657件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

青森市議会 2024-06-11 令和6年第2回定例会(第5号) 本文 2024-06-11

結婚を希望するきっかけとして機能していた若者たち列席体験を得られないことで、婚姻数の減──結婚する人たち減イコール出生数の減──子どもが生まれる数の減の負のサイクルが顕在化し始めている。結婚式自体を増やしていけば、新郎新婦出生意欲だけではなく、列席者結婚イコール出生意欲の機運を醸成することができ、結果として、出生数の増加に寄与していく。  

青森市議会 2024-06-10 令和6年第2回定例会(第4号) 本文 2024-06-10

2020年以降、温室効果ガス削減に向けた世界的な取決めをしたパリ協定が2015年の国連気候変動枠条約締約国会議COP21)で採択されてから9年を迎えました。パリ協定などの国際的な世論にも押されて、国は2030年度までに2013年度比で46%の温室効果ガス削減目標を掲げましたが、この目標を残り5年余りで実現するためのさらなる取組の強化が求められています。

青森市議会 2023-12-12 令和5年第4回定例会(第6号) 本文 2023-12-12

おもりマッチングシステム「AIであう」に登録している会員数及び成婚退会者数につきましては、令和5年12月1日現在で、在籍している会員数は734人となっておりまして、成婚退会者数は、利用登録者同士が510人、相手利用登録者ではない外部成婚が4人、合計14人となってございます。  

青森市議会 2023-12-08 令和5年第4回定例会(第4号) 本文 2023-12-08

世界各地異常気象が相次ぐ中、現在、国連気候変動枠条約第28回締約国会議──COP28がアラブ首長国連邦のドバイで開催されています。国内では、今年も大規模な洪水土砂災害が相次いで発生しました。住民の安心・安全のためにも、防災・減災対策の継続的な取組が求められます。  ついこの間まで熱中症警戒アラートが連日発表され、猛暑の夏、秋だったのに、今は雪がちらつく季節となりました。

青森市議会 2023-12-07 令和5年第4回定例会(第3号) 本文 2023-12-07

さて、国連気候変動枠条約第28回締約国会議──COP28が、11月30日から12月12日の日程で開催されています。地球全体の今年の平均気温観測史上最高を記録したなどの発表が世界研究機関から相次ぎ、破壊的な暴風雨、洪水熱波山火事などが世界各地で人々の生活を脅かし、多くの命を奪っています。まさに、気候変動危機に歯止めをかける取組は一刻の猶予もない状況です。

青森市議会 2023-09-05 令和5年第3回定例会(第2号) 本文 2023-09-05

熱海市の土石流被害を受け、政府はようやく重い腰を上げ、宅地造成等規制法案を提出し、日本共産党立憲民主党国民民主党日本維新の会、れいわ新選、有志の会の6会派が共同で修正案を提出し、与党も賛成の上、全会一致政府原案を修正し、可決されました。令和4年5月27日公布、令和5年5月26日施行となりました。

八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号

次に、六日町の商業ビルであるいわとくパルコですが、昨年11月に株式会社田名部が土地及び建物取得開発をする方針新聞報道であり、今年1月には市に対しても直接方針が伝えられたところであります。現在は正式な所有権移転に向けて手続を進めており、並行して開発構想について検討を進めていると伺っております。  

八戸市議会 2023-02-22 令和 5年 3月 定例会-02月22日-01号

改めて八戸えんぶりの再開と伝統芸能の継承に御尽力を賜りました各えんぶりの皆様、そして八戸地方えんぶり保存振興会をはじめとする関係諸団体の御努力に対しまして心から敬意と感謝の意を表しますとともに、冬の八戸えんぶりと同様、夏の八戸三社大祭につきましても無事に通常どおり開催できますことを切に願うものであります。  

八戸市議会 2022-12-16 令和 4年12月 スポーツ文化施設建設運営特別委員会-12月16日-01号

そのうち2871人の方が更上閣の中に入って施設見学をしております。  次に、2のアンケート調査結果でございますが、このトライアル事業を実施するに当たり、事業効果や課題、更上閣及び更上閣にぎわい広場認知度顧客満足度などを把握する目的で、来場者出店者アンケート調査を実施しております。  まず(1)の来場者向けアンケートですが、回答者数は458件で回答率は約40%となっております。

八戸市議会 2022-12-13 令和 4年12月 定例会-12月13日-03号

国連気候変動枠条約第27回締約国会議――COP27が11月6日から20日までエジプトで開かれました。  世界中の企業や自治体が相次いで温室効果ガス排出実質ゼロを宣言しているのに、世界排出量は頭打ちの兆しさえありません。このようなやっているふりのゼロ宣言に、国連はノーを突きつけました。  

八戸市議会 2022-12-12 令和 4年12月 定例会-12月12日-02号

しかし、11月22日の地元紙において熊谷市長は、いわとくパルコ総合建設業田名部取得したことについて、今後の中心街まちづくりによい影響を与え得るだろうと見解を示した一方で、同社が再開発構想公的支援の活用を視野に入れていることに関しては、話が来ていないので今後の関わり方についての答えは差し控えるとしています。

十和田市議会 2022-11-25 11月25日-03号

また、支援実績につきましては、初年度である令和3年度は20新婚世帯が同事業を利用しておりまして、その内訳は住宅取得が3件、住宅賃借に係る家賃補助が16件、引っ越しが1件となってございます。  以上でございます。 ○議長(畑山親弘) 民生部長民生部長佐々木一夫) コミュニティセンターの予約時における利用者からのクレーム状況についてのご質問にお答えいたします。  

青森市議会 2022-09-29 令和4年第3回定例会(第7号) 本文 2022-09-29

昨年10月末からイギリスのグラスゴーで開かれたCOP26(国連気候変動枠条約第26回締約国会議)では、地球平均気温の上昇を産業革命前に比べて1.5度に制限するための努力を継続することを宣言し、その実現のために今年11月にエジプトで開かれるCOP27までに、温室効果ガス排出量削減目標をさらに引き上げるよう求めています。

八戸市議会 2022-09-22 令和 4年 9月 観光振興特別委員会-09月22日-01号

(2)の附帯行事でございますが、7月31日から8月4日まで、山車全27が制作した置山車市庁本館市民広場に展示しております。  7月31日から8月2日までは、市庁別館市民広場マチニワなどで郷土芸能を披露しております。  また、7月31日から8月4日までは、市庁本館及び別館市民広場マチニワでおはやしの披露を行っております。  

八戸市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 決算特別委員会−09月16日-02号

4目観光費は、次の180ページにわたりますが、12節の種差海岸維持管理に係る各種委託料、はちの総合観光プラザ運営業務等委託料蕪島休憩所物産販売施設維持管理業務委託料、次の181ページに参りまして、13節の山車展示に伴う建物賃借料、18節の八戸三社大祭山車支援事業補助金、VISITはちのへに対するDMO推進補助金が主なものでございます。