八戸市議会 2011-03-01 平成23年 3月 定例会−03月01日-03号
財団法人八戸地域地場産業振興センターは、平成3年8月に設立された財団法人であり、平成4年12月にセンター本館を開館、平成10年2月には立体駐車場を開業し、現在に至っております。
財団法人八戸地域地場産業振興センターは、平成3年8月に設立された財団法人であり、平成4年12月にセンター本館を開館、平成10年2月には立体駐車場を開業し、現在に至っております。
この地区に向けた取り組みは、先ほどの奈良岡議員の答弁ともダブる部分があると思いますが、土地区画整理事業等の手法により、広域交通ターミナルとしての機能を担う新青森駅の東口・南口駅前広場、一般車のアクセスに対応する立体駐車場、2つの駅前広場をつなぐ南北連絡通路、観光客に観光情報を提供する観光情報センター、観光客や地域住民の憩いの場となる駅前公園縄文の森、駅前大通り線等の幹線道路などの公共施設の整備を進めてまいりました
当該駐車場の概要であるが、新青森駅西口駐車場は、敷地面積約1万3186平方メートル、建築面積5508平方メートルの鉄骨造4階建ての立体駐車場であり、収容台数は1階部分の駐車升がバリアフリー用駐車升12台を含む163台、マイクロバス駐車升が10台、2階から4階までの駐車升が各199台、屋上階部分の駐車升が201台の計961台となっており、そのほか管理室、トイレ、エレベーター2基、階段6カ所を配置し、建物本体
第1として、当初ICカードポイントシステムの整備と立体駐車場整備事業で会社経営基盤の確立を図るとしておりましたが、両事業とも頓挫しております。そこで、現在のまちづくり八戸の経営、財務状況と将来見通し、今後の事業内容並びにスケジュールをお示しいただきたい。 第2として、同社は中心市街地活性化協議会の下部組織または協議会の一部門の担当部署としての位置づけなのかお伺いいたします。
青森空港は、昭和39年に供用開始し、その後、滑走路の3000メートルへの延長、立体駐車場の整備を初め平成19年3月にはいわゆるCAT-IIIが運用されるなど、地方管理空港としては国内トップクラスの空港施設の機能を有しております。現在、定期便としては国内線4路線、国際線1路線が就航し、年間約100万人の利用実績がございます。
そこで見てきましたのが、再開発ビルの商業施設と再開発の立体駐車場の間のスペース、これはもちろんすごいお金をかけて設備しているのですけれども、そのスペースがあるのですが、そこを使って、例えばボクシングの興行をやってみたり、外車の展示会をやってみたり、コンサートをやってみたり、いろいろな使い方をする、そういうスペースをつくったと。
また、広域交通ターミナルとしての機能強化を図るため、駅東口にはバス、タクシーでのアクセスに対応する駅前広場、駅西口には一般車でのアクセスに対応する立体駐車場、駅南口には奥羽本線以南からのアクセスに配慮した南口駅前広場、さらには駅舎と合築する形で2つの駅前広場をつなぐ南北連絡通路、観光客へ観光情報を提供する観光情報センター及び東口駅前広場の北側には観光客や地域住民の憩いの場となる駅前公園を整備することとしております
1 「新青森駅に整備する予定の立体駐車場の進捗状況はどうなっているのか」との質疑に対し、「新 青森駅の立体駐車場については、料金や管理体制について現在検討しており、平成22年第2回定例 会に本駐車場の料金を定めるための青森市道路附属物自動車駐車場条例改正案の提出を予定してい るところである」との答弁があった。 1 「新野内駅の開業予定はいつごろなのか。
このため、価格のみの競争により落札者を決定するのではなく、価格以外の要素を評価の対象に加え、品質や施工方法等を総合的に評価し、価格と技術提案の両面から最も優れている者を落札者とするもので、本市では、平成20年6月に契約を締結した市道石江1号線交通連携推進(新青森駅西口立体駐車場)整備工事において高度技術提案型による総合評価方式の入札を実施した経緯があります。
設立時においては、駐車券のIC化事業や立体駐車場の建設事業などが計画されておりますが、これらの事業の進捗状況についてお伺いいたします。 次に、八戸LNG輸入基地についてお伺いいたします。 昨今の厳しい経済状況の中にあって、当八戸市にLNG輸入基地の建設を御決断いただいた新日本石油株式会社に深謝申し上げるとともに、心から大歓迎を申し上げたいと存じます。
さらに、条例との兼ね合いはどうなるのか」との質疑に対し、「料金につ いてはこれから検討するが、想定しているのは青森空港の立体駐車場であり、1泊、2泊などの料 金設定をも考慮し、早急に決定したいと考えている。また、指定管理者制度を導入するのか業務委 託するのかはまだ決定しておらず、今後検討して、このことについても早急に決定したいと考えて いる。
設立当初の事業計画として、共通駐車券のICカード化事業、立体駐車場整備事業等の収益事業を予定されておりました。共通駐車券のICカード化事業につきましては、これまで八戸市中心市街地活性化協議会のICカード部会におきまして、事業スキーム及び事業性について検討を続けてまいりました。
実績としては、平成20年6月に契約を締結した市道石江1号線交通連携推進整備工事(新青森駅西口立体駐車場)におきまして、高度技術提案型による総合評価方式の入札を実施しており、この主な評価項目としては、デザインや利用者の利便性、冬季対策、施工対策などの建物及びその施工に関する項目となっており、労働者の賃金などの労働条件に関する評価は含めておりません。
また、広域交通ターミナルとしての機能強化を図るべく、新青森駅東口にはバスやタクシーでの利用に対応する駅前広場、駅西口には一般車両での利用に対応する立体駐車場、さらには奥羽本線以南からの利用に配慮した南口駅前広場、駅舎と合築する形で東口と南口のこれら2つの駅前広場をつなぐ南北連絡通路と観光客へ観光情報を提供する観光情報センター、東口駅前広場の北側には、観光客や地域住民の方々の憩いの場となります駅前公園
中略、全国の多くの町で駅前に大規模な地下駐車場や立体駐車場をつくっても客足がふえないで活気が失われたのは、郊外店や車が原因でないことを証明していると言ってよい。郊外に住んで車で生活をし、駅を利用しない市民にとっては、もともと駅前は中心でない。郊外店にお客が行くのはそこに魅力があるからであって、必ずしも車で行きやすいからでない。
次に、新青森駅にアクセスする一般車両については、駅西口に1000台規模の立体駐車場を整備し、駐車場の駅舎寄りには、送迎のための短時間利用に対応した接車スペースを確保する計画であり、平成21年9月ごろに工事着手し、平成22年3月末の完成を予定している。
らかにしている構想によりますと、地区面積は約0.6ヘクタール、地上7階建て、駐車場を含む総面積は約1万7000平方メートルで、1階に物産等の情報提供機能やイベント広場等を含めた商業施設、2階に市民の芸術文化活動の拠点施設、3階に会議室等2階部分と合わせた文化交流施設、4階から6階に青森公立大学及び北日本新エネルギー研究センターの学術研究施設、7階に東奥日報社の業務施設を整備するほか、約110台の自走式立体駐車場
そして、この計画に位置づけられております民間主導による新たな取り組みとして、去る3月1日に開業した中心市街地の居住者の交流拠点として期待できる温浴施設、立体駐車場及びホテルなどから成るまちなかホット・ぶらっと推進事業、中心市街地の東南側のアクセス拠点となりますホテルやヘルスサポート、カルチャー、飲食機能などの都市型複合施設を整備する、仮称でありますが、アオモリクロスタワー「ア・ベイ」整備事業、東奥日報社新町
御提案の地下駐車場建設につきましては、土地利用の面からは有効であると認識しておりますが、立体駐車場と比較した場合、建設費や維持管理費等に多額の費用を要することから、現状において整備は難しいものと考えております。 現在、市といたしましては、本八戸駅と三日町を結ぶ都市計画道路3・5・1号沼館三日町線の早期整備着手を最重点事業として青森県に要望しているところであります。
また、将来構想として、美術館用地、アールアール駐車場を含めた立体駐車場等が最も適切であろうとされてきました。その後、警察署跡地には交番が設置され、駐車場の整備構想は、地域観光交流施設とさくら野百貨店を一体化した再開発構想が浮上したものの、諸般の事情から現在は白紙状態にあります。