弘前市議会 2020-03-09 令和 2年第1回定例会(第5号 3月 9日)
秋元商工部長。 ○商工部長(秋元 哲) 私からは、奨学金のことについて、民間での奨学金制度のことについてお答えしたいと思います。 民間事業者における奨学金制度につきましては、給与が低い若年層において返済が大きな負担となることから、返済支援に取り組む企業が全国的に増加しており、当市においても取組事例が出てきているということは承知しております。
秋元商工部長。 ○商工部長(秋元 哲) 私からは、奨学金のことについて、民間での奨学金制度のことについてお答えしたいと思います。 民間事業者における奨学金制度につきましては、給与が低い若年層において返済が大きな負担となることから、返済支援に取り組む企業が全国的に増加しており、当市においても取組事例が出てきているということは承知しております。
○議長(清野一榮議員) 秋元商工部長。 ○商工部長(秋元 哲) 続きまして、第4項目、弘前市における消費増税の影響と対策についてお答えいたします。 昨年10月の消費税率引上げ以降の地域の景況感についてお答えいたします。
○副議長(小田桐慶二議員) 秋元商工部長。 ○商工部長(秋元 哲) まず、ICT活用の事例、活用事例についてでありますけれども、国では、中小企業、小規模事業者が抱える少子高齢化や人手不足、設備の老朽化等の課題に対し、新たに設備等の導入により労働生産性の向上を図ることを目的として、平成30年6月に生産性向上特別措置法というものを施行したところであります。
○議長(清野一榮議員) 秋元商工部長。 ○商工部長(秋元 哲) 続きまして、私から、第1項目め、事業承継支援についてお答えいたします。
〔市長 櫻田 宏 降壇〕 ○議長(清野一榮議員) 秋元商工部長。 ○商工部長(秋元 哲) 続きまして、私からは、項目1の、(1)若者の地元定着についての、企業誘致の面からお答えいたします。
○議長(清野一榮議員) 秋元商工部長。 ○商工部長(秋元 哲) 美術館がある吉野町緑地周辺は、弘前市中心市街地活性化基本計画において鍛冶町とあわせて文化交流エリアというふうに位置づけております。
先日、秋元商工部長を通じまして、北和徳工業団地――誘致企業で構成する北和会という団体がございまして、そちらのほうにお話をしていただきました。その際には、この地域住民の方が避難する際の行動、どういうようなことができるかというようなお話もさせていただきました。
〔市長 櫻田 宏 降壇〕 ○副議長(小田桐慶二議員) 秋元商工部長。 ○商工部長(秋元 哲) 続きまして、私からは、項目2、定住促進と地域産業の活性化策についてにお答えいたします。 当市の人口は、全国的な傾向と同様に減少を続け、少子高齢化がさらに進行していくと予想されております。
〔市長 櫻田 宏 降壇〕 ○副議長(小山内 司議員) 秋元商工振興部長。 ○商工振興部長(秋元 哲) 続きまして、私からは、(1)強い競争力を持った企業誘致と新産業団地形成についてにお答えいたします。
〔市長 櫻田 宏 降壇〕 ○議長(下山文雄議員) 秋元商工振興部長。 ○商工振興部長(秋元 哲) 続きまして、私からは、項目1、消費税増税と増税に伴う経済対策についてにお答えいたします。
〔市長 櫻田 宏 降壇〕 ○議長(下山文雄議員) 秋元商工振興部長。 ○商工振興部長(秋元 哲) 私からは、第1項目めの、地元産りんごジュースの自販機販売についてにお答えいたします。 鶴ヶ谷議員からは、本年第2回定例会において、地元産りんごジュースを自販機に導入し、もっとPRしてほしいとの御要望をいただきました。
○副議長(小山内 司議員) 秋元商工振興部長。 ○商工振興部長(秋元 哲) 続きまして、私からは、2項目めの、当市における外国人技能実習生等の実態と課題についてにお答えいたします。 一般に外国人労働者を雇い入れする場合は、日本人の例と同様、ハローワークなどの公的機関や民間の専門会社からの紹介に始まり、企業等での選考を経て採用されるものと認識しております。
○副議長(小山内 司議員) 秋元商工振興部長。 ○商工振興部長(秋元 哲) 当市が将来にわたって持続的に発展していくためには、商工業の発展・振興による仕事の創出、雇用の確保は不可欠であり、国や県、関係団体等との適切な役割分担を踏まえつつ、当市の産業特性に応じた施策の推進を図ってまいりたいというふうに思っております。
○議長(下山文雄議員) 秋元商工振興部長。 ○商工振興部長(秋元 哲) 済みません。持っておりません。 ○議長(下山文雄議員) 伏見議員。 ○11番(伏見秀人議員) 先ほどから何度も繰り返しているように、サンプルは少ないけれども、いわゆるこの弘前における基幹産業の一つは、やっぱり農業もあるわけですね。それで、意見交換会でもいろいろやはり出ております。
〔市長 櫻田 宏 降壇〕 ○議長(下山文雄議員) 秋元商工振興部長。 ○商工振興部長(秋元 哲) 続きまして、私からは、項目1の、(2)商工行政、特に中心商店街活性化対策についてお答えいたします。
〔市長 櫻田 宏 降壇〕 ○副議長(小山内 司議員) 秋元商工振興部長。 ○商工振興部長(秋元 哲) 続きまして、私からは、第1項目めの、地元産りんごジュースを自販機に導入は可能かについてお答えいたします。 一般に飲料の自動販売機は、大手の単一メーカーの商品によるものと複数メーカーの商品が混合して1台に入っているものと、大きく2種類設置されております。
それで、千葉議員も指摘しておりましたけれども、1カ月ほど前でしたか、テレビのインタビューで秋元課長が隣接する他市町村から流入するごみが多いと言っておりました。大変矛盾することだなというふうに聞いておりました。他市町村がごみを捨てるから弘前市のごみが多くなって有料化をしなければならないという論理は成り立たないのではないかなと思うのですが、このことについてどう思いますか。