青森市議会 2024-06-12 令和6年第2回定例会(第6号) 本文 2024-06-12
最初のほうに提案していましたが、小倉議員は令和5年第1回の予算委員会で、浪岡地区の県道の話をしていまして、青森市の大坂組と弘前市の弘永舗道がJVを組んで、3年契約で道路舗装、除雪、草刈り、補修等を行っていると紹介をしていました。
最初のほうに提案していましたが、小倉議員は令和5年第1回の予算委員会で、浪岡地区の県道の話をしていまして、青森市の大坂組と弘前市の弘永舗道がJVを組んで、3年契約で道路舗装、除雪、草刈り、補修等を行っていると紹介をしていました。
結婚を希望するきっかけとして機能していた若者たちの列席体験を得られないことで、婚姻組数の減──結婚する人たちの減イコール出生数の減──子どもが生まれる数の減の負のサイクルが顕在化し始めている。結婚式自体を増やしていけば、新郎新婦の出生意欲だけではなく、列席者の結婚イコール出生意欲の機運を醸成することができ、結果として、出生数の増加に寄与していく。
2020年以降、温室効果ガス削減に向けた世界的な取決めをしたパリ協定が2015年の国連気候変動枠組条約締約国会議(COP21)で採択されてから9年を迎えました。パリ協定などの国際的な世論にも押されて、国は2030年度までに2013年度比で46%の温室効果ガス削減目標を掲げましたが、この目標を残り5年余りで実現するためのさらなる取組の強化が求められています。
あおもりマッチングシステムに登録している会員数及び成婚退会者数につきましては、令和6年5月1日現在で、会員数が830人、成婚退会者数は、利用登録者同士が10組20人、相手が利用登録者ではない外部成婚が9人の合計29人となっております。
あおもりマッチングシステム「AIであう」に登録している会員数及び成婚退会者数につきましては、令和5年12月1日現在で、在籍している会員数は734人となっておりまして、成婚退会者数は、利用登録者同士が5組10人、相手が利用登録者ではない外部成婚が4人、合計14人となってございます。
世界各地で異常気象が相次ぐ中、現在、国連気候変動枠組条約第28回締約国会議──COP28がアラブ首長国連邦のドバイで開催されています。国内では、今年も大規模な洪水や土砂災害が相次いで発生しました。住民の安心・安全のためにも、防災・減災対策の継続的な取組が求められます。 ついこの間まで熱中症警戒アラートが連日発表され、猛暑の夏、秋だったのに、今は雪がちらつく季節となりました。
さて、国連気候変動枠組条約第28回締約国会議──COP28が、11月30日から12月12日の日程で開催されています。地球全体の今年の平均気温は観測史上最高を記録したなどの発表が世界の研究機関から相次ぎ、破壊的な暴風雨、洪水、熱波、山火事などが世界各地で人々の生活を脅かし、多くの命を奪っています。まさに、気候変動危機に歯止めをかける取組は一刻の猶予もない状況です。
熱海市の土石流被害を受け、政府はようやく重い腰を上げ、宅地造成等規制法案を提出し、日本共産党、立憲民主党、国民民主党、日本維新の会、れいわ新選組、有志の会の6会派が共同で修正案を提出し、与党も賛成の上、全会一致で政府原案を修正し、可決されました。令和4年5月27日公布、令和5年5月26日施行となりました。
令和4年度は80組149名に体験いただき、今年度は23組41名の申込みがあり、募集に対して応募枠が埋まるような状況となっている」との答弁があった。 1 「除雪オペレーター担い手育成支援事業において、物損事故等の講習指導を行っているのか示せ。
次に、六日町の商業ビルであるいわとくパルコですが、昨年11月に株式会社田名部組が土地及び建物の取得と開発をする方針が新聞報道であり、今年1月には市に対しても直接方針が伝えられたところであります。現在は正式な所有権移転に向けて手続を進めており、並行して開発の構想について検討を進めていると伺っております。
このため、当市では、市内の宿泊事業者等を支援するため、おんでやぁんせ八戸観光おもてなしキャンペーンを実施したほか、郷土芸能団体等に対しては、八戸三社大祭山車組支援事業補助金やえんぶり組支援事業補助金などを交付し、できる限りの支援を行ってまいりました。
改めて八戸えんぶりの再開と伝統芸能の継承に御尽力を賜りました各えんぶり組の皆様、そして八戸地方えんぶり保存振興会をはじめとする関係諸団体の御努力に対しまして心から敬意と感謝の意を表しますとともに、冬の八戸えんぶりと同様、夏の八戸三社大祭につきましても無事に通常どおり開催できますことを切に願うものであります。
そのうち28組71人の方が更上閣の中に入って施設見学をしております。 次に、2のアンケート調査結果でございますが、このトライアル事業を実施するに当たり、事業の効果や課題、更上閣及び更上閣にぎわい広場の認知度や顧客満足度などを把握する目的で、来場者と出店者にアンケート調査を実施しております。 まず(1)の来場者向けアンケートですが、回答者数は458件で回答率は約40%となっております。
国連気候変動枠組条約第27回締約国会議――COP27が11月6日から20日までエジプトで開かれました。 世界中の企業や自治体が相次いで温室効果ガス排出実質ゼロを宣言しているのに、世界の排出量は頭打ちの兆しさえありません。このようなやっているふりのゼロ宣言に、国連はノーを突きつけました。
しかし、11月22日の地元紙において熊谷市長は、いわとくパルコを総合建設業田名部組が取得したことについて、今後の中心街のまちづくりによい影響を与え得るだろうと見解を示した一方で、同社が再開発構想で公的支援の活用を視野に入れていることに関しては、話が来ていないので今後の関わり方についての答えは差し控えるとしています。
は、集団親子遊びを通じての相談が21組、個別相談が91組、2つに、医師相談は13組、3つに、はぐくみ相談は24組となっております。このほか、18歳未満の子育て家庭の相談については953件でございます。
また、支援実績につきましては、初年度である令和3年度は20組の新婚世帯が同事業を利用しておりまして、その内訳は住宅取得が3件、住宅の賃借に係る家賃補助が16件、引っ越しが1件となってございます。 以上でございます。 ○議長(畑山親弘) 民生部長 ◎民生部長(佐々木一夫) コミュニティセンターの予約時における利用者からのクレーム状況についてのご質問にお答えいたします。
昨年10月末からイギリスのグラスゴーで開かれたCOP26(国連気候変動枠組条約第26回締約国会議)では、地球の平均気温の上昇を産業革命前に比べて1.5度に制限するための努力を継続することを宣言し、その実現のために今年11月にエジプトで開かれるCOP27までに、温室効果ガスの排出量の削減目標をさらに引き上げるよう求めています。
(2)の附帯行事でございますが、7月31日から8月4日まで、山車組全27組が制作した置山車を市庁本館前市民広場に展示しております。 7月31日から8月2日までは、市庁別館前市民広場やマチニワなどで郷土芸能を披露しております。 また、7月31日から8月4日までは、市庁本館及び別館前市民広場、マチニワでおはやしの披露を行っております。
4目観光費は、次の180ページにわたりますが、12節の種差海岸の維持管理に係る各種委託料、はちのへ総合観光プラザ運営業務等委託料、蕪島休憩所・物産販売施設維持管理業務委託料、次の181ページに参りまして、13節の山車展示に伴う建物賃借料、18節の八戸三社大祭山車組支援事業補助金、VISITはちのへに対するDMO推進補助金が主なものでございます。