。先日私も八戸市の公会堂前でボードをする子供の姿を見ました。「練習場ないんだよ。県内に一つもない。どうせ卒業すれば地元から離れるし」と、そんな声を聞いて、残念に思いました。
その利用状況ですが、主にサッカー及びソフトボール等の試合場や練習場として、昨年度は約9000人が利用しており、主な内訳は、サッカーが約78%、ソフトボールが約13%となっております。
御質問の人工芝の料金でございますけれども、料金の設定につきましては、民間の練習場の料金を調査いたしまして、その営業に影響を及ぼさないように配慮させていただくとともに、競技関係者からも御意見をいただきながら設定したものでございます。一方では、コロナ禍ではございますけれども、施設開設から3年目を迎えまして、施設利用の傾向も明らかになりつつあります。
そのため、練習場に支払う経費や使用する衣装、道具類など当然経費もかかります。先ほどお答えいただいた団体が行う無形民俗文化財の文化の保存、活用、そして、伝承、後継者の育成のためにも、コロナなど非常時での増額、そして、三社大祭やえんぶりなど、有名でないとしても、神楽とか駒踊り、虎舞等の小さな無形民俗文化財は八戸に昔から伝わる地元の文化遺産であり、誇れるものであると私は思っております。
かつては下長の屋内練習場において、あれでは狭いのではないか、また、ランニングする場所もないというふうなことでいろいろ要望した経緯があるのですが、やはり後で考えると狭かったとか、ああすればよかったというふうなことが、これまでも数多く見られておりますので、そのような点に気をつけていただきたいと思います。
しかしながら、芸術パーク構想にありました中規模ホールや創造、育成の拠点としての練習場の整備、専門人材の配置などは、これらを望む市民の声がいまだ根強くあると認識しております。 このように構想策定から既に20年近くが経過し、取り巻く環境も変化していることから、まずは整備内容の再検討に向けた取組の再開を要望しているところであります。
休止を計画している施設はひまわり荘など計2施設となっており、解体を予定している施設はゴルフ練習場管理棟など計9施設となっております。 個別施設計画の策定状況に関しましては、令和2年10月に素案を策定してパブリックコメントを実施し、現在は策定・公表に向けて最終的な調整を行っているところであります。
休止を計画している施設はひまわり荘など計2施設となっており、解体を予定している施設はゴルフ練習場管理棟など計9施設となっております。 今後は、パブリックコメント等での意見を踏まえた修正や令和3年度当初予算と概算金額の調整などを行った上で、来年3月末に策定し公表したいと考えております。 以上であります。 ○議長(清野一榮議員) 松橋議員。
この人工芝コートの使用料につきましては、民間練習場の料金を調査し、その営業に影響を及ぼさないよう配慮するとともに、実際に競技に関係する方々からも御意見をいただきながら設定したものであります。 使用料は、大人は半面1時間5000円、全面1時間1万円に設定し、高校生以下はこの料金から2割を減免しております。
子どもから大人まで多くの市民がスポーツ大会や練習場、市民の憩いの場として利用しています、このスポーツ広場の草がぼうぼうであると、市民から声が寄せられ、私は8月25日、住民の皆さんと一緒に約2時間、青森市スポーツ広場のみですが見て回りました。当日は日曜日ということもあり、高校生のテニス大会や少年野球の試合が行われており、指導者や保護者で大変にぎわっていました。
センター条例につきましては、別紙1のとおり、体育館や温水プール等の利用料金を、(2)八戸市武道館条例につきましては、別紙2のとおり、柔道場や相撲場等の利用料金を、(3)八戸市屋内スケートリンク条例につきましては、別紙3のとおり、長根屋内スケート場のスケートリンクやトレーニング室等の使用料及び新井田インドアリンクの利用料金を、(4)八戸市屋内トレーニングセンター条例につきましては、別紙4のとおり、主練習場
今後は、さらにフラットアリーナが加わり、連携していくことで、より一層大会や合宿の誘致が可能となるほか、安定的な練習場の確保による競技力向上につながるものと考えております。
国民スポーツ大会の競技会場になるかどうかもわからず、練習場に使うことなどで同大会に貢献できるとしていますが、国体までと期限を切る根拠としては極めて消極的な理由です。市民体育館をいずれ建てかえしなければなりませんが、交通アクセスの悪さがネックになっている操車場跡地にどうしても建てなければならないのでしょうか。 お尋ねします。
またはるか夢球場かと思いましたが、よく見ますと、これは球場の室内練習場、いわゆるピッチングの練習場であり、多目的な使用は不可能であります。 8年前、弘前市教育委員会は、今後30%を超える高齢者人口を見据え、介護予防、そして保健医療の面からも高齢者のスポーツ振興が最重要な課題と捉え、全天候型の大型スポレク施設の建設事業にも着手いたしました。
ほとんどスポーツコミッションについてお聞きしたわけでございますけれども、これは、私が応援している車椅子カーリングの方とか、また、地域のスポーツ愛好家の方から、練習場のこととかさまざまな御意見を伺ったことが背景になっております。
この日曜日に大会があるわけですけれども、大会にいらした人に、ここが伊調さんの練習場ですと、それはそれで、こんな中で頑張ってこられたというふうにとっていただければいいのですが、ちょっと今も見苦しいところが随分ございます。そんなことも考えまして、こちらにつきましても御検討いただきたいと思っております。レスリングのまち八戸にふさわしい整備をしていただきたいと思います。
メーンアリーナがバスケットボール場が2面、ほかにバスケットボールの練習場が1面とれるサブアリーナ、トレーニングルーム、多目的運動室、ロッカールーム、シャワールーム、会議室、機械室、応接室等、観客席が固定式976席、可動式832席の1808席備えた施設ということで、恐らく現在の青森市民体育館と大体同じぐらいの規模かなと思います。先月、中ごろですけれども、この施設をちょっと見に行ってきました。