青森市議会 2016-06-14 平成28年第2回定例会(第5号) 本文 2016-06-14
とともに、立体駐車場を整備することとしたものでございます。
とともに、立体駐車場を整備することとしたものでございます。
89 ◯総務部長(鈴木裕司君) 立体駐車場に関する再度のお尋ねでございます。 新庁舎の駐車場については、現在立体駐車場から平面駐車場に変更することで御説明しております。立体駐車場から平面駐車場になった場合には、現在進めております設計に係る仕様の変更となりますことから、設計事業者との契約については変更が予定されます。
それで、これは一般来庁者をメーンとしていると思いますけれども、立体駐車場込みで、その全収容台数というのは、当初計画では364台というふうに計画の資料の中には書かれています。臨時駐車場については60台と書かれています。ということは、立体駐車場を含めて、それ以外のところも、通常平時で使われるところというのは298台という数字が出てきます。これが立体駐車場。当初の計画です。
これは立体駐車場の案もそうなんですけれども、立体駐車場でのみ込める駐車台数を超えた台数の駐車が発生した場合には、立体駐車場以外の平面部分、青い森の広場に車を誘導して、この部分についても駐車場として活用するという意味でございます。
財政の問題で言えば、アウガの公共化を打ち出した市長は、アウガに幾らかかるかわからないので市庁舎の建設費を縮小するとして、2月に市庁舎の一部をアウガに入れると言い、3月に入ってそれはやめて、立体駐車場を平面駐車場に変更するとしました。財政が厳しいといいますが、青森駅周辺整備推進事業への市の持ち出しは、さきにも述べましたが、44億円です。44億円といえば相当なものに使えるのではないでしょうか。
ただ、もしそれで進めてしまって、アウガににぎわいを創出するという観点からそういった窓口を入れると、今度は大変不便な立体駐車場を市民の皆さんが車をとめて利用することになる。
市は、5階以上を公共フロアとし、図書館、男女共同参画プラザ等の公共施設を整備し、あわせて立体駐車場も市が整備したところであります。しかし、オープン当初の資本金の約5倍に相当する約37億円の借り入れや、店頭売り上げが当初目標の52億円に対して約23億円と初年度から赤字経営に苦しんできたものであります。
今答弁にもありました市の立体駐車場、これ早朝の体操の時間だけでも、機械化されておりますのでできないものか、今後検討できないものかお知らせ願いたいと思います。 ○副議長(小山内 司議員) 財務部長。 ○財務部長(五十嵐雅幸) 市役所駐車場の早朝利用につきましては、入場できる時間は条例で午前7時からとなっております。
このたびの基本設計では、新庁舎の整備に係る事業費を立体駐車場の整備と現庁舎の解体工事も含めて約93億円の範囲内におさめるということで、設計事業者に指示し、その中で検討を進めてきたものでございます。
本市における総合評価落札方式による競争入札の実績は、平成20年の新青森駅西口立体駐車場整備工事、平成23年の市営住宅幸畑第二団地建替工事の設計・施工一括発注の2件と、平成22年の新ごみ処理施設建設事業及び運営事業、平成23年の小学校給食センター等整備運営事業の4件にとどまっています。
これまでの本庁駐車場は、狭く駐車台数が少ないことから、本庁舎整備事業の一環として立体駐車場が整備され、昨年から供用開始されています。立体駐車場の整備に対しては、概要発表の段階から議会内や市民の間で利用に対する不安の声が上がっていました。 そこで、質問ですが、供用開始からこれまでの間の市民の利用状況と問題等がありましたらお聞かせください。
また、昨年11月に供用開始をした立体駐車場もこの方々の優先駐車スペースが少なく、エレベーターの数も少なくトイレもないなど、数多くの問題が見受けられます。さらに、屋上駐車場が冬期間使用できないなど。 そこで、これらを含め現在建設中の増築棟及び本館耐震改築においては、バリアフリーの対策についてどのように改善されるのか具体的な対応について。 2として、現在の事業の進捗状況について。
なお、現庁舎の解体工事は平成32年1月から6月までの6カ月間、立体駐車場は平成32年7月から平成33年3月までの9カ月間、外構工事は平成32年10月から平成33年3月までの6カ月間で行う予定としております。
八戸市庁横の立体駐車場前の駐車スペースでございます。 事故発生状況でございますが、当センター所管の業務を八戸ポータルミュージアムにおいて実施するために、当センターの職員が本庁駐車場に一時的に公用車、――これはほろつき軽トラックでございますが、停車しまして、公用車から一時的に離れ、戻ったところ、公用車が後方へ停車していた民間の車へ接触したものでございます。
これまでの職員食堂は、現在の立体駐車場の跡地の建物の2階にありましたが、その際の食堂は職員の福利厚生の一環として市が厨房設備等を整え、運営に関しては福利厚生会に委託し、その福利厚生会が業者公募を行い選定された業者が実際の運営を行ってまいりました。また、利用に関しては職員だけではなく一般市民も利用できることとしていましたが、認知度が低いため一般市民の利用は余り多くはなかったようです。
第6項目は、立体駐車場設置後の状況と今後についてであります。 市役所敷地内に整備した立体駐車場が昨年の11月11日にオープンしました。オープン後、入学式やイベント、さくらまつりなどが開かれトラブル等もあったと思います。 昨年までは、さくらまつりに午前2時に仙台を出発し6時に着いたという方々が駐車場を利用されていました。
その内容であるが、区画番号2)-1は東北電力株式会社の変電所、区画番号3)-1及び3)-2はMiK株式会社のテナントビル、区画番号7)-3は医療法人雄心会・有限会社南都商事の立体駐車場に決定したものである。
お客様の中には、多少足が不自由であったり、身障者マークをつけるまではいかないのですが、そういった方々はやはり立体駐車場よりは別館前の駐車場のほうを使いたいといったような声はちょっと聞いております。 以上でございます。
また、現在、新庁舎の整備に係る設計事業者を選定するための公募型プロポーザルを実施しておりますが、市において想定している新庁舎──別名といいますか、A棟でありますが──と立体駐車場の整備費に旧庁舎の解体費用を加えたいわゆる新庁舎整備費約93億円──これは税込みであります──及び整備スケジュールをお示しし、その範囲内での事業実施を前提として御提案いただいているところであります。
現在、立体駐車場でもあるため、ともかく投票所が遠く、また狭いとの意見です。 私は、今こそ弘前市の投票率アップへのさらなる意気込みを示していただきたいと思います。ヒロロにも開設予定であり、市民への利便性は確実にアップすると思います。さらに、本陣たる市役所の改善は、より市民への強いアピールとなり市民からの強い要望をかなえることになります。前向きな御所見をお伺いできればと思っております。