八戸市議会 2012-09-11 平成24年 9月 定例会-09月11日-03号
ロンドン2012年パラリンピック競技大会が8月29日水曜日から9月9日日曜日の12日間で行われ、20競技、503種目を通じて一心にベストを尽くす選手の姿は、私たちに勇気と感動を与えてくれました。 ロンドンでは、パラリンピックのチケットがオリンピックよりも早く完売したのだそうです。
ロンドン2012年パラリンピック競技大会が8月29日水曜日から9月9日日曜日の12日間で行われ、20競技、503種目を通じて一心にベストを尽くす選手の姿は、私たちに勇気と感動を与えてくれました。 ロンドンでは、パラリンピックのチケットがオリンピックよりも早く完売したのだそうです。
現在、はるかソフトボール夢事業やトップアスリート招致支援事業などではたくさんの子供たちが集まって目を輝かせながら第一線で活躍している選手と間近に接しており、これからも競技人口のすそ野を広げ、子供たちが全国大会で活躍したいというような夢を実現できるように支援してまいります。 以上です。 ○副議長(藤田隆司議員) 4番。 ○4番(尾﨑寿一議員) ありがとうございました。
また、昨今では保育園児のライオンズ杯ちびっこサッカー大会も年々盛んに行われるなど、その潜在的な競技人口は着実に増加しております。 ちなみに青森市は58チーム、1813名で、八戸市は県内で最もサッカー人口の多い地域であります。そうした競技人口が多いことは歓迎すべきことなのですが、一方で、サッカー競技関係者が一番頭を抱えているがサッカー場の確保であります。
各選手の御努力はもちろんのこと、御家族や競技関係者の支援あってのたまものであり、関係するすべての皆様に心からの敬意とお祝いを申し上げます。 日本国民に興奮と感動、そして、特にスポーツで活躍を志す青少年に大きな夢と希望を与えたこれら選手の偉業は、私たち青森市民の誇りであります。
次に、青森市における開催競技数の見込みについてお答えいたします。
市といたしましても、各種競技の底上げがなされるよう、スポーツの一層の振興に努めてまいりたいと考えておりますので、議員各位におかれましては御理解、御協力を賜りますようお願い申し上げます。 それでは、本定例会に上程されました議案の主なものについて、その概要を説明申し上げ、御審議の参考に供したいと存じます。 まず、議案第77号の平成24年度八戸市一般会計補正予算について御説明申し上げます。
青森競輪場は、昭和25年の開設以来、直営で運営してきたところでございますが、趣味やレジャーの多様化、ファン層の高齢化などにより、全国の公営競技の売り上げが減少傾向となっている中、経営体質の強化と効率的な運営を目指し、平成19年度から包括外部委託を実施することにより、毎年度、一般会計への繰り出しを実施してきているところでございます。
また、平成24年3月議会においては、スポーツ基本法の制定を受け、全国に通用する競技力や活動拠点の充実に向け、人材の育成や発掘、スポーツ少年団等の底辺の拡充等に取り組んでまいります」と表明されました。 このように、村長のこれまでの議会答弁を踏まえて、次の点についてお伺いいたします。
競輪は、戦後の日本の復興と地方自治体の財源確保のために、1948年8月の自転車競技法の施行とともに始まりましたが、刑法で禁止されている賭博に該当する行為なので、機械工業の振興、公益の増進、地方財政の健全化のために、収益の一部を広く社会還元することで、地方自治体に限って例外的に認められてきたものです。
当市においては、高森山総合運動公園のフットボールセンターに見られるように、サッカー競技の環境が充実してきており、今後サッカーを愛する女子生徒の増加が期待されるところであります。
さて、本題に入る前ではございますけれども、6月2日に始まりました第65回青森県高校総体は、4日、県内各地で17競技を行い、閉幕いたしました。また、先週末からは、上北地方中学校総合体育大会、いわゆる中体連が開催されております。母校の名誉と個人の栄光のため、力の限り戦う姿というものは大変見ている者に感動と勇気を与えます。
そういうふうに、指導者から、競技者から、いろいろな方々がまだここにいるわけですね。 なぜ、私がこれを言うかといいますと、野球には、運動公園にすばらしい球場があります。ソフトボールは、先日も中体連ありましたが、多目的広場に半分に切って両方から、両端からやっているわけです。それで、応援団は内野席のほうからでないと応援できないわけですね、外野席から応援できない。
一方、生産面での活用については、毎年1月に農業委員会で主催する農業後継者りんご整枝せん定講習会兼競技会の会場や、5月に公益社団法人青森県シルバー人材センター連合会で主催しているりんご栽培アシスタント講習への研修場所の提供など、生産技術の習得に活用されております。
整備構想の策定に当たっては、民間有識者と行政関係者の計14名をメンバーとする屋内スケート場整備構想検討会議が設置され、その委員は、体育・競技団体から、日本スケート連盟副会長、青森県スケート連盟会長、青森県体育協会専務理事のお三方、地元経済界から、八戸商工会議所会頭、八戸観光コンベンション協会会長のお二方、そのほか県と市の関係課長、部長で構成され、座長は県企画政策部次長が務められております。
私も村川議員の気持ちと同じで、柔道だけではなくて、どの競技であろうとも、1人の命を亡くしてもいけないし、けがをさせてはいけないという、そういう気持ちで対応してまいりたいと思っております。
長根公園にかかわる八戸市都市計画マスタープランや、八戸市緑の基本計画等の関連計画を踏まえながら、県立屋内スケート場が早期に建設されるよう、具体的な建設ゾーンについて、4月24日に現地視察の上、2回の検討の結果、現在の陸上競技場周辺箇所を、幾つかの理由により、建設ゾーンとする中間報告について、4月25日に我が八戸市議会議員連盟に報告があったところであります。
まず、1つ目として、上位計画となる八戸市緑の基本計画では、長根公園の再整備に当たり、現在の陸上競技場周辺箇所が屋内スケート場の建設場所として想定されたゾーニングとなっていること。 2つ目として、屋内スケート場の建設期間中も既存のスピードスケートリンクが使用可能であること。
大石陸上競技場改修事業は2,079万円の繰り越しです。上記4事業の翌年度繰越額の合計が8,919万9,967円で、財源内訳は公共施設維持補修基金繰入金が2,000万円、一般財源が6,919万9,967円であります。事故繰越理由については、平沼小学校敷地取得事業が相続手続きの遅延によるもの。そのほかのものは豪雪により年度内に事業の完了ができないため、繰り越すものでございます。
大会期間は、平成24年8月25日土曜日及び26日日曜日の2日間、ただし、ウエイトリフティング競技については8月5日、テニス競技については8月12日に開催いたします。 開会式は、25日午前9時から、閉会式は26日午後4時から、いずれも八戸市体育館で実施する予定としております。 参加者数は、選手、役員など、約6500名を見込んでおります。
このゾーニングの考え方は、平成16年3月に策定しております市の緑の将来像に向けた取り組みを総合的にまとめた八戸市緑の基本計画の中で長根公園全体の再整備の方向性が示されており、現在、陸上競技場のあるあたりが屋内スケート場を想定したゾーニングとなっております。