青森市議会 2019-12-24 令和元年第4回定例会[ 資料 ] 2019-12-24
まず、区画番号8)については、令和元年9月20日に企業グループによる事業提案があり、代表企業である株式会社江陽閣が土地を購入し、青森市に本社を置く株式会社玉姫グループ青森が、161台収容する立体駐車場と、年中無休の一般利用者用のレストラン約70席と、バンケットホールを建設・運営するものである。
まず、区画番号8)については、令和元年9月20日に企業グループによる事業提案があり、代表企業である株式会社江陽閣が土地を購入し、青森市に本社を置く株式会社玉姫グループ青森が、161台収容する立体駐車場と、年中無休の一般利用者用のレストラン約70席と、バンケットホールを建設・運営するものである。
新青森駅西口駐車場には、マイクロバス10台、タクシー6台、バリアフリー12台、一般車933台の計961台の収容台数を擁する立体駐車場を整備し、平成22年12月4日から御利用いただいているところです。
委員より「市の窓口に用事のある方が、市役所立体駐車場が満車のため観光館駐車場を利用した場合の対応は考えているか。」との質疑に対し「現段階では考えていない。」との理事者の答弁でありました。 このほか、指定管理施設の損益分岐点等について関連質疑が交わされたところであります。 審査の結果、本案は、原案のとおり可決いたしました。
119 ◯1番(山脇智君) 例えば不在者投票の場合であれば、障害者手帳があれば投票所に行かなくても投票できるんですが、なかなかそういうわけにもいかなくて、車で投票所に連れていってもらう方ですとか、そういうのを考えた場合に、アウガの場合はやはり立体駐車場、イオンに関しても、車がふだんから非常に駐車されていますし、買い物に来られる方も、投票以外で来られる方も
駐車場について、冬期間の立体駐車場で、坂道とかが凍結しているので融雪剤を散布しているということはお聞きいたしました。当然車を置くわけですから、乗車している人がおりて、その場を歩いていくんですけれども、その歩行者に関してはどのような対応をしているのか、お尋ねいたしたいと思います。
立体駐車場が狭いからどうのこうの言っても仕方ないので、立体駐車場の極めてエレベーターに近いところでとめればそこへ行くしかないんだけれども、4階のそっちに近いところへ行って、わざわざ3階におりて入る人はいないので、真ん中にとめたときに上へ行けばいいのか下へ行けばいいのか悩むんですね。
交通対策は行っているといいますが、周辺の道路環境や多くの市民の方が立体駐車場を利用することを考えれば、やはり渋滞などの問題は出てくるのではないでしょうか。新庁舎を3階建てという最低限の規模で建設してしまえば、今後、駅前庁舎にさまざまな問題が出てきた場合に、とれる対応策が大幅に限定されてしまうと思います。
第3項目は、弘前市役所立体駐車場の利便性についてであります。 市民防災館建設計画に伴い、平成26年11月に供用を開始した立体駐車場。以前の3倍の駐車可能台数となり、来庁者並びに観光客等に対し、多くの利用をしていただいているところでございます。しかしながら、利用者からは苦情や不満が多く聞こえてきます。市担当課にも苦情が寄せられているものと思います。
それから立体駐車場側の1基について、それから駅前公園通り2基のエレベーターについては設定の切りかえ──いわゆる温度によってスイッチが入ったり切れたりするんですけれども、その設定の切りかえを行ったなどの対策を講じたところです。
そして施設の増改築に関しても、これまで市民会館、博物館の改修工事、学校の改築工事、新庁舎建設、本庁舎そして新館改修工事、立体駐車場建設、岩木庁舎改修工事、相馬庁舎新築工事、またヒロロの一部を購入してヒロロスクエアの設置、駅前分庁舎の設置、はるか夢球場の改修工事など施設の建設を積極的に行ってまいりました。そしてまた、昨年度からは吉野町緑地周辺整備事業として美術館建設に取り組んでおられます。
また、立体駐車場が苦手なため利用を控えることもないとは限りません。3つ目は、アウガのエレベーターは市場も利用しているのでにおうし、清潔でなく、青森市の窓口として印象がよくない。4つ目は、新町通りも買い物につながらぬ渋滞だけがふえるのでは。以上により、現市役所跡に、県庁所在地にふさわしい立派なものを建ててほしいと思いますというふうな手紙が私に来たんです。
次に、もう1点、市の対応方針について質問をしていきたいと思うんですけれども、渋滞の問題に関して、交通量などを見れば渋滞の問題は発生しないという、対応可能だというこれまでの市の答弁なんですけれども、アウガの立体駐車場なんですが、出入り口は大変狭いですし、また出口と入り口が同じ部分にあって、なおかつ片側1車線という状況下であれば、今、確定申告などで現在の市役所庁舎でも大変な渋滞が発生している現状があるんですけれども
今年度は新たに、新青森駅立体駐車場、市役所本庁舎及び柳川庁舎の計3カ所に海抜表示板を設置したところであり、平成27年度までに設置してきたものと合わせますと、合計で22カ所に設置したところでございます。
357 ◯1番(山脇智君) 今、全てで618台確保されているので問題ないという答弁があったかと思うんですけれども、青森駅前公園地下駐車場もまず市役所以外の目的で利用される方もいますし、あとこのアウガの立体駐車場に関しては、市民図書館、男女共同参画プラザ、またイベントホールももう既に入っていて、そこを利用する市民の方もかなり利用されていて、そのときの利用状況
そこでもう1つ、ちょっと確認なんですけれども、その設計に際して、これまで立体駐車場、平面駐車場、いろいろ議論がありましたが、現在3階建て程度に圧縮するという中にあっては、市民窓口がほとんどアウガに行くということを考えれば、駐車場については平面なのかなと思いますけれども、平面でよろしかったですか。
なお、その意見等のうち、新市役所庁舎に立体駐車場を建設してほしい旨の部分については、市に対する意見であるため掲載文から省いているが、その旨を市の関係部局に伝えている。
また、市役所本庁舎内における案内表示方法といたしましては、新庁舎入り口、本館正面入り口、本館西口入り口及び立体駐車場東側仮設フェンスの4カ所に庁舎案内図を設置したほか、利用者が多い新庁舎入り口及び本館正面入り口には、総合案内にコンシェルジュを配置し、課室への案内や各種問い合わせについて対応しております。
この案は、わずか3週間後に新庁舎整備事業費の削減方法としては、新庁舎の規模圧縮よりも、立体駐車場から平面駐車場に変更したほうが効果が高いとして撤回されました。しかしながら、本年第1回定例会においては、青森駅前再開発ビル「アウガ」に市役所庁舎機能を導入することを求める決議が賛成多数をもって可決されました。それにもかかわらず、新庁舎実施設計は基本設計どおりの10階建てのまま進められています。
ことしの5月に出された「新生アウガを目指して(案)」の中では、建設費9億円を削減するため、立体駐車場を取りやめ、平面駐車場として整備する市の考えが提案されています。
ただ、先ほどの市長の説明ですと、現在の実施設計の中では立体駐車場のままで進めているというお話だったかと思います。