弘前市議会 2020-03-19 令和 2年第1回定例会(第6号 3月19日)
○議長(清野一榮議員) 秋元商工部長。 ○商工部長(秋元 哲) まず、補正に至った経緯からちょっと述べたいというふうに思います。 御存じのとおり、新型コロナウイルス感染に伴って、宿泊・料飲食業を中心に自粛の動きがありまして、それに伴って売上げが極端に減っておりまして、それに関連する業種も影響を大変受けているというふうな状況であります。
○議長(清野一榮議員) 秋元商工部長。 ○商工部長(秋元 哲) まず、補正に至った経緯からちょっと述べたいというふうに思います。 御存じのとおり、新型コロナウイルス感染に伴って、宿泊・料飲食業を中心に自粛の動きがありまして、それに伴って売上げが極端に減っておりまして、それに関連する業種も影響を大変受けているというふうな状況であります。
秋元商工部長。 ○商工部長(秋元 哲) 私からは、奨学金のことについて、民間での奨学金制度のことについてお答えしたいと思います。 民間事業者における奨学金制度につきましては、給与が低い若年層において返済が大きな負担となることから、返済支援に取り組む企業が全国的に増加しており、当市においても取組事例が出てきているということは承知しております。
○議長(清野一榮議員) 秋元商工部長。 ○商工部長(秋元 哲) 続きまして、第4項目、弘前市における消費増税の影響と対策についてお答えいたします。 昨年10月の消費税率引上げ以降の地域の景況感についてお答えいたします。
○副議長(小田桐慶二議員) 秋元商工部長。 ○商工部長(秋元 哲) まず、ICT活用の事例、活用事例についてでありますけれども、国では、中小企業、小規模事業者が抱える少子高齢化や人手不足、設備の老朽化等の課題に対し、新たに設備等の導入により労働生産性の向上を図ることを目的として、平成30年6月に生産性向上特別措置法というものを施行したところであります。
○議長(清野一榮議員) 秋元商工部長。 ○商工部長(秋元 哲) 続きまして、私から、第1項目め、事業承継支援についてお答えいたします。
〔市長 櫻田 宏 降壇〕 ○議長(清野一榮議員) 秋元商工部長。 ○商工部長(秋元 哲) 続きまして、私からは、項目1の、(1)若者の地元定着についての、企業誘致の面からお答えいたします。
○議長(清野一榮議員) 秋元商工部長。 ○商工部長(秋元 哲) 美術館がある吉野町緑地周辺は、弘前市中心市街地活性化基本計画において鍛冶町とあわせて文化交流エリアというふうに位置づけております。
先日、秋元商工部長を通じまして、北和徳工業団地――誘致企業で構成する北和会という団体がございまして、そちらのほうにお話をしていただきました。その際には、この地域住民の方が避難する際の行動、どういうようなことができるかというようなお話もさせていただきました。
〔市長 櫻田 宏 降壇〕 ○副議長(小田桐慶二議員) 秋元商工部長。 ○商工部長(秋元 哲) 続きまして、私からは、項目2、定住促進と地域産業の活性化策についてにお答えいたします。 当市の人口は、全国的な傾向と同様に減少を続け、少子高齢化がさらに進行していくと予想されております。
〔市長 櫻田 宏 降壇〕 ○議長(下山文雄議員) 秋元商工振興部長。 ○商工振興部長(秋元 哲) 私からは、第1項目めの、地元産りんごジュースの自販機販売についてにお答えいたします。 鶴ヶ谷議員からは、本年第2回定例会において、地元産りんごジュースを自販機に導入し、もっとPRしてほしいとの御要望をいただきました。
○副議長(小山内 司議員) 秋元商工振興部長。 ○商工振興部長(秋元 哲) 当市が将来にわたって持続的に発展していくためには、商工業の発展・振興による仕事の創出、雇用の確保は不可欠であり、国や県、関係団体等との適切な役割分担を踏まえつつ、当市の産業特性に応じた施策の推進を図ってまいりたいというふうに思っております。
○議長(下山文雄議員) 秋元商工振興部長。 ○商工振興部長(秋元 哲) 済みません。持っておりません。 ○議長(下山文雄議員) 伏見議員。 ○11番(伏見秀人議員) 先ほどから何度も繰り返しているように、サンプルは少ないけれども、いわゆるこの弘前における基幹産業の一つは、やっぱり農業もあるわけですね。それで、意見交換会でもいろいろやはり出ております。
〔市長 櫻田 宏 降壇〕 ○副議長(小山内 司議員) 秋元商工振興部長。 ○商工振興部長(秋元 哲) 続きまして、私からは、第1項目めの、地元産りんごジュースを自販機に導入は可能かについてお答えいたします。 一般に飲料の自動販売機は、大手の単一メーカーの商品によるものと複数メーカーの商品が混合して1台に入っているものと、大きく2種類設置されております。
○市民環境部長(秋元 裕) 平成10年以降、いわゆる市民ホールを運営していましたのが市民会館でございまして、市民会館が当時、市を代表して再開発ビル管理組合を担当しておりましたので、私からお答えいたします。私のほうでございます。 ○副議長(藤田隆司議員) 26番。
○市民環境部長(秋元 裕) 1の項目、防災・減災対策について。(1)当市としての実績・計画・改善などについてにお答えいたします。 市といたしましては、東日本大震災を初めとした過去の災害の教訓を生かし、公助・共助・自助の三つが生命・財産を守るという共通意識を持って連携しながら、それぞれの役割と責任をしっかりと果たしていくことが防災・減災対策の強化につながるものと考えております。
○市民環境部長(秋元 裕) それでは、2の項目、地区公民館の避難所指定に伴う防災備品の取り扱いについてにお答えいたします。 市では、災害発生時の市民の安全確保のために、昨年5月、従来の指定避難所である114カ所に加え、本庁舎、岩木庁舎、相馬庁舎及び地区公民館12カ所の計15カ所を新たに避難所として指定しております。
○市民環境部長(秋元 裕) 項目2、埋め立て処分場について。 埋め立て処分場、いわゆる一般廃棄物の最終処分場は、旧弘前市ではこれまで弥生地区、大石地区に設置してきており、両施設とも既に施設としては法的に閉鎖の手続が終了しておりますが、現在も引き続き旧処分場からの排水については水処理施設で処理をしており、周辺の河川の水質検査についても引き続き実施しております。