123件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

青森市議会 2010-12-10 平成22年第4回定例会(第5号) 本文 2010-12-10

さらに、ホタテ貝特定養殖共済掛金への補助2つ目に、ワカメ種苗購入代金免除3つ目に、ホヤ種苗購入代金への補助4つ目に、県災害資金借り入れ利子補給5つ目に、緊急雇用創出事業による雇用6つ目に、地域グリーンニューディール基金事業による雇用などの支援対策について検討いたしております。  次に、漁業協同組合への支援対策についてであります。  

青森市議会 2010-12-07 平成22年第4回定例会(第2号) 本文 2010-12-07

この調査結果を踏まえて、各種既存制度の適用や水産業振興対策として、1つに、ホタテガイ特定養殖共済掛金への補助2つに、ワカメ種苗購入代金免除3つに、ホヤ種苗購入代金への補助4つに、県災害経営資金借り入れへの利子補給5つに、緊急雇用創出事業による雇用6つに、地域グリーンニューディール基金事業による雇用、7つに、ホタテガイ漁業行使料免除分の補てん、8つに、ナマコ放流負担金免除、9つに、漁業

青森市議会 2010-06-11 平成22年第2回定例会(第4号) 本文 2010-06-11

農業指導センターは、野菜、花卉などの育苗温室を備えた施設であり、農業者種苗などを提供しているところから、大変喜ばれています。また、ふれあい市民農園などを開園し、人が生きていく上で農業は極めて大事な産業であること、ものづくりの苦労や収穫したときの喜びを体感させ、市民農業を理解させていく上で、農業指導センターの果たす役割は大きいものと思います。  

青森市議会 2010-03-24 平成22年第1回定例会[ 資料 ] 2010-03-24

1 「平成22年度の新規事業であるナマコ増殖場造成事業の目的と内容について示せ」との質疑に対  し、「近年、ナマコ価格高騰に伴う過剰な漁獲により、資源減少小型化が危惧されており、継  続的なナマコ資源有効活用ブランド化を進めていくため、これまでの種苗生産放流に加え、  天然域での稚ナマコ発生場生息場造成が必要との判断から、新年度当初予算ホタテ貝殻を利  用した増殖場整備に係る調査

十和田市議会 2010-03-09 03月09日-一般質問-03号

確かに優良種苗確保とその安定的な供給というのは、産地体制を強化する上で極めて重要な事項だと考えております。ただ、現在ニンニク、長芋につきましては、県と農業関係団体が連携して、種苗育成供給を進めているという状況でございますので、市といたしましては市が応援できる場面では応援していくというスタンスで臨みたいというふうに考えます。  次に、牛の関係がございました。

青森市議会 2009-12-25 平成21年第2回臨時会(第2号) 本文 2009-12-25

秋田県では、種苗交換会というのがありまして、ことしで132年になりました。毎年10月の末から11月の初めまで1週間開催されるんですけれども、秋田県の物産が全部集まるんです。すじこ、苗木、農業機械、着るもの、仏壇から墓石。これは行った方はわかると思いますけれども、会場が秋田県内を毎年移動しているんです。

青森市議会 2009-06-26 平成21年第2回定例会(第4号) 本文 2009-06-26

一方、事業系の生ごみ処理につきましては、市内民間事業者食物残渣堆肥化施設平成16年に設置し、市内の主なスーパー45店舗中8店舗大手コンビニエンスストア97店舗中49店舗ファストフード店店舗及び市の中学校給食センターから排出される食品調理残渣期限切れ食品等を回収し、土壌菌により発酵、堆肥化し、肥料として個人農家への直接販売のほか、市内種苗店で一般販売をしております。  

六ヶ所村議会 2009-03-03 平成21年 第1回定例会(第1号) 本文 2009年03月03日

漁業においては、主力魚種であるイカサケ漁獲数量減少傾向が続いている中で、漁船燃油高騰等により漁業経営はますます厳しさを増していることから、引き続き漁業振興対策助成事業アワビウニ種苗放流事業などを実施し、つくり育てる漁業資源管理型漁業振興を図ってまいります。  

六ヶ所村議会 2008-06-17 平成20年 第3回定例会(第2号) 本文 2008年06月17日

魚介類及び海藻類に関する試験研究や独自の技術向上については、現在、泊漁業協同組合において、アワビウニ中間育成及び放流事業平成7年度から実施しており、ウニについては、当組合において種苗生産を行っております。また、県水産総合研究センター増養殖研究所との共同事業として、マコガレイの中間育成及び放流事業も実施しております。

青森市議会 2008-06-16 平成20年第2回定例会(第5号) 本文 2008-06-16

質問その1は、今後ナマコ青森ブランドの貴重な商品になると考えますが、種苗を増産していく考えはあるのかお伺いいたします。  質問その2は、現在、施設の約半分を占める第2培養棟は、耐用年数を2年後に控え、老朽化が進んでおり、現場職員の方は大変苦労しているようでありますが、現状が手狭であることも含めて、施設の改修、拡充が必要と思われますが市の考えをお示しください。  

八戸市議会 2008-06-10 平成20年 6月 定例会-06月10日-03号

これまで、沿岸漁業振興を図るために、サケアワビウニ、ホッキガイ、ヒラメの種苗放流事業の実施を始めております。先ほど議員のほうから、タナが壊れたというお話がございましたが、タナ、つまり漁礁についても、その設置放流された種苗生息場所となる漁場造成資源持続的利用のための資源管理型漁業推進など、国県及び業界とともに鋭意努力してまいりました。  

六ヶ所村議会 2008-03-11 平成20年 第2回定例会(第2号) 本文 2008年03月11日

また、収益性の高いアワビウニ種苗放流を引き続き実施しながら、コンブ、ワカメ養殖に向けた調査を行い、「つくり育てる漁業」の推進を図ってまいります。  なおまた、沖防波堤整備については20年度も引き続き県予算で実施することとしており、村の基幹産業である水産業振興をより一層図ってまいりたいと考えております。  

六ヶ所村議会 2008-03-07 平成20年 第2回定例会(第1号) 本文 2008年03月07日

漁業においては、主力魚種イカ漁が昨年は平年並みであったものの、コウナゴ漁が2年続きの不漁並びにサケ漁獲数量減少傾向が続いている中、漁船燃油高騰等により漁業経営はますます厳しさを増していることから、引き続き漁業振興対策助成事業アワビウニ種苗放流事業などを実施し、つくり育てる漁業資源管理型漁業推進を図ってまいります。  

六ヶ所村議会 2007-06-11 平成19年 第3回定例会(第2号) 本文 2007年06月11日

漁業振興主要事業については、資源維持確保を図ることから、平成7年度から平成18年度まで泊漁協事業主体アワビウニ種苗放流及び中間育成事業等を行っております。  さらに、平成14年度から平成17年度までは、国庫補助金を活用し、並型漁礁設置事業及び人口藻礁設置等をして、漁場整備事業に努めております。  

青森市議会 2007-03-07 平成19年第1回定例会(第3号) 本文 2007-03-07

地元の漁業者からは種苗生産量増大を望む声が上がっております。  先日、ナマコ種苗生産している水産指導センターを視察してまいりましたが、非常に窮屈で施設老朽化も見られました。ホタテガイに次いで漁獲を上げているナマコ事業をさらに発展させていくために、市の支援体制拡充を強く要望いたします。  次に、陸奥湾における環境についてお伺いいたします。