青森市議会 2018-12-10 平成30年第4回定例会(第5号) 本文 2018-12-10 国立感染症研究所によると、11月28日現在で風疹患者累積報告数は2313人となり、過去2番目に多い報告数となっています。国によるワクチン政策によって、現在は風疹患者の中心が小児から成人へと変化しています。特に30代後半から50代前半の男性の抗体保有率が低いことが明らかになっています。現時点では、青森県内での風疹患者の報告がされていないものの時間の問題です。