青森市議会 2024-03-05 令和6年第1回定例会(第4号) 本文 2024-03-05
このような状況を踏まえ、本市では、担い手の育成・確保、経営支援等により、リンゴ生産者の経営体質の強化に取り組んでいるところでございます。具体的には、リンゴ剪定技術や病害虫対策及びリンゴの経営等を学ぶりんご生産後継者育成支援事業、優良品種への改植、園地整備などに取り組む担い手を支援するため、国の果樹経営支援対策事業等を活用したりんご園若返り支援事業を実施しております。
このような状況を踏まえ、本市では、担い手の育成・確保、経営支援等により、リンゴ生産者の経営体質の強化に取り組んでいるところでございます。具体的には、リンゴ剪定技術や病害虫対策及びリンゴの経営等を学ぶりんご生産後継者育成支援事業、優良品種への改植、園地整備などに取り組む担い手を支援するため、国の果樹経営支援対策事業等を活用したりんご園若返り支援事業を実施しております。
今後も新たな経営課題に適切に対処しながら、持続可能な経営体質の維持に努めてまいりたいと考えております。 以上で説明を終わります。 ○高山 委員長 ただいまの報告について御質問はありませんか。 ◆山名 委員 車両数が3両減って、営業走行も9000キロ減ったと、年間の乗客数が8000人増えたということですけれども、ちょっとこの解釈について説明をいただきたいと思います。
このような状況の下におきましても、市営バスは市民生活を支える公共交通機関として、今後も持続可能な経営体質を維持しながら、もっと安全、もっと安心、もっと快適なよりよいサービスの提供に努めてまいります。 以上のことを踏まえまして、令和4年度当初予算は、経営の健全化と公営交通の使命との両立を図りながら編成いたしました。 それでは、予算書の16ページをお開き願います。
令和元年第2回定例会においても、農林水産業の経営体質の強化や子ども・子育て支援の充実によって、人口減少対策を進めるよう求めたところであり、また、令和2年第1回定例会においても、地元の企業がより元気になることによって、さらには東津軽郡の各町村との連携によって、いわゆる「しごと創り」を進め、若者の地元定着を推進するよう求めたところでもあります。
今後も、さらなる経営の合理化と利便性の向上を図り、持続可能な経営体質を維持できるよう努めてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。 それでは、決算の概要につきまして御説明申し上げます。 お手元に配付しております資料1−1、令和2年度八戸市自動車運送事業会計決算の概要を御覧ください。 まず、下側の表、事業収支(税抜)にあります事業収益の(1)営業収益の運送収益についてでございます。
今後も厳しい経営環境が続くと見込んでおりますが、より一層の経営の合理化に努め、持続可能な経営体質を維持していくとともに、人と環境に優しい公共交通機関として適切な感染症対策を講じながら、利便性の高い運行ダイヤの編成や路線の見直しのほか、今後導入予定の地域連携ICカードの活用などにより、引き続きサービスの向上に努めてまいります。
今後も新たな経営課題に適切に対処しながら、持続可能な経営体質の維持に努めてまいりたいと考えております。 以上で説明を終わります。 ○高山 委員長 ただいまの報告について御質問ありますか。 ◆久保〔し〕 委員 大分売上げが減っているのですけれども、これはどうしてもコロナの関係があるのかと思うのですが、その中にあっても例えばどういうところの利用が減っているのかというところがもし分かれば。
このような状況の下におきましても、再び資金不足に陥ることのないよう持続可能な経営体質を維持しながら、もっと安全、もっと安心、もっと快適なよりよいサービスの提供に努めてまいります。 以上を踏まえまして、令和3年度当初予算は、経営の健全化と公営交通の使命との両立を図りながら編成いたしました。 それでは、予算書の15ページをお開き願います。 第2条の業務の予定量につきまして御説明いたします。
本市では、平成31年に策定した青森市総合計画前期基本計画において、「農林水産業の振興」を掲げ、1つに、「あおもり産品の販売力の強化」、2つに、「農林水産業の経営体質の強化」、3つに、「農林水産業の生産・流通基盤の維持・強化」の取組を推進するとしております。
しかしながら、人口減少による運送収益の減少、老朽化したバス車両の更新費用など、今後も厳しい経営環境が続くことが見込まれますので、さらなる経営の合理化と利便性の向上を図り、持続可能な経営体質を維持できるよう努めてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。 それでは、決算の概要につきまして御説明申し上げます。
少子化や人口減少の進行に加え、新型コロナウイルス感染症の影響により、乗客数がさらに減少することが見込まれるなど、今後も厳しい経営環境が続くことが予想されることから、より一層の経営の合理化に努め、持続可能な経営体質を維持していくとともに、人と環境に優しい公共交通機関として、適切な感染症対策を講じながら、利便性の高い運行ダイヤ編成や路線の見直しを行うなど、引き続きサービスの向上に努めてまいります。
今後の新たな経営課題に適切に対応しながら、持続可能な経営体質の維持に努めてまいりたいと考えてございます。 以上で説明を終わります。 ○森園 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
肉用牛を取り巻く環境は、国内外の需要減少により、取引価格の下落や出荷停滞による飼料費等の経費の増加など、畜産農家の経営悪化が懸念されておりますが、肉用牛生産者に対して青森県畜産協会が行う肉用牛肥育経営安定交付金に加え、国の補正予算に計上されている経営体質の強化や経営改善を行う場合への奨励金、また日本政策金融公庫の農林漁業セーフティーネット資金制度の活用について、畜産農家に周知してまいりたいと考えております
このような状況のもとにおきましても、再び、資金不足に陥ることのないように持続可能な経営体質を維持することにより、もっと安全、もっと安心、もっと快適な市営バスを目指して、よりよいサービスの提供に努めてまいります。 以上のことを踏まえまして、令和2年度当初予算は、経営の健全化と公営交通の使命との両立を図りながら編成いたしました。 それでは、予算書の16ページをお開き願います。
しかしながら、今後、人口減少による運送収益の減少、老朽化したバス車両の更新費用など、引き続き厳しい経営環境が続くことが見込まれますことから、さらなる経営の合理化に努め、持続可能な経営体質を維持できるよう努めてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。 それでは、決算の概要につきまして御説明申し上げます。
本市では、本年2月に策定した青森市総合計画前期基本計画において、「農林水産業の振興」を掲げ、その施策の一つである「農林水産業の経営体質の強化」の中で、ロボット技術等の先進技術を取り入れたスマート農業など、農作業の省力化や生産性向上に向けた取り組みを促進し、経営規模の拡大や農業経営の合理化・近代化を図ることといたしております。
少子化や人口減少の進展に伴い、乗客数の減少が予想されるなど、今後も厳しい経営環境が続くことが見込まれることから、さらなる経営の合理化に努め、持続可能な経営体質を維持していくとともに、人と環境に優しい公共交通機関として利便性の高い運行ダイヤの編成や路線の見直しを行うなど、引き続きサービスの向上に努めてまいります。
今後も安定的に運営できるよう、経営体質の強化に取り組むことを求めます。 次に、八戸市立市民病院事業会計についてですが、引き続き、県南地域の中核病院として、地域内の保健、医療、福祉機関と連携し、一般医療や高度医療の提供に努め、地域住民の命を守る拠点としての役割を果たしていただきたいと思います。
このような状況のもとにおきましても、再び資金不足に陥ることがないように持続可能な経営体質を維持することにより、もっと安全に、もっと安心して、もっと快適なよりよいサービスの提供に努めてまいります。 以上のことを踏まえまして、平成31年度当初予算は、これまでの経営健全化計画並びに資金不足等解消計画の成果を引き継ぎ、引き続き経営の健全化と公営交通の使命との両立を図りながら編成いたしました。