十和田市議会 2005-09-12 09月12日-一般質問-02号
ただ、精神修養でございますので、がさつさが消えていって耐える力のある人間に変わっていくような気がします。こういう大変心の問題に関して有意義なことは、形には余り見えないもので、おろそかにされがちでございます。が、しかし、むしろこのことが本当に大切なことであり、大変難しい指導ではないかなと思っております。
ただ、精神修養でございますので、がさつさが消えていって耐える力のある人間に変わっていくような気がします。こういう大変心の問題に関して有意義なことは、形には余り見えないもので、おろそかにされがちでございます。が、しかし、むしろこのことが本当に大切なことであり、大変難しい指導ではないかなと思っております。
このプランは、豊かで潤いのある生涯学習社会の形成に向け、生きる力を身につけた子どもの育成と、郷土を愛し、自立の精神と国際感覚に富む人材の育成の指針であり、当市では人・産業・文化のフロンティア都市八戸の実現を目指し、プラン具現化のため市民一人一人の参画を得ながら、当市教育のさらなる充実、発展に向け、さまざまな施策に着実に取り組んできておられます。
このたびの改定は従来の憲章の精神を継承し、一部字句等の訂正及び文体を整えることにとどめたものであります。 去る8月31日、庁議等所要の庁内手続が終了いたしましたので、本日、議員各位にご報告申し上げるものでございます。 なお、改正施行については、来る11月3日、文化の日に開催される第30回村民文化祭において村民にご披露申し上げ、同日をもって施行する予定としております。
2つに、精神障害者に対する支援について、現在市では、精神保健福祉士を市の窓口に配置して相談業務を行っておりますが、移行後は、必要に応じた医療施設の紹介や訪問指導など、一貫したサービスを提供できるようになり、障害者福祉の充実を図ることができます。
青森県立精神保健センター、平成14年度電話による相談18人、来所者8人、平成15年度は電話が30人、来所者23人となっています。八戸市はたくさんありますが、不登校が多い。八戸市子ども家庭課で平成14年度8件、平成15年度3件という状況にとどまっています。
国土交通省通知によりますと、福祉有償運送の対象となる旅客は、その事業所に会員として登録された介護保険法における要介護者や要支援者、身体障害者福祉法における身体障害者、その他肢体不自由、内部障害、精神障害、知的障害等で単独では移動が困難な者であって、公共交通機関を利用することが困難な者及びその付添人とされております。
当該素案につきましては、昨年度制定いたしました青森市市民とともに進める雪処理に関する条例における雪処理に関するパートナーシップの精神を踏まえながら、市ホームページへの掲載や市内全町会での回覧を通じて、素案の趣旨、内容等を公表し、多様な意見について、現在郵送またはファクスのほか、ホームページ上での除排雪に関するアンケートを通じて広く募集しているところであります。
次に、事業概要についてでありますが、平成16年度におきましては、女性特有の身体的症状や精神的不安などについて、女性の医師により総合的な診察を行う女性専門外来を開設し、利用者の好評を得ているところであります。
以上が本案の内容であるが、市民の学習ニーズが多様化・高度化していく中で、少子高齢化や情報化の進展といった社会の変化や地域社会の相互扶助の精神や連帯意識といった地域社会の変質なども踏まえ、市民の学習ニーズに的確に対応していくことが重要と考えており、この青森市生涯学習推進委員会において、本市生涯学習社会の実現に向けてのさまざまな課題を、幅広い市民の視点から審議していただき、助言・提言をいただきながら生涯学習施策
産業の振興施策についてですが、依然として長引く不況により、本市も景気の低迷を強いられている厳しい社会経済情勢の中、地方の景気回復のためには、地域産業が活力を取り戻すことが極めて重要であり、今年度は従来から実施している中小企業振興対策、経営革新支援、商店街振興、企業誘致の強化策に加え、新たに起業家精神に富み、多様で活力のある中小企業者の育成を図るための融資支援や、すぐれたものづくりプランに対するコンサルティング
また委員から、県の重度心身障害者医療費助成事業実施要領の改正趣旨についての質疑があり、理事者から、これまで障害者の医療費助成制度は身体、知的、精神の各障害ごとに負担額等が異なっていたことから、見直しをするための検討がなされ、要領が改正されることとなったとの答弁があったのであります。
2年目には精神科、産婦人科、小児科、地域保健部門等をそれぞれ1カ月単位で回りまして、その後は希望する科における研修を受けるというような仕組みになってございます。 当院に現在、勤務しておられます研修医の皆さんは意欲にあふれた方々でありまして、勤務時間外や土日における病棟の回診、時間外におけます勉強会、症例検討会等にも積極的に取り組んでございます。
次に、③今後の不良債務発生の可能性はについてですが、県の自治体病院再編計画は相次ぎ暗礁に乗り上げ、病院廃止や診療所への転換、病床削減などを盛り込んだ計画案に市町村が反発したのですが、当院は精神科50床、一般病床50床の削減に黙して語らず、黙って削減を了承されたことでしょう。ところが、他病院においては増床するとかなんとかで、県では困った。
質問に入る前ではありますが、JR西日本尼崎列車脱線事故では107名ものとうとい命が奪われ、今もなお肉体的、精神的に大変苦しんでおられる方々には、この場をおかりしまして心からお悔やみとお見舞いを申し上げる次第でございます。 また、5月31日、牛鍵地区に建設中の東北新幹線牛鍵トンネル工事現場で発生いたしました土砂崩落事故は、東北新幹線工事では過去に例のない規模の事故でありました。
大連市との交流につきましては、昨年5月の東奥日報社と大連日報社との友好社提携の締結を機に大連市との友好交流について協議を進めてまいりました結果、日中平和友好条約の精神に基づき両市の一層の発展を図り、両地域の相互理解と経済、教育、文化、青少年交流を初めとする可能な分野での交流を進めることとしたものでございます。
この法案の主な内容は、1として、身体、知的、精神障害者の福祉サービスを一元化する、2として、障害者がもっと働ける社会にする、3として、サービスの基準を明確化することにより地域間格差をなくする、4として、福祉サービスの公平な利用者負担を求める、などとなっております。 御質問の利用者負担については、福祉サービスの利用量に応じて1割が自己負担となる見込みであります。
これまで地域精神保健に携わる方々は、引きこもりを統合失調症などの精神疾患のために社会参加ができない状態であるととらえておりましたが、最近では、精神疾患ではない方が引きこもりとなり、これらの方々の状態を社会的引きこもりと呼ぶようになったものと認識をしております。
1本でもあれば精神的にも安心することができるでしょうし、実際手にしてみるとなかなか扱いが難しいそうであります。また、ある程度訓練が必要であると伺っておりますが、どのような訓練をするのか、1校に何本配布するのか、お伺いいたします。 次に、防犯行政、地域の安全生活についてお伺いいたします。 近年、複雑化する社会情勢に伴い、犯罪の広域化、凶悪化が市民生活へ大きな不安を与えております。
当初から公立大学では、開学の精神として、地域に開かれた大学を標榜してまいりました。その1つの手法として、県内の高校に推薦入学の枠を設けたりしてきたわけですが、そのほかに地域との連携について、何らかの成果があるかと言えば、なかなか言いがたいところがあります。
今後は、国の査定を受けて、県、国と連携して早期復旧に向けた作業を進めるとのことですが、避難をされた方々は精神的にも不安で、連絡を密にして、少しでも安心できるように配慮をお願いいたします。 福祉行政につきましては、民営化によって入所児童がどちらの保育所も11名ふえたとのことで、うれしく思っています。公立保育所はサービスの質が高いような言い方をする方がいますが、利用されなければ問題外です。