弘前市議会 2011-06-23 平成23年第2回定例会(第5号 6月23日)
財務省が公表した貿易統計によりますと、平成22年産の国産りんごの輸出量が、昨年の9月からことしの4月までの累計で1万7737トンと、前年同期に比べ24%、5,600トン以上落ち込んでいる状況であり、4月だけを比べますと、前年比86%減と大幅に落ち込んでおります。
財務省が公表した貿易統計によりますと、平成22年産の国産りんごの輸出量が、昨年の9月からことしの4月までの累計で1万7737トンと、前年同期に比べ24%、5,600トン以上落ち込んでいる状況であり、4月だけを比べますと、前年比86%減と大幅に落ち込んでおります。
平成22年産りんごの販売価格につきましては、県りんご果樹課の発表によりますと、消費地市場価格は、9月から5月までの累計1キログラム当たり255円となっており、平成21年産の前年同時期に比べ15円高く、前年対比106%、前3カ年対比105%となっております。
八戸市内の住宅用太陽光発電システムの導入件数は、平成19年度末には累計約350件でありましたが、現在は約850件となっており、市と国の支援事業及び余剰電力買い取り制度の相乗効果から、普及促進が図られてきたものと考えております。
このような中、財務省が公表した貿易統計によりますと、平成22年産の国産りんごの輸出量が、昨年の9月からことしの4月までの累計で1万7737トンと、前年同期に比べ24%、5,600トン以上落ち込んでいる状況であり、4月だけを比べてみますと、前年比86%減と大幅に落ち込んでおります。
平成22年産のりんごの輸出量は、東日本大震災の前までは1万7011トンでありましたが、福島第一原子力発電所の事故による風評被害により海外への輸出はほぼ停止状態となっており、財務省が6月8日までに公表した貿易統計によりますと、4月までの累計で1万7737トンと前年同期に比べ24%、5,600トン以上落ち込んでおります。
2段目の表の参考のところになりますけれども、平成20年度の運航開始からの総累計では、出動要請件数が656件、出動件数は590件となりました。 次に(2)の要請元の消防本部の地域別の内訳でございますが、三八地域が204件、上十三地域が133件、下北地域が34件、青森地域が7件、弘前地域が11件、西北五地域が3件、岩手県が2件でございました。
試算として平成27年度以降、1年間で2400人ずつ人口が減少していくという仮定のもとに、運営委託費を試算すると、2年目の平成28年度以降、毎年約140万円ずつ市の運営委託費が増加し、運営委託期間20年間の累計で2億7000万円程度増加することが想定される。
県発表の平成23年1月までの累計では、産地価格が1キログラム当たり174円で、前年対比121%、前3カ年平均対比111%となりました。また、消費地市場価格は1キログラム当たり278円で、前年対比127%、前3カ年平均対比で118%となっております。
次に、黄色防鳥ネット設置事業につきましては、2月末現在で、累計1,868枚を貸与しており、黄色防鳥ネットを必要とするすべてのごみ集積所で利用いただいており、今後も、ごみの量が多い集積所に対しての追加貸与を行うなどの対策を実施してまいります。
除排雪作業委託契約の内容についての御質問でございますが、本市の除排雪作業の業務委託契約につきましては、主に生活道路において、契約期間内の累計降雪量が400センチメートルから600センチメートルの間であれば、除排雪作業の出動回数に関係なく支払い額が一定のシーズン契約と、主に幹線道路において実働に応じた金額を支払う単価契約の2通りに大別されます。
今冬は、1月の累計降雪量が311センチメートルと記録的な大雪をもたらしたかと思うと、2月の累計降雪量は平均から143センチメートルをも下回る62センチメートルと、厳冬から暖冬への激変を経験する極めて珍しい天候だったと思います。私は、平成14年第3回定例会予算特別委員会、平成15年第1回定例会一般質問で福祉除雪について質問させていただきました。
20年間累計で2億5000万円から2億9000万円ぐらい青森市の増額になります。それから、1者は年間で13万円ぐらい、20年間累計で2600万円ぐらい青森市の負担分が増額になる。それから、1者は特異な例なんですけれども、1年間で110万円ぐらいずつの減額になります。要するに、青森市の委託費が2億2000万円ぐらい減額になるということです。
最後に、新幹線開業効果の具体的な数値を示せということでございますが、残念ながら、いわゆる新幹線開業後の買い上げの客数と店頭の売上高は、12月から2月までの3カ月間の累計で申しますと、買い上げの客数は前年比1.3%減の約29万8600人となってございます。店頭売上高は前年比4.8%減の約6億5246万円となりました。
建設業界は、官公庁・民間ともに前月比減となっておるが、前年累計では前年比増となっておる。水産業界では、水揚げ数量が減少しているものの、金額は魚価高から前年実績を上回っている。水産加工も、しめサバ増産など順調な動きであったとしております。また、個人消費は、冬物衣料が上向き、お歳暮商戦でも堅調で、平成20年8月以来2年半ぶりに前年同月比プラスとなっております。
累計の効果額について、上から順に御説明いたします。 医業収入は、患者数が見込み数値に達しなかったものの、診療単価が大幅な増となったことなどにより、効果額累計は25億1925万円となりました。 未利用財産の売り払い等の効果額累計は、8億6329万9000円となりました。
また、総事業費は約4670億円を見込んでいるとのことであり、これに対する平成22年度末の累計事業費は1305億円で、事業費ベースで換算すると約28%の進捗になるとのことであり、青森県側においては、新設区間約29キロメートル、共用区間約15キロメートルの合計約44キロメートルの区間において整備が進められており、このうち外ヶ浜町の館沢トンネル、館下トンネルが去る4月16日に貫通しているほか、蓬田村の津軽蓬田
参考までに申し上げますが、政府、経産省は、去る8月16日、クラウドコンピューターシステムについて2020年までに累計で40兆円の市場創出が期待できると発表、また導入により情報処理の効率化で二酸化炭素CO2排出量が7%削減できるとクラウドの普及を促進している状況にあります。 また、総務省では8月12日、クラウドを普及させるために、ここからが大事なのです。
累計雨量は30分間で23ミリ。 応急処置としましては、類家字縄手下の現地調査と消毒を実施しております。 被害の状況につきましては、人的被害はございません。 浸水被害につきましては、床上浸水3件、うち住家が2件、非住家の店舗が1件でございます。床下浸水は10件であります。 道路被害につきましては、市道の被害ですが、舗装、路盤の洗掘、土砂の滞留等7件、被害額は約70万円。
その中で、降水量ですが、20日は10分当たりの最大降水量が15ミリ、累計雨量は23ミリでした。 21日は、10分当たりの最大降水量が9ミリで、累計雨量は19ミリとなっております。 資料の1ページにお戻りいただきたいと思います。 これは市道等、市が管理している道路部分としての被害概要です。
同事業は、平成20年度末までに累計事業費で約108億円を投じ、累計延長が164.6キロメートル、進捗率は90.3%となり、平成23年度での事業完成を目指しております。 地震発生は、予測不能のため、備えを万全にしておく必要があり、今後は、平成19年度に策定した「弘前市水道事業基本計画(水道ビジョン)」に基づき、水道水の安定供給のため、災害に強い水道施設の構築を目指してまいります。