26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号

その1つとして、青森総合学校教育センター内に、こころ教育相談センターを設置し、不登校状態にある八戸市内高校生を含めた県内全域児童生徒に対し、将来的な社会的自立を目的とした指導及び支援を行っております。  私からは以上でございます。 ○議長寺地則行 君)田名部議員。 ◆7番(田名部裕美 君)それぞれ御答弁をいただきましてありがとうございます。  

弘前市議会 2019-03-08 平成31年第1回定例会(第5号 3月 8日)

さらに、アンケート調査の集計結果を踏まえた具体的な分析対策につきましては、警察署や県総合学校教育センター、情報通信機器関連事業会社医療関係者等の専門的な見地から御助言をいただき、各小中学校担当教員対象とした情報モラル教育担当者会議を通しまして学校と共有するとともに、ほかの自治体の事例も研究させていただき、アンケート調査内容分析方法についても一層検討してまいりたいと考えております。  

六ヶ所村議会 2013-12-06 平成25年 第5回定例会(第1号) 本文 2013年12月06日

また、先月の23日には、東通村にある原子力発電所が地震・津波等により被災したとの想定で、平成25年度青森原子力防災訓練が実施され、村内においては、防災対策本部設置訓練のほか、住民避難訓練として泊地区住民には、仮避難所に設定された青森総合学校教育センターまでの移動など多大なご協力をいただきました。地域の皆様には、今後とも防災意識の高揚と地域防災力の強化にご理解とご協力をお願いいたします。

弘前市議会 2013-03-06 平成25年第1回定例会(第3号 3月 6日)

なお、県総合学校教育センター研修への自主的な参加や、国の教員研修センターで行われる中央研修へ派遣するなどして教員資質向上に努めておるところであります。  教育委員会といたしましては、今後も今日的な教育課題や各校における実態、受講者のニーズに応じて講座の構築や内容の見直しをしながら、より充実した研修の機会を設定し、教員のさらなる資質・能力の向上を図っていく必要があると認識しております。  

十和田市議会 2012-03-12 03月12日-一般質問-03号

教育委員会といたしましては、これらを踏まえ、文部科学省発行小学校外国語活動研修ガイドブック活用した校内研修の推進、年2回の外国語活動実技講座の開催、外国語指導助手の派遣時における指導案の検討、授業DVDの配付、学校訪問での指導助言、あるいは青森総合学校教育センターでの外国語活動講座の紹介などの取り組みを通して、指導者資質向上に努めてまいりたいと考えております。

十和田市議会 2011-09-13 09月13日-一般質問-03号

また、一方では、市内校長会での大学教授を招いての環境教育研修会や、青森総合学校教育センターにおける環境教育講座受講を促進するなど、教職員への環境に対する意識向上を図っているところであります。  以上であります。 ○議長小川洋平君) 観光商工部長観光商工部長田中守君) 震災以降の市内企業現状情報収集についてのご質問にお答えいたします。  

青森市議会 2010-03-04 平成22年第1回定例会(第2号) 本文 2010-03-04

また、県の総合学校教育センターによりますと、教育相談課こころ教育相談センター」における相談件数につきましては、電話相談来所相談を合わせた不登校にかかわる相談件数は、平成16年度は1965件、平成17年度は1815件、平成18年度1766件、平成19年度は2220件、平成20年度は2177件となっているとのことでございました。  

青森市議会 2009-03-05 平成21年第1回定例会(第2号) 本文 2009-03-05

また、事後指導対象外子どもにつきましても、引き続き発達の経過を見守る必要がありますことから、保護者の方へ青森発達障害者支援センター青森総合学校教育センター並びにこども発達支援施設等子ども発達について相談ができる専門機関を紹介するとともに、市の子ども支援課を初めとし、保育所、幼稚園、教育・福祉・医療機関との連携を図りながら、発達障害早期発見早期支援に努めているところであります。  

青森市議会 2007-12-06 平成19年第4回定例会(第3号) 本文 2007-12-06

いじめを受けた子どもに対する相談機関といたしましては、1つには、青森教育研修センター教育相談室青森少年指導室県教育委員会義務教育課いじめ電話相談24、あたたかテレホン、県総合学校教育センター一般教育相談警察本部少年課ヤングテレホンなどがあり、いじめについての相談相談者のサポートに当たっております。

弘前市議会 2007-09-12 平成19年第3回定例会(第3号 9月12日)

いじめに関する相談機関は、青森県では県教育庁義務教育課いじめ相談電話、県総合学校教育センター一般教育相談県総合社会教育センターのふれあいテレホン県警察本部少年課ヤングテレホンなどがあります。  当市では、児童家庭課及び少年相談センター相談業務、並びに総合学習センターいじめコール子供にかかわる相談窓口としてさまざまな相談を受け付けております。  

弘前市議会 2006-06-20 平成18年第1回定例会(第5号 6月20日)

青森教育委員会では、採用の日から一年間、初任者研修を実施し、指導力向上を図っており、学校外では、青森総合学校教育センター等における研修を25日間、学校内では、指導教員による実地研修を300時間行っております。  また、教職経験に応じ、5年経験者研修及び10年経験者研修が計画的に行われているところであります。  

青森市議会 2004-12-14 旧浪岡町 平成16年第4回定例会(第3号) 本文 2004-12-14

それから、県の総合学校教育センターへ通所している生徒も、これ2名おります。  それから、残念なことに、教室に入れない別室登校という形で保健室へ出てくるとか、相談室で勉強しているとか、こういう子供たちも多いわけで、これは今現在、12名おります。先生方はこれに対応して大変苦労していると、こういう現状であります。  

青森市議会 2003-12-02 旧青森市 平成15年第4回定例会(第3号) 本文 2003-12-02

本市の適応指導教室フレンドリー「あおいもり」の利用者は35人、また県総合学校教育センター、心教室には15名が通っていると聞きました。  社会との接点を持たず、長期間にわたって自宅に引きこもる、いわゆる社会的引きこもりを続ける青年は全国で100万人を超えるとも言われ、大きな社会問題になっています。県が市町村や医療機関を含めて行った調査では、118件の相談、診療がありました。

八戸市議会 2003-06-09 平成15年 6月 定例会−06月09日-02号

研修措置期間の服務については、県総合学校教育センター及び所属校、必要に応じて社会教育施設民間企業等において研修を行うことであり、この間の給与に関しては現状が維持され、不利益の生じることはないと伺っております。  市教育委員会では、教職員が常に指導力向上のための研さんを重ね、より充実した教育活動を実践できるように学校支援してまいりたいと考えております。  以上です。

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